韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ47話
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ47話
ギプスをはめていると、あれほど冷たかった夫までが協力的になり、もう少しこの幸せを味わっていたいボクニョは、せめて3日だけでいいから、このまま気付かないふりをしていてほしいとジョンファンに頼む。
ジュンヒの実父記事は、ハンスの写真も削除され、後続記事は出ていなかったが、何か新しいネタを仕入れようとジュンヒのマンション前に多くの記者たちが張り込んでいた。
まだ風邪が治りきっていない彼のために、ミヨンがこっそり会いにいくが、ジュンヒは大丈夫だからと扉も開けず、ミヨンを追い返す。
長い間マンションを空けていたので、食べる物もないだろうにとジュニョンが心配すると、ハンスは明け方の記者が少ない時間帯を狙いジュンヒのマンションに行く。
朝の5時。
父の突撃訪問にジュンヒは驚くが、朝食ができるまで寝ていないさいという彼の言葉に甘え、本当にぐっすり眠り、びっしょり汗をかく。
ピョン家一の名コック、ハンスは、宮廷料理のような朝食を作り、大切なジュンヒには、鶏の水煮にアワビまで入れ、精をつけさせる。
ハチミツで煮た梨汁は、とろっと喉に効きそう。
「もも肉は大切な人にあげる」と父がよそってくれると、ジュンヒも、もも肉をすくい、父のお椀に入れてあげる。
父がいると安心したのか、ぐっすり眠れたジュンヒは、「そばにいてくれて、ありがとう」と素直に感謝し、「もう謝らないでください」と、寂しかった過去を水に流す。
お疲れヘヨンを寝かせ、ジョンファンが朝ご飯を作ってくれると、夫に朝食を作らせていいご身分だとボクニョは嫌味を言うが、この程度ならヘヨンはサラッとやり過ごし、ジョンファンと一緒に洗い物を手伝う。
限定物のお皿を割らないようにと慎重に扱っていると、ふきんで持った手が滑り残念な結果に。
弁償させられるのか、ボクニョからは、夕方一緒にデパートにいこうと誘われる。
35歳で初出勤。
キム・ユジュは緊張ぎみの夫に青いネクタイを贈り、周りになめられちゃ駄目よと、戦闘態勢で役所に送り出す。
音信不通だった母から頻繁に連絡が来るようになり、キム・ユジュはずっと無視していたが、こういう時は母が金の無心にやってくる。
メールも無視し、電話も無視していると、ランチの時間を狙いやってきたユジュの母は、マンションを引き払った保証金をあてにユジュにお金を借りにきた。
結婚したと聞いても祝の言葉もなく、ユジュが貸すお金がないと言うと、社会人のくせに貯金もないのかとユジュに怒る母。
娘を育ててもいないのに、「産んだ私に感謝しなさい」と、図々しくユジュから搾り取ろうとする。
偶然、同じ店にいたミヨンは、両親は死んだと言っていたユジュの悲惨な子ども時代を知ってしまう。
彼氏は金持ちがいいと口では言っていても、いざチョルスのように、めちゃくちゃお金持ちだと分かると、なんだかお金目当てで付き合っているようでラヨンは気後れしてしまう。
嫁とショッピングするのが夢だったボクニョは、ヘヨンがいらないと言っても、布団や、衣装や、あれやこれや、自分好みの物を買ってあげる。
友達が娘の結婚準備に買い物に来ていると、こっそり式を挙げたのはできちゃった婚なのかと詮索され、今時ホテルで式を挙げるなんて時代遅れだと、家庭的で感動的なスモールウェディングの良さを力説する。
しかも、うちの息子は2階に同居。
同居を願ったヘヨンを自慢し、「お宅の息子は家によりつかないわね」とボクニョは優越感に浸る。
ジュンヒの実父騒動は、彼の演技が素晴らしく悪質な書き込みも減り家族一同安心するが、ハンスの道着姿はあまり父に似てないという話になり、男性3人一緒に写っている別の男のほうが父と思ったと、みんなでイ・ユンソクに目をやる。
週末は死んだように眠るのがヘヨンのスタイル。
これはインターン制結婚の契約書にもしっかり明記している条件だが、平和を乱す義母から電話がかかり、大量の漬物を漬けさせられる。
そこへ、何かとうるさいお隣さんから、車に傷が付いていると電話がかかり、こういう時は弁護士ヘヨンが最適だと、ボクニョは嫁に代わりに行ってもらう。
母は手をケガして運転はできない。
きっと誰か他人が犯人だとドライブレコーダーを確認したヘヨンは、ギプスをすぽっと外し、車を運転するボクニョを確認する。
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