韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ69話
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お願い、ママ
さっそく69話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ69話
新婚生活を楽しめない娘夫婦のためにユジャはサンをスケートへ連れていき、思いっきり疲れさせて爆睡するよう仕向ける。
ヒョンギュがベッドから抱き上げてもサンはぐっすり眠り、よっしゃ、今夜こそはと期待度満点。でも、サンを子供部屋に寝かせると苦労も水の泡、目を覚ませたサンはママと一緒に寝ると言って結局ヒョンギュ夫婦のベッドにいく。
ヒョンスンと別れるという意思の固いチェリの説得を諦めたサノクは、未練を断ち切ろうとチェリが置いていった服の始末をするが、幻聴まで聞こえてきたのか、可愛いチェリの声が聞こえる。
「ママさんどこですか~♡」中庭に立っていたチェリは、プレゼントがありますと言って満面の笑みをうかべサノク夫婦の宝物ヒョンスンを登場させる。
もう一度やり直すというヒョンスン夫婦を温かく迎え入れたサノクは、二人に美味しいものを食べさせようととっておきの餃子スープを作る。幸せいっぱいなドンチュルも二人に美味しい物を食べさせようと冷蔵庫から惣菜を出し、サノクの手伝いをする。
押しかけてきたチャン社長を居間で寝かせるのは可愛そうだとジネが気遣い、寒くないようにと布団をもう一枚持って下りるフンジェ。
しかし、ソファーで眠るチャン社長の傍らには母ヨンソンがぴったりとよりそいチャン社長が寒くないようにと布団をかけていた。
家族の前では病気のことを隠すと約束したヒョンスンだが、一人ベッドに寝ていると心細くてたまらず、寒いから一緒に眠ってもいい? と両親の寝室にいく。
料理修業初日からヘジュは寝坊して遅刻し、サノクからは姑の話を真面目に受け止めてないからと朝から説教される。
年老いた母を家に残してきたチャン社長は、出勤するからとヨンソンにはメモを残し、自宅に寄っていた。
ヒョンスンの家で暮らすことになったチェリは、パパまで出ていくとおばあさま一人になってしまうと心配し、憎きヨンソンに好きな男性の母親なら受け入れるべきでしょと意見をする。
公私の区別を付けないチェリに会社で私的なことを責められたヨンソンは、礼儀に反しているのはチェリのほうだと怒り、立場をわきまえるよう言い聞かせる。
上司として間に入ったジネが謝罪してもチェリは謝るそぶりなどなく、「未来のお母さんなら上司も部下もないでしょ」と言いたい放題。あげくは、点数稼ぎのユヒが代表のことをお母さん呼ばわりするのはおかしいと言いだし、ヨンソンを不快にさせる。
千切りを知らないヘジュは、短冊切り? 大根ぶった切りで材料がもったいないと、いちいちサノクが怒らないとどうにもならない。
残された時間が少ないサノクは短時間でたくさんのことをヘジュに教え込もうとすると、ついつい言葉も荒くなり、彼女の思いが分からないユジャはサノクが嫁いびりをして自分が受けた屈辱を晴らしているのだと勘違いする。
フンジェは、テハン病院で見放されても他の医者なら助けられるのではとサノクを連れて大学病院をあたるが、どこに行っても医者は首を横にふり、義母の病気な治せないと言われる。
ジネや義兄弟たちが誰も義母の病気を知らず、自分一人で秘密を抱えるのが申し訳なくなったフンジェは、家族に話したほうがいいのではと義母を心配する。
しかし、子供たちが知ってしまえば大騒動になってしまうと苦しむヒョンギュたちを見たくないサノクは、もう少し心の準備ができるまで待ってほしいとフンジェに頼む。
焼き肉店を突然辞めて地方に行ったヒョンスンは、就職までのバイト先をいろいろ探そうとするが、サノクは不義理なことをしたところでもきちんと頭を下げれば誠意が伝わるはずだと助言し、頭を下げることはプライドを曲げることではないと人生教訓を教える。
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