韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ30話
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お願い、ママ
さっそく30話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ30話
サノクが交際を許した途端ジネとフンジェの仲は不穏な空気が流れ、気のキツイ娘にあまのじゃくだとサノクは説教する。
法律顧問を保留にされたヒョンギュは、ジネが告げ口したのかと思っていたが、妹のせいではないと分かり、ヨンソンがジネの身辺調査をしたと勘づく。
冬服を取りに戻った息子に下宿を出られないかと下手に出るヨンソンだが、フンジェの気持ちは変わらず、母息子関係にしこりが残ったまま。
メーテルと名乗り、ドンチュルとメル友になっているナンスクは、甥っ子が二股をかけられていたと相談し、まさか目の前にいるフンジェが彼女の甥っ子とは思いもしないドンチュルはメーテルに同情する。
恐妻サノクの扱いに慣れているドンチュルは、弱りきったフンジェを気の毒に思い、ジネのご機嫌をとるにはひたすら謝るのが一番だと教える。
めずらしくチェリが大学に行くというので、ヒョンスンはチャン社長の運転手に戻るが、勉強をするはずのないチェリが学校にいくとは、どうも怪しい。
私情は挟まないと言いつつもヨンソンは今日もジネに外回りの仕事を押しつけ、自分の視界から遠ざける。
ヨンソンから法律顧問を断られたヒョンギュは、妹のジネは何も知らなかったと弁解し、次のチャンスにかける。
どんなに納得のいかない仕事を言いつけられようが、仕事は仕事。
顧客の反応を調査するように言われたジネは、仕事に専念し自分のやるべき仕事を一生懸命こなす。
大学に行ったはずのチェリは、やはり大学に行っておらず、サノクのご機嫌を取ろうとこりもせず総菜店にやってきた。
体中から怒号を響かせるサノクに怯えつつもチェリは負けじと食い下がり、サノクの手伝いをしようとする。
運転手をしているヒョンスンとの交際を、ちゃんと父親に許可もらわない限り二人ことを認められないサノクは、帰ろうとしないチェリをユジャの開店準備に押しつける。。
チェリがチャン社長の娘と知らないユジャは、彼女をこき使い掃除の仕方がなってないと口うるさく虐める。
病院顧問の話を持ちかけられたヒョンギュは、神経質なキム員長が打ち合わせは二人っきりでやりたいというのでヘジュにあれこれ用事を言いつけ事務所から追い出す。
その頃、ヘジュのアパートにやってきた元夫は、ロック解除に悪戦苦闘するが、さすがに事務所の番号までは思いつかず解除することができなかった。
昼食も与えられずこき使われているチェリを気の毒に思ったドンチュルは、ユジャの目を盗み彼女を助け出す。
自宅にチェリを連れてきたドンチュルは、ビビンバをつくり彼女にご飯を食べさせてあげる。
サノクとの出会いが悪縁から始まったせいでこじれていると睨んだチェリは、自分が踏んづけて破いたサノクのチマで悪縁を断とうと考える。
空腹でお腹が鳴っているチャン社長が財布を取りに本社まで戻るというので、ヒョンスンは気を利かせて「僕がお昼をごちそうさせてください」と社長にお弁当を買う。
おつりが2000ウォンほど多いと気付いたヒョンスンは、わざわざ店まで返しにいき、彼の正直すぎるほど純情な性格を絶対に嘘のつけない人間だと信頼する。
ヒョンギュの事務所にやってきたヘジュの元夫キム院長は、知り合いにも頼んだと言って、大勢の法律顧問依頼を紹介する。
最初はヨンソンの意地悪で外回りに出されたと思っていたジネだが、実際顧客を相手にアンケートを取ってみたところ、この仕事の重要性を感じた彼女は、別の店舗のアンケートも取りたいと志願し、秘書室の仕事は時間外にすべてこなす。
サンヒョクの花束プロポーズを二股だと気にしていたナンスクは、フンジェに電話をかけ、ヨンソンが怒っている理由を教える。
ぎすぎすしていたユジャとサノクの関係は良好になり、サノクは忙しいユジャに代わって孫のサンに食事をさせてあげる。
病院長に嫁いだご自慢の娘ヘジュに再会したサノクは、高校生の頃と少しも変わらぬ初々しいヘジュを褒めちぎる。
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