韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ20話
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お願い、ママ
さっそく20話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ20話
長男の窮状を知らなかったドンチュルは、どうして俺に話してくれなかったんだ、とジュニョンからのイジメを心配するが、おカネのない彼は「どうせ何もできないくせに」とヒョンギュに見下される。。
建築事務所を閉鎖することになったフンジェは、元気が出ず、久しぶりに自宅に帰り母の作ってくれたカナッペでワインを飲む。
母が持病の膝を痛めてまで自分のためにおカネを工面してくれたと知ったヒョンギュは、長男の役目を果たしていない自分を恥じ、自力で事務所独立を決心する。
母に隠れてこっそりジネに外泊許可の電話をしていたフンジェは、にやにや笑っているところを目撃され、彼女の存在がバレてしまう。
「先日、車の中で一緒にラーメンを食べていた人でしょ」と恐るべし母の誘導尋問にフンジェは、とうとう好きな女性の存在を明かす。
ヒョンスンのことを気に入ったチャン社長は、もう一度考え直すように話し、ヒョンスンの決意も鈍る。
「愛があれば貧富の差など関係ない!」と勢い込んでも、いざチェリの車を目にすると、物陰に隠れ彼女を見過ごす。
ゲテから息子の状況を聞かされたヨンソンは、事務所を閉めてJY建設で働くなど、そんな大事なことを黙っていたフンジェに怒る。
フンジェを雇い入れたチャン社長は、彼の仕事ぶりを見るという名目で平社員に格下げし、能力を見て昇進の可能性もあると、意地悪な条件を突きつける。
入社が決まってから事実を知ったヨンソンは、まるでチャン社長が入札妨害でもしたかのように恨み、フンジェの入社を止めようとするが、すでに時遅し。
自立した大人として自分の仕事を決めたいフンジェなのに、母はJY入社を断固拒否し、入社するなら親子の縁を切るとまで言われる。
フンジェが最も父親を必要としていたころ、息子に会っても気づきもしなかったチャン社長。
これからも彼とフンジェには何の関係もないとヨンソンは自分に言い聞かせる。
自力で独立を決めたヒョンギュは、こじんまりとした事務所を構え、連休明けから出勤するようヘジュに告げる。
子供のころから仲良くしていたユジャにだまされると思わなかったドンチュルは、サノクに家政婦紹介したことを怒る。
家長として威厳のないドンチュルはユジャにまで馬鹿にされ、甲斐性のない夫は妻を心配してもいけないのかと悔しがる。
チャン家の門をくぐるたび、気が重いヒョンスンは、今日こそはチェリに真実を告げようとするが、彼女は釜山の親戚のところにいるとヒョンスンに嘘をつく。
こっそりジェミン(ヒョンスン)の家に行こうとしていたチェリは、ふらふらと歩いていたドンチュルに整形外科医の先生の家を訪ねる。
よりによってチェリに声かけられたドンチュルは、どうして俺が巻き込まれるんだとしどろもどろしているところへ、ヒョンスンが声をかけ二人が父息子とバレてしまう。
見合いの席で、ジェミンの父に会っていたチェリは、彼の父親が違うことに驚き、ジェミン(ヒョンスン)には出生の秘密があったのだとドラマチックな家族関係に感動する。
「義父母が二人ずついても私は構わないわよ」とヒョンスンの痛みを受け入れようとしてくれるチェリに彼はまたしても本当のことを言いそびれてしまう。
秋夕を明日に控え、サノクは来るべき女性に怯えていた。午後3時を回ると、韓服を着たドンチュルの大叔母が店に現れサノクの緊張は頂点に。
大切なイ家の跡取りであるドンチュルを宝物のように可愛がる大叔母は、痩せっこけたドンチュルを見て、何を食べさせているのかとサノクいびりが始まる。
万人に大好評なサノクの料理も大叔母にかかっては文句の連続で、長老風吹かせる彼女は、行き遅れたジネの結婚話にまでクビを突っ込む。
婚期など古くさいことを言われたジネは、「大叔母さんみたいな姑がいたら嫌だから結婚したくない」とハッキリ言葉に出し、性格のきつさはサノクに似たんだと結局母が虐められる。
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