韓国ドラマ・ナイショの恋していいですか・あらすじ13話
今回の韓国ドラマはこちら!
ナイショの恋していいですか
さっそく13話をご覧ください
ナイショの恋していいですか・あらすじです!
韓国ドラマ・ナイショの恋していいですか・あらすじ13話
旅行に出かけた二人は、最終便に乗り遅れないようがむしゃらに走る。
スヨンの手を引き、ギリギリのタイミングで何とか最終便に間に合ったミンソクは「よかった~間に合った~」と、呑気にリラックス。
”男女がお泊りして何もなければ、女に魅力がない証拠”
女子社員たちの自慢話を思い出したスヨンは、自分には魅力がないと感じ落ち込む。
突然機嫌が悪くなったスヨンを理解できず、「何があったの?」と、問いかけるミンソクだが、「何もありません。」と、ごまかされる。
彼女がカバンを落とし、拾おうとしたミンソクは、セクシーな下着に気づき”お泊りに期待していた”と、やっと状況を理解。
スネる彼女を愛おしく思うミンソクは、「ごめんってば~♡ 俺だって我慢したんだよ~♡」と、抱きしめる。
スヨンの機嫌を取るため、スケート場に連れてきたミンソク。
「よくこんな場所思いつきましたね~!」と、先ほどまでの不機嫌は吹っ飛び、夢中でリンクを滑りまわるスヨン。
高校生であることを伏せているミンソクは、もちろんアイスホッケーをやっている事も秘密。
あまりにも上手に滑る彼を見て、「何かスポーツをやった方がいいんじゃないですか?」と、何も知らず勧めるスヨン。
毛布にくるまりスケート場で休憩していた二人は、先ほどまでの険悪な雰囲気は一転し、いつものようにラブラブな二人に戻る。
気がつけばそのまま眠ってしまい、目覚めた二人は体を温めるため何か食事しに行こうとお店へ向かう。
「お泊りしたらお母さんに言いつけるからね!」
妹の言葉を思い出したスヨンは焦って帰ろうとするが、「このままだと風邪を引くよ。」と、ミンソクが引き留める。
その頃、休日出勤してきたジヌは、誰もいないことをいいことにイ本部長(ミンソク)の部屋に侵入。
こっそりパソコンを開いた彼は、「何も情報はないか・・・」と、閉じようとしたその時、「元気か?兄より。」と、本物のヒョンソクからのメールが届く。
状況が呑み込めないジヌはメールを開こうか悩むが、その間にキムチーム長が現れ見つかってしまう。
「何をしてるんですか?」と、怪しむキムチーム長に「昨日、携帯を置き忘れてしまって・・・。」と、ごまかす。
ジヌがミンソクの事を疑っていると気づかぬキムチーム長は「本当にタメ口でいいのか?」と、馴れ馴れしく距離を縮める。
スヨンと食事に来ていたミンソクの携帯にも兄からのメールが届き、内容を確認したミンソクはすぐに削除。
パソコンと携帯が連携しており、会社に置いてあるパソコン上からもメールは削除される。
キムチーム長と別れたジヌは、もう一度イ本部長の部屋に戻ってくるが、先ほどまであったメールが削除されており「何故だ・・・?」と、違和感を感じる。
食事をしたミンソクとスヨンは、帰り道でタロット占いを発見。
「今は順調ですが、時期にどちらかが抱える秘密でいざこざが起きる」と、言い当てられてしまう。
帰宅したミンソクはテソクとドクファンに「外泊したな~?このスケベ!」と、冷やかされ、父からは「連絡ぐらいよこせ!」と、叱られる。
スヨンは「スケート場で眠ってしまった。」と、正直に話し、妹のご機嫌取りが始まる。
何度も「本部長ってば・・・」と、自慢する姉に対し、「私のダーリンだって・・・」と、自慢する妹のユア。
二人は同一人物の話をしてるなんて思いもせず、呑気に自慢話合戦を繰り広げる。
翌日。
一緒にランチに行きたい二人は「友人と食事してきます」と、同僚たちをごまかし、こっそりとデート。
偶然やってきたパク代理とデハンが隣の席に座り焦った二人は、顔を隠しながら急いで店を出る。
同じリテールチームの女子社員ユンジュに惚れているデハン。
パク代理も「最近ユンジュが気になるんだよな」と漏らし、「サンヒさんの方がいいですよ!」と、必死に気をそらそうとする。
会社に戻ったパク代理は「今夜映画でも見に行かない?」と、ユンジュを誘い、なんとしても阻止したいデハンは「僕が行きます!」と、強引に割り込む。笑
新しいプロジェクト進行のため会議を開く一同。
スヨンにコーヒーを買いに行かせ、「君は会議に出なくていいよ」と、冷たくあたるジヌ。
苛立ちを抑えきれないミンソクは「お前のスヨンさんに対する態度はまるで子供だ」と、激怒し胸ぐらをつかむ。
今にも殴りそうな勢いのミンソクを「私なら平気ですから、こんな人に構わないで。」と、必死にスヨンは止める。
母の容体が悪く、「一度会いに行ってあげてください」と、父に土下座するジヌ。
しかし社長は「あの女とはもう関係ない。」と、冷たく払いのける。
タイミング悪く社長室に資料を持ってきたスヨンは、ジヌが土下座している異様な光景に驚き、「失礼しました・・・」と、急いでその場を後にする。
スヨンに土下座しているところを見られたジヌは機嫌が悪く、会社を出て早々に事故を起こしてしまう。
割れたウインカーの破片を見た彼を先端恐怖症が襲い、意識が朦朧としてしまう。
事故を目撃したスヨンは、「自分で運転できる。俺に構うな!」と、声を荒げるジヌを制止。
「運転は無茶です。」と、代わりに運転席に乗り込み、彼を家まで送り届ける。
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