韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ3～4話
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みんなキムチ
さっそく3～4話をご覧ください(^O^)
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それでは、みんなキムチ・あらすじです！
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ3話
優しく自分を受け入れてくれるのかと思っても、妻から電話が入ると妻帯者の顔に戻り、
自分の事を依頼者として距離をおく煮えきらないドンジュンに、イライラするヒョンジ。
ヒョンジが裏金工作の為に借名口座を持っていた事にパク会長は腹をたて、
ソニョンは「父親に認められたい」と頑張るヒョンジの心を何もわかっていない
冷たい人だと夫を責める。
ドンジュンの昇進が今回もダメになり、ハウンは彼を元気づけようとするが、
夫は「経験不足だから。」とやけに大人しく結果を受け入れ、一家は重苦しい雰囲気。
ヒョンジの依頼があって忙しく気分を紛らそうとするドンジュンに、
ハウンは「ブランドスーツを買ってあげる」と彼を喜ばせる。
母の味を再現したキムチ作りに夢をかけるテギョンは、
白菜の栽培から徹底的にこだわり、有機栽培で、やっと収穫の見通しがたつ。
仕事仲間のヨンソクはいつまでたってもキムチ作りに進展しない
テギョンのやり方がじれったい。
ヒョンジは自分のデパートで妻と仲良くショッピングするドンジュンを見て嫉妬する。
テギョンの亡き父と仲の良かったパク会長は、
彼を呼び出して仕事の援助をしてやると言うが、
目下、野菜作りに熱中しているテギョンは「まだ準備ができていないので。」と断る。
二人の話中に緊急だと入ってきたキム理事は、
ヒョンジの裏金が存在するとの報告をパク会長にし、
「娘であっても容赦しない」と会長は規則どおりの処罰を指示する。
裏金の件が会社にバレ、追い詰められたヒョンジは
「どうにもならない死にそうなの」とドンジュンにメッセージを送るが、
彼女を避けようとするドンジュンはメッセージに気づいても見ようとしない。
妹のジウンは義兄の援助のお陰で夫が無事、
中国に行けたと母に隠れてハウンにお礼を言う。
娘のダユルはみずみずしい取れたての白菜を抱えるテギョンを見て、
「お母さんの好物だからチョーダイ」っと一つ分けてもらう。
「白菜が凍っている」と農園から連絡を受けたテギョンは、
誕生日の食事を作りに来てくれた女性社員ハヌルを部屋に残し、慌てて飛び出していく。
中国にいるはずの夫から電話があり、身重の身体で屋台に駆けつけるジウン。
夫はまたしても騙され、やけ酒を飲んでいた。全ての金を奪われた夫。
ジウンは彼をひっぱたきお酒をがぶのみして車に乗る。
車をバックさせたジウンは、後ろに停車していたヒョンジの高級車に気付かず、
ぶつけてしまい警察に行く事に。
会社の事で気が立っていたヒョンジは示談に応じず、
ジウン夫婦は困りはてドンジュンを呼ぶ。
韓国ドラマ・みんなキムチ・あらすじ4話
加害者の弁護士と紹介されたドンジュンに驚くヒョンジ。
遅れて駆けつけたハウンは「妹は、もうすぐ子供も生まれる身体。」と必死で謝る。
ヒョンジは突然「先輩！」っとドンジュンの手を握り、
知り合いだからと示談で済ませてくれた。
夫に慣れ慣れしい態度のヒョンジ。
彼女があの離婚問題で困っているドンジュンの依頼者だと知り、ハウンは複雑な気分。
義弟は、被害者がテガングループの令嬢と聞き、
「あんなに凄い高級車、修理代を請求されたら大変なところだった」と安心する。
マンションのエレベーターで一緒になったテギョンは白菜を手いっぱいにかかえ
「この娘たちが凍えそうなんで。」と野菜を人間扱い。
ハウンは彼が、おむかいさんだとドンジュンに紹介する。
ダユルとお留守番してくれていた母は、
「セチャンからお金をせびられても、絶対渡してはダメよ」とドンジュンに気を使うが、
彼は、「これぐらいの甲斐性はあります。」と嫌な顔せず義弟夫婦につくしてくれる。
愛する旦那さまの出勤を娘と二人、元気に見送るハウン。
朝っぱらからテギョンが彼女の”猫の額”ほどの畑に入り、
キムチ瓶の中を勝手に覗いて、ハウンに怒られる。
ジウンが産気付いた、と聞きハウンは病院に急ぐ。
ドンジュンはヒョンジの夫に会い、香港にあるという実体のない会社について問いただし、
彼の弱味を突き付け離婚届けにハンを押させる。
ハウンが病院にかけつけた時には、もう無事出産が終わり、
かわいい娘を得た喜びでセチャンは舞い上がっていた。
ハウンが母の代わりに餅店に戻ると、おむかいさんが店番をしていて、
彼女の事を客だと勘違いする。
ハウンが店番のお礼を言う間もなく、彼は事業の事で慌ただしく出ていき、
迎えに来た人の話で、テギョンが青果店を営んでいる事を知る。
ヒョンジの母はドンジュンを訪ね、不安な気持ちを伝えるが、
「離婚の件は片付きました。」とセフンの押印済み書類を彼女に渡し、
駆けつけたヒョンジもドンジュンに感謝する。
「会社の事もきっとうまくいくさ。」っと、頼もしいドンジュンの言葉に、
ますます惹き付けられるヒョンジ。
離婚合意書に満足するヒョンジはドンジュンを呼び出し、車のキーを渡す。
高級車を贈り物と言って差し出すヒョンジに戸惑うドンジュン。
彼が頑なに拒否すると「じゃ、捨てればいい。」とヒョンジは怒って車を降りる。
ドンジュンは仕方なく車を運転して自宅に戻り、悩む彼は、
「もしも、俺がいなくなったら、どうする？」とハウンに聞いてみる。
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