韓国ドラマ・キレイな男・あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら！
キレイな男
さっそく7話をご覧ください(^O^)
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それでは、キレイな男・あらすじです！
韓国ドラマ・キレイな男・あらすじ7話
女神の蜘蛛の巣
TV通販の売れ行きは苦戦していた。
裏番組の影響もないのに売上がなかなか伸びない。
このままでは工場への支払いも出来ず借金まみれになる。
司会者も落胆の色を隠せない。。
あと残り３０分。心配するボトンの目から涙が溢れる。
自分の事を一途に思うボトン。何とか挽回したいマテ。
そこへユラから電話がかる、今こそ人脈の女神の出番。
半信半疑のマテはインジュンに助けを求めるが
「人脈の基本は、人脈を利用して商売しない事」簡単には助けてくれないインジュン。
その時、思い出した仙女の言葉。マテは自分の勘を信じる。
押しまくるマテ「誰にも隠したい人脈 秘密の人脈 あなたの恋人になります。」
５分待ってと言って電話を切るインジュン。しかし、売上に変化はない。
ダビデは自分の責任で粗品贈呈のテロップを出すように指示。
あと１０分・・・。急に数字が上がり始めた！！
粗品贈呈のテロップはまだ出していない。
注文の電話は殺到し、スタッフ入社以来快挙と言う３０００件近い電話待ちの結果、
見事お掃除靴下完売。そして、人脈の力をひしひしと感じるマテ。
ダビデの家で通販終盤の快進撃を調べるボトン達。
大スターミョミがお掃除靴下を使っている写真をブログにアップ。
ミョミのお陰で偶然靴下が売れたと思うボトン達。
完売を祝って焼肉屋に繰りだそうとした時、インジュンに呼び出されるマテ。
ホテルのクラブで、積極的にマテを誘うインジュン。
酔っぱらったボトンがくだを巻き、かけて来た電話。
いい助け舟と部下の急病を理由に、その場を逃げ出す。
悪酔いして寝てしまったボトン。
寝顔にイタズラするマテ「お前のお陰で助かった。」
マテがミョミと知り合いなのか？彼の人脈が気になるダビデ。
ホンナン副会長の弱点を調べさせていたユラは、副会長がニューヨークで
出産していた事を突き止める。
義理の息子、ムンスを追い出したいホンナンの意図が読めた。
通販の売上で１億９千ウォンの儲け。戦力になるチェを引き抜こうと提案するボトン。
マテも承諾したが、こちらが強い立場でいられるように、
チェ本人から事務所に来させるよう仕向けると言う。
マテの為、事務所の物件探しをするボトン。
ソウル中全ての区を周りゾンビのように疲れ果て帰ってきた。
ボトンの行動はお見通しのマテ。彼女の姿を想像し、自分は気楽にお肌のお手入れ。
疲れ果てたボトンを気遣い、食事を食べさせ世話を焼くダビデ。
社長のマテは悠々と自宅でパック。
いたいけなボトンは小さい身体で一人必死に働く姿を見ていられなくなり、
自らマテの会社に入社を希望する。万事、マテの計算通り。
事務所。スタートの日、ボトンが工作して作った、社長トッコマテの名前盾。
ダビデの分もあり大喜び。そこへお祝いにユラが駆けつけた。
友人と言っておきながら、つきまとうユラに嫉妬するボトン。
ユラの為温かい飲み物を買いに行かされ気にくわない。
寒い中飲み物を買って帰ると、ユラはいらないと言い、
机の上にはクリアボードで作られた、立派な盾札が置いてあった。
インジュンの扱いに困っていたマテはユラからヒントを貰う。
彼女の恐れているのは『悪評』
ダビデにボトンのお母さんから電話が入る。婿気取りのダビデがマテは気に入らない。
娘の生活が気になったお母さんは、弟を連れやって来た。
立派な家にテントが張ってあり、どう見ても社員寮には見えない。
人当たりのいいダビデはすぐに家族と打ち解け、皆で仲良くお母さんの持参したおかずで夕食を取る。
弟の話から実家の焼肉屋をたたんだと聞いたダビデは、ソウルで腸詰めスープの店をしては？
と、提案する。
楽しく賑やかに食事しているボトン達を偵察に来たマテ。
ダビデがボトンの家族と仲良くしているのが気に食わない。
庭で騒いで近所迷惑な住人がいると、警察に通報。笑
インジュンの手から逃れる為、お金持ち奥様の集まりチョンダムドン婦人会の
会合場所を入手したマテ。
インジュンを誘い二人でデート。周りを気にする彼女に今日はマテが積極的。
彼女の指に手を絡ませたその時、婦人会の奥様方が現場を目撃する。
慌ててその場を取り繕い挨拶するインジュン。だが奥様方の反応は冷たい。
次の日会社には大口依頼のキャンセルが入る。
インジュンの人間性を信頼して保険に加入した奥様方は、
夫の留守中に男遊びする彼女を許さない。
マテの悪巧みに気づいたインジュン。
このままでは済まさない・・・必ず仕返ししてやる・・・！！！
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