韓国ドラマ・貴婦人・あらすじ
91~92話
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貴婦人
さっそく91~92話をご覧ください(^O^)
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それではさっそく、貴婦人・あらすじです!
韓国ドラマ・貴婦人・あらすじ91~92話
ユヌはソンジュの家に退院する。
ペク代表の母親はソンジュの言葉を思い出し、ジョンミンの提案にサインする。
ヨンミンとシネはチヌクから、工場の敷地はファヨンが
ミョンスンに売ったようになっていると聞く。
何か知っているかと聞くが、シネも分からないと言う。
ジョンミンが来て、チヌクに関係者は立ち入り禁止だと言う。
自分は二人の弁護士だと言う。
ペク代表の母親はジョンミンを呼び出して、契約書にサインする。
後悔されないですよと言うジョンミン。
ソンジュは理事会に参加する。
ミナの社長昇進件についての召集だったが、その席にジョンミンが来る。
自分も意見を言いに来たと言う。
ミナの社長昇進の会議のために、ペク代表との契約を急いだのかと言うソンジュ。
ヨンミンとシネは敷地の契約をした不動産を探す。
車で眠るシネを見て、家に送るヨンミン。
心配してくれるシネを見て、複雑だと言うヨンミン。
早く離婚しようとしているのか、ただ手伝ってくれているのか。
ファヨンとの関係が本当に深い関係だったのか、知るのが怖いと言うヨンミン。
ファヨンはミョンスンの家で食事の準備をする。
あまりのまずさに驚くミョンスン。
シネは家事が上手だったと言う。
ヨンミンはファヨンに、この土地はあなたが売ったのかと聞く。
この土地はあなたにあげたプレゼントだったと言うファヨン。
ヨンミンが自分に接近してきたと言う。
シネが私達の関係の間に入り込んで来たと言うファヨン。
混乱するヨンミン。
ジョンミンがミナの姑から、百貨店の持分を譲ってもらったと知るミナ。
ソンジュにジョンミンが何をしても、私を社長にして欲しいと言うミナ。
ユヌのご飯をあげてから、部屋に入って出てこないソッキョン。
自分も流産しなかったらユヌの年齢だと言う。
明日一緒に産婦人科に行って体外受精をしようと言うシネ。
ヨンミンとの食事の約束のためにレストランで待つシネ。
ファヨンの言葉を思い出して中に入れないヨンミン。
少しずつ記憶がよみがえってくる。
遅れて入ってきたヨンミンは、シネに僕を愛していましたかと聞く。
記憶が戻ってきたらその時に答えると言うシネ。
いつまで戻るか分からない記憶を待てと言うのかと怒るヨンミン。
あなただけ苦しいのではないと言うシネ。
シネは家に帰ってきて、ヨンミンの心配をする。
ヨンミンは酔っ払って家に帰ってきて、ファヨンに何も言うなと言う。
シネからの電話をファヨンが取って、ヨンミンは大丈夫だと言う。
私の横でヨンミンは寝ているから心配するなと言う。
また息子のことで来たのかと言うジョンミンに、
お前のような人間に頼むことはないと言うミナ。
ユヌとミナを迎えに来るペク代表を追い返すミナ。
ヨンミンは朝調子が悪くて起きられない。気絶するヨンミン。
シネとチュニの夢を見る。泣くシネに泣かないでと言う。チュニが泣かないでと言う。
寝言でシネを呼ぶヨンミンを見るファヨンとミョンスン。
シネがヨンミンに電話するが、ファヨンが電話を切る。
ソンジュはミナが代表就任式に着る服を選ぶ。
これからは私がすると言うミナ。
ミョンスンはジョンミンを呼び出して、
ヨンミンの記憶が戻ってもジョンミンを社長にするから、
シネをヨンミンの傍から離せと言う。
覚書を書いて下さいと言うジョンミン。
寝ているヨンミンを見て、なんでそんなに体が悪いんだ、面白くない。
まだゲームは始まってもいないのに、と言うジョンミン。
ミナの家の前で会うペク代表の母親とシネ。
ペク代表の母がユヌを連れて行こうとする。
ソンジュはジョンシムに、ユヌを連れて二階に上がるように言う。
無菌室でもないリビングで家政婦にご飯を食べさせるなんて、と言うペク代表の母。
ミナは今代表就任で忙しいと言うソンジュ。
じゃあ仕事を辞めたらいいわねと言うペク代表の母。
もうすぐご主人が帰国されると聞きましたが、
ペク代表の愛人の名前が確か、、、と言うソンジュ。
何もいえないペク代表の母。
ギョンジャに電話して、ヨンミンが高熱を出していることを知るシネ。
ヨンミンは起きてチヌクからの電話をとり、弁護士事務所に行くと言う。
ヨンミンを病院に連れに行こうとするシネ。
ヨンミンはシネに会いたがらないと言うファヨン。
困惑するシネ。
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