カフェアントワーヌの秘密 - あらすじ17話と感想レビュー

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カフェアントワーヌの秘密 - あらすじ17話と感想レビュー

韓国ドラマ カフェアントワーヌの秘密 あらすじ17話

今回の韓国ドラマはこちら!
カフェアントワーヌの秘密
さっそく17話をご覧ください
カフェアントワーヌの秘密 あらすじです!

韓国ドラマ カフェアントワーヌの秘密 あらすじ17話

ヘリムとスンチャンが食事しているところを目撃したスヒョンは嫉妬。
翌日以降もその件を引っ張るスヒョンは、”やりたくないなら別にいいよ”みたいな雰囲気を醸し出し、交換日記を書くように促す。

いじけるスヒョンが可愛らしく、どこかほっとけなかったヘリムは、実験ではなく本当に愛し始めた彼の気持ちを信頼して、お望み通り交換日記を書き始める。

「学者としてではなく、生身の人間としてのあなたを応援するわ♡」
せっかくヘリムの気持ちが上向きだったのに、またしても彼女の機嫌を損ねる事態が巻き起こる。笑

”愛した人に対しての、愛の深さを測る実験”
日記を書くよう促してきたのは、実験における課題の一つだったと知り、ヘリムの怒りは爆発する。笑

第二段階の課題は、頭に花を飾り愛の告白をする事。
スヒョンに提示される前に、むしろこちらから仕掛けてやろうと、「頭に花を飾って愛の告白でもしてよ」と持ちかけるヘリム。

彼女の発言に、実験を悟られたのではと勘ぐるスヒョン。
しかしながら、はじめは乗り気でなかった彼も、結局愛の力に勝てなかった。

学者としてラジオ番組に出演するスヒョンは、頭に花を飾りながら、「マダムアントワーヌのヘリムさん、愛しています」と電波に乗せ告白。
仕事から戻る彼を、「私も愛してるわスヒョンさん~♡」と満面の笑みで出迎え抱きしめるヘリム。

カウンセリングにやってきた女性は、どこかスヒョンの母のような雰囲気を醸し出している。
言いだしたくても言いだせない、そんな雰囲気がするんだけど、もしかしたら全く別人かもしれないので、もっと詳しくわかるまであまり触れずにいきたいと思います。

出版社やイベント会社から、身に覚えのない連絡が頻繁に来るようになったスヒョン。
自分の名前で講演会が開かれることを知り、なりすましている犯人がいるであろう会場へと向かう。

合成されたものと知らず、テファが提示した賞状を本物だと思い込んでいたスタッフたちは、顔を確認しないまま彼がスヒョンだと信じ込んでいた。

「今すぐ検索してくれ。中にいるのは偽物で、スヒョンは俺だ。」
本物の登場に驚いたスタッフたちは、偽物(テファ)に気づかれぬようスヒョンを楽屋に通す。
周囲の違和感に気づいたテファは、隙を見て会場から逃げ出し雲隠れしてしまう。

「俺は怒ってない。何か辛い事があったんだろ?勇気を出して、元居た場所に戻るんだ。」
連絡がつかないテファの携帯に、留守電としてメッセージを残すスヒョン。

ユリムの事ばかり考えているジホは、ヘリムに促されて告白しようとするが、いざ本人を目の前にするとうまく言葉が出てこない。
(恥ずかしいからかな?)

ヘリムの事を諦めきれないスンチャンは、一日タダ働きを賭けてヘリムとゲームで勝負する。
崩れ落ちるジェンガの様に、スンチャンの恋路も崩れてしまう・・・。
どんな条件であろうとも、兄を選ぶと言われたスンチャンは、「もう君を困らせない。諦めるよ。」と、悲しそうに微笑む。

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