韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ50話
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帰ってきたファン・グムボク
さっそく50話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです!
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ50話
横断歩道の向こう側にいる男性に見覚えのあるユ・エラン(ウンシル)、しかしギョンスに促されると彼女はそのまま車に乗り込み行ってしまう。
ウンシルが生きていることを証明したキム・テスは、株の処分を急かせ、テジュンも彼の指示に従う。
持ち株を売却するように言った父が誰かを探しに出ていき、何か大変なことが起こってると察知するムンヒョクだが、テジュンは理由も教えず株を売却するよう命令する。
通りに立っていた男に見覚えのあったエランは、彼が自分の夫かと想像するが・・・。
夫が誰を探しているのか検討もつかないミヨンは、監視をさせているイ秘書から何か手がかりを得ようとするが、彼女のことをすでに見限った秘書は、テジュンの言うとおり固く口を閉ざしミヨンの知らない間に夫の持ち株は半分売却されてしまう。
グムボクがプレゼンに参加できたのは単なる数合わせだと彼女をバカにしていたイエリョンだったが、公募の最優秀賞にはファン・グムボクの”ポクチョリ”が選ばれる。
授賞式に参加したイエリョンは、グムボクが喝采をあびている隙に、彼女の席にあった携帯を盗み証拠のデータを消し去る。
TSに就職したイヌは、グムボクに検事を辞めたことを伝え、苦労して手に入れた職を自分のせいで辞めさせることになったグムボクは、彼を必死で引き留める。
リヒャンの家でイエリョンとの話を立ち聞きしたマルジャは、ミヨンを脅してでも彼女と親しくなってみせるという話に二人がどういう関係なのかと怪しむ。
最近は家に帰ってきてもろくに食事をしようとしないイヌのため、ビョンガンと一緒に心のこもったお弁当を作るマルジャ。
イヌが裁判中かと思い、いちおう事務所に連絡をしてみた彼女は、息子が検事を辞めたと言われ目の前が真っ暗になる。
マルシクのことが気に入らないテラの前夫は彼の店に行き難癖をつけるが、接客態度の悪い彼を責めると、責任者の代わりに出てきたのはテラ。
客としてやってきた彼女はマルシクをかばい、休憩時間なんだから一緒に食べましょうよとマルシクといちゃつく。
賞金を手にしたグムボクは、ムンヒョクへの借金を返し、彼と二人で焼き肉店にいると、後からやってきた経営企画チームのメンバーと鉢合わせする。
プライド丸つぶれのイエリョンは「祝杯はみんなであげたほうがいいでしょ」と二人の間にわって入ろうとするが、グムボクとの時間を邪魔されたくないムンヒョクは、「今日は遠慮してほしい」とイエリョンを拒絶し、恥をかかせる。
酔っ払ったイエリョンは、グムボクと一緒に帰るというムンヒョクを引き留め、今夜中に話したいことがあるからと彼を自分の車に引き込むが、かなり寄った彼女が話もできそうにないのでムンヒョクは運転代行を呼ぶ。
気分の悪いふりをしてムンヒョクにもたれかかったイエリョンは、油断した彼に抱きつきキスをする。
うるんだ目で彼を見つめるイエリョンは、「9年前からずっとあなたのことが好きだったの」と告白し、グムボクのために諦めようとしたと心にもないことを口にする。
アウトドアウエア事業で海外輸出までやっているキム・ギョンスをTS会長に紹介しようと考えたリヒャンは、二人を食事に誘う。
ギョンスがミヨンの元恋人とは知らないテジュンは、彼から東南アジア進出を手伝わせてほしいと言われ、二つ返事で快諾する。
隣の部屋にウンシルを待機させていたギョンスは、テジュンとの会話を彼女にわざと聞かせる。
テジュンとの約束を守ったキム・テスは、ウンシルを会長室に連れて行かせる。
あまり長居できないウンシルが帰ろうとすると、追いかけてきたテジュンは車に乗ろうとしていた彼女を捕まえ抱きしめる。
死んだかと思っていたウンシルが生きて戻り、彼女を質問攻めにして抱きしめるテジュン。
事故に遭って日本から帰国したばかりのウンシルは、彼のことが分からず「私はあなたとどいう関係なんですか」と尋ねる。
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帰ってきたファン・グムボク BS11