韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ30話
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いとしのクムサウォル
さっそく30話をご覧ください
いとしのクムサウォル あらすじです！
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ30話
母の命日にドゥゲはサウォルを納骨堂に行かせ、偶然を装い娘との時間を味わう。
サウォルが死んだと言って騙されたオウォルは、青い産着を証拠にヘサンを追い詰め、サウォルの両親を奪ったんでしょと彼女に怒る。
言い訳が通用しなくなったヘサンは、お金で解決しようとし、大切な友達に会えない苦しみをお金で解決できると思っているヘサンにオウォルはキレる。
オウォルはサウォルの親に見せれば彼女が本当のヘサンだと分かるはずだと千秘宮事務所に行くが、ミノはシン会長夫人の命日で納骨堂に行き、自宅にもいなかった。
ドゥゲの車に乗せてもらい事務所まで帰ってきたサウォルは、ヘサンに誤解され、チャンビンのお母様に取り入るつもりかと罵声を浴びせられる。
サウォルを引き取ったために生きた心地がしないヘサンは、戻れるものなら、あなたを引き取る前の日に戻りたいとサウォルを責め、娘の忘れ物を届けに来たドゥゲは、ヘサンがずっとサウォルを虐めてきた性悪女だったと知る。
家の権利証を高利貸しに取られてしまったグォンスンは、出来そこないの息子を嘆くしかできず、学校のかばんも何もかも取られたミランは、母さんが出来損ないだから父さんが出ていったんだとホンド（オウォル）に当たる。
無断欠勤に職務怠慢でクビになったイム・シロは行くところがなくなり、もう一度働かせほしいとオ・ミノ所長に頭を下げる。
息子が追いかけ回しているクム・サウォルを調べたマヌは、彼女も黄金園の出身と知り、オ・ミノは生存者を全部引き取るつもりだったのかと笑い飛ばす。
オ・ミノの妻が、ドゥゲの親友ジヘと知ったマヌは、どうして同窓会の時に紹介しなかったんだとドゥゲを怪しみ、ミノとの関係をジヘにバラしてやろうかとドゥゲを脅迫する。
サウォルを車で迎えにいったときに、バイクのセフンに先を越されたチャンビンは、さっそくバイクを買い、彼と交際していると言われたサウォルはチャンビンを避ける。
努力も虚しくサウォルに構ってもらえないチャンビンは、二人乗りはおろか、バイクのエンジンさえかからない。
スペイン留学を鼻に掛けているヘサンは、設計図の変更さえも認めてもらえずプライドが傷付き、父に内緒で設計変更を現場に指示する。
壁をぶち抜いてガラスの手すりにしろと言われたイム・シロは、危険過ぎるからと反対するが、「命令に従わないなら辞めさせるわよ」ヘサンは怒り、現場監督を脅迫して自分のアイデアを押し通す。
サウォルと入れ替わったことがバレるのも時間の問題となってきたヘサンは、家を追い出されると見越し、最後の望みをチャンビンとの結婚にかける。
服役したキム・ヒョンシク所長から、カン・マヌの犯罪証拠を手に入れたヘサンは、崩落事故の話を蒸し返し、嗅ぎつけたマスコミは、カン・マヌに電話をかけてくる。
オ・ヘサンにしてやられたマヌは、彼女に会いに行き、お前なんかにチャンビンをやれるはずがないとヘサンを恫喝するが、マヌを降参させたいヘサンは、ヒョンシク所長の証言テープを聞かせ彼を脅迫する。
サウォルを捜しに現場にやってきたオウォルは、カン・マヌのせいで施設が崩壊したことを知ってしまい二人が取り合いになって転げてきたレコーダーを拾い上げる。
サウォルの親を取ったヘサンも憎ければ、園長先生や施設の友達を殺したマヌを許せないオウォルは、レコーダーを返そうとせず、マヌと取り合いになった彼女は、イム･シロがぶち抜いた壁から落下する。
ミョンシン工事の現場に行くというオウォルの伝言を聞き現場に戻ってきたサウォルは、頭から血を流し倒れているているホンドを見て動揺する。
現場事務所で仮眠していたイム・シロは騒動に気づき、倒れている妻を見て、自分を責める。
サウォルの設計図を勝手に変更したヘサンは、自分が責任を問われるのではと恐れ、フロアに落ちていたレコーダーを足で隠し、後始末は私に任せてくださいと言ってカン・マヌを帰らせる。
救急車が来てホンドを運んだイム・シロは、ヘサンに呼び出され、重傷の妻を置いて彼女のもとに走る。
すでに解雇されたホンドが事故に遭っても会社は何も保障できず、ヘサンは、自分が変更した設計図を見なかったことにしてくれとイム・シロを脅し、労災保険と補償金に匹敵する額を払うからと彼を説得する。
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