韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ18話
今回の韓国ドラマはこちら!
いとしのクムサウォル
さっそく18話をご覧ください
いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ18話
サウォルが作った子猫の家をヘサンは腹たち紛れに蹴り潰し、彼女が捨て猫のために家を作ってくれたと思い込んだセフンは美しいヘサンに言い寄り猫小屋修理を一緒に手伝ってもらう。
重機を扱っている作業所を一軒一軒探し回っても松を抜いた人物を見つけられなかったサウォルは、チャンビンがどうやってあの倉庫に来たのかと目を付け、彼に話を聞こうとするが、サウォルの自作自演を信じたチャンビンはレベル違いの彼女を見下し、お前とは住む世界が違うんだとサウォルを追い返す。
ドゥゲが帰宅すると、すでに宝石が模造品だったとバレており、結婚指輪まで売って何をするつもりだとマヌに怪しまれるが、ベッド脇に隠していた別の宝石箱からマヌにもらった数々のジュエリーを見せると、彼はドゥゲを陥れようとしたマリにキレ、彼女を家から追い出す。
チャンビンに追い返されても憎まれ口をたたき気丈に振る舞っていたサウォルは、頑丈な家を建てるという夢がどんどん遠くなってしまうようで悲しくなり、町で流れてきた懐かしい曲を聞くと、オウォルを思い出し泣き出してしまう。
早くに遊びを切り上げたチャンビンは、道ばたで泣いているサウォルを見て、自分のせいで彼女が泣いているのかとショックを受ける。
「ブルーの産着はサウォルの物だ。」
園長先生がヘサンと話しているときに彼女が投げ飛ばした青い産着を、オウォルはサウォルのために大切に持っていた。
“ヘサン”と刺繍された産着がサウォルの物だと知ったオウォルは、彼女が生きていたら、この産着で親を捜せたのにと苦しみ、もう悲しい思いを忘れようと産着を燃やそうとするが、廃品回収業のクセが抜けないグォンスンは、もったいないと怒り、「いらない物なら犬小屋の敷物にでもしなさい」とオウォルに説教する。
サウォルを信じようとしないミノは、妻が甘やかせ過ぎたせいであんな子に育ってしまったとジヘにまで腹を立て、20年間積み上げた信用がなくなってしまったと愚痴をもらす。
施設の友達に会いたくなったサウォルは、翌朝何も言わず家を出て、彼女が家出したかと心配したジヘは、サウォルを捜しにいく。
松の木の下で座っているサウォルを見つけたジヘは、私の育て方が悪かったから意気地なしになってしまったのかとサウォルを厳しく叱り、施設の友達を思い出していたという娘を優しく抱きしめる。
サウォルが事務所に出勤してもヘサンは現場で自粛でもすればと追い払い、騒動を起こしたサウォルが無断欠勤していると聞かされたミノは、ますます彼女に失望する。
屋敷を追い出されて行き場のないマリはチルレの店の前で野宿するが、新聞紙にくるまった母が恥ずかしいチルレは姉のダルレの店に連れていき、迷惑がられる。
愛嬌のあるイム・シロは早退理由に義母の死や義父の再婚等、あの手この手の嘘を並べて遊びにいこうとするが、すべてサウォルにはお見通し。
それでも大好きなイチゴ牛乳に弱い彼女は早退を認め、美味しく飲んでいるところを、嫉妬したオウォルに蹴りを入れられる。
大好きなイチゴ牛乳が吹っ飛び驚いたサウォルは、誰だか知らない髪の毛ちりぢりおばさんと言い合いになり、腕をつかまれるとオウォルの事を思い出して、おばさんを突き飛ばしてしまう。
二人は取っ組み合いのケンカとなり、面白い光景を目撃したヘサンは、ホンド(オウォル)に近づきサウォルの行動を報告するよう彼女を手懐ける。
ヘサンが現場に忘れた携帯に出たサウォルは、男性の怒鳴りつける声にどこか聞き覚えがあり、カン・マヌ社長が証言者として流した人物ではないかと思い当たる。
ポグム建設に行き証言者の連絡先を教えてほしいとマヌに訴えても、まったく相手にされず門前払いされるが、社長の汚名を晴らしたいと必死で訴える彼女を見てチャンビンは、クム・サウォルを犯人にした父の証拠資料を調べる。
副社長職も解かれ、このままでは本当にマヌに捨てられると思ったマリは、オ・ミノに着せた濡れ衣を警察に話してもいいのかとマヌを脅迫し、屋敷に帰らせてもらう。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「いとしのクムサウォル」前後の話はページ下からどうぞ☆
「いとしのクム・サウォル」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
いとしのクム・サウォル DVD公式サイト