韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ3話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ3話
ミノの言葉を信じたドゥゲは夫が彼を陥れたのかもと疑惑を抱くが、命を救い父のために尽くしてくれたマヌに恫喝されると何も言えなくなってしまう。
職を失ったマリは元サヤに戻るため娘たちをそそのかしてマヌをおびき出すが、老け込んだ元妻に未練のないマヌは、まったく取り合わず、娘たちも餃子につられて家に帰ってしまう。
保釈されたオ・ミノは恩師であるシン先生に真っ先に会いにいき、もう一度千秘宮の建設に関わりたいとお願いするが、すでにマヌの手に渡ってしまった事業にジサンは諦めモードで、マヌには関わらないほうがいいと心配する。
社員たちのいる前でマヌを呼び捨てにしたミノは、罪をかぶせられた恨みを述べ、まだ事件は解決していないんだとコンテナハウスにも監視カメラが付いていたことを教える。
婚約者を守れなかった男よりも、卑怯でも会社を建て直した俺のほうが優れているといって開き直るマヌだったが、千秘宮の設計図を知るミノから宣戦布告されると怒りが爆発する。
マヌの豪邸を見たマリは、惜しい男を逃してしまったと後悔し、子供を産んでいないドゥゲよりも娘二人を産んだ自分のほうが格上だと元姑グクチャに言いよる。
まだマヌ夫婦には子供が生まれておらず、跡取りを産むことができればマヌを取り戻せると思ったマリは、名医を訪ね鍼を打って一発勝負に賭ける。
競売に出ていたシン家の旧屋敷をマヌが買い戻すと、ポクシル(犬)のいたところに戻れると義母は大喜び、マヌに心開かないジサンでさえ、よくやってくれたと感謝を述べる。
息子が嫁の家族に高い買い物をすると、グクチャとしては面白くなく、至れり尽くせりの嫁に何かと意地悪をする。
目を離せばどこで何を食べるかわからない母ヘスンは、グクチャの誕生日料理にまで手を付け、姑と義母の板挟みになったドゥゲは、珍しくいらいらを母にぶつける。
旧屋敷に戻り、のびのびと自然を味わっているとヘスンの記憶も正常に戻り、苦労かけてしまった夫に、何もかも忘れてしまいそうで怖いんだと気持ちを吐露する。
頭がはっきりしているうちに荷物の整理をしたいという妻は屋敷の中に入り、キム・ヘスン、シン・ジサンという我が家に並ぶ表札を懐かしんでいたジサンは、ポストに入れられていた手紙に気づく。
松どろぼうを目撃したセフンは、犯人が落としていった靴ひもを手紙に包み、会長に知らせようとしたのだった。
見覚えのある靴ひもを見たジサンは、お昼寝してしまった妻に毛布をかけ、急いで新居に舞い戻る。
下駄箱の奥からはマヌの古びた紐の取れた革靴が見つかり、ジサンはマヌの犯行を確信する。
妻を迎えにいけなくなったジサンは、旧屋敷の納屋にいるヘスンを迎えにいくようにとグクチャに伝言を頼むが、面倒なヘスンに誕生日を邪魔されたくないグクチャは「納屋に鍵をかけるようにお父さんが電話をかけてきたわよ」とドゥゲに嘘を伝える。
真っ暗な納屋に閉じ込められたヘスンは、ポケットに入っていたロウソクを思い出し、マッチ売りの少女になりきって1本1本ロウソクを灯す。
夜になってもヘスンは戻ってこず、ドゥゲに行き先を聞かれたグクチャは、「納屋にいるお母さんを迎えにいけとか言ってたわね」とジサンの話を伝え、鍵を閉めてしまったドゥゲが慌てて旧屋敷に戻ると屋敷の中は、もくもくと煙りに包まれていた。
銀行の金庫から千秘宮の設計図を取り出したジサンは松島(ソンド)の山荘に来てくれとミノを呼び出すが、義父の行動を知ったマヌは先回りし設計図を奪おうと、もみ合った末、ジサンは崖下の海の中に落ちてしまう。
私にもしものことがあったら娘ドゥゲのことを守ってほしいと、シン会長に頼まれたギファンは会長のことが気になり松島の山荘に向かう。
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