韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ99話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ99話
モランと三人一緒の家族になりたいという願いを聞き入れてくれないドンピル元へやってきたミスンは、「私の男と私の娘を取り返して何が悪いの」と悪びれもせず、エスクから二人を奪おうとし、女の戦いが始まると、か弱くドンピルの前で気絶する。
常連さんから服のお直しを頼まれたボンヒは、高くつくオーダーメードは流行に合せるのが大変だと気の毒がり、女性の悩みをボンヒが解決するべきだとヨングは発破をかける。
ドンピルからミスンの看病を任されたエスクは、彼女の病名を確かめようとするが、興味津々な彼女の態度はバレバレで看護士は秘密を教えてくれない。
ミスンが倒れたと連絡をもらったモランは、自分は娘だからと看護士を説得し、ミスンが末期の胃がんで、余命半年だと聞かされる。
彼女の態度が急変したのは時間がないせいだったのかと納得するモラン。
江南の登記簿謄本を取り寄せたソングクは、いよいよ住宅建設に乗り出そうとし、高利貸しをやめるという彼をイム社長は必死で引き留める。
ボンヒに過去のことをばらされたドンピルは、イム社長を責め、業種換えしようとするソングクに建設業は甘いものではないと説得しにきたが、ソングクは口を開くと資金の回収話をするので、そのうち工面すると言って逃げていく。
ボケが進んだマンボクじいさんは、釜山の地で息子を捜していた。
おじいさんをやっと見つけたソンジンは、「俺が息子を見つけてあげるから」とマンボクを説得し、ソウル行きの汽車に乗せる。
毎日毎日極寒のソウルでビラ配りする義父を見ていられないチュンジャは、ギョンアにも厚着をさせ、一緒に手伝わせてくださいとチュンシクにお願いする。
チョルボクに母親のいないかわいそうな子供時代を送らせてしまった彼は、チュンジャがいなくてはうちの家は回らないんだと彼女を大切にし、自分が巻いていたマフラーをチュンジャの首に巻いてあげる。
二人の気持ちが通じたのか、おじいさんが見つかったとの知らせが届き、チュンシクたちは急いで家に戻る。
アメリカ大使との接見はかなったものの、アクリル原糸輸入禁止解除は容易なことではなく、ジョンヒョンになかなか良い知らせはやってこなかった。
しかし、チョルボクのおじいさんが見つかったとの知らせに、これでボンヒのお父さん事件が解決するのではと期待を抱く。
今こそボンヒを自分のものにしようとするソングクは、ジョンヒョンの仕事を妨害し、取引先の生地店にミョンソンと取引するなと脅しをかけてきた。
高利貸しとはいえ良心的な利息のソングクに恩義を感じているチュンアンの社長は、ミョンソンとの取引を即刻取りやめる。
記憶が飛んでいるマンボクじいさんは、チュンシクと戦争で生き別れたままの記憶で、無事に生きていてくれたチュンシクを抱きしめる。
おじいさんにイ・チャンソクの件を問いただそうとしても、ボケてしまった彼から聞き出すのは難しく、口の軽い父さんがずっと黙っていたのなら、誰かに脅されていたはずだとチュンシクは考える。
疲れ切って眠ってしまったマンボクは、また以前のように枕を抱きかかえ、彼に真相を聞こうとしていたボンヒは何も聞き出せず落胆する。
ミスンの命があと半年となると、それぐらいなら我慢できるとモランを彼女の元へ帰らせるエスク。
ボンヒを見下すためにどうしてもGBがほしいモランは、ミスンの望む娘を演じコンテストに向けて頑張る。
しかし、すべてはミスンの計画だった。看護士を買収し、重病だと嘘をついてもらったミスンは、エスクから一番大切なものを奪おうと着々と計画を進めていたのだった。
いっぽう、資金繰りに困ったドンピルはテヨンを担保に入れてでも銀行から追加の貸し付けを要求するが、今までの借金もかさみ、頭取は頭を縦に振らない。
困り果てたドンピルは、とうとうアクリル原糸を売ろうと決意し、ジョンヒョンのところへ行く。
大使から連絡のないジョンヒョンもまた、ソ・ドンピルと手を組むしかないのかと行き詰まっていたが、その時、電話が入いり、輸入許可が下りたとのうれしい知らせを受ける。
ソ社長から買わなくてもアクリル原糸を手に入れることができるようになったジョンヒョンは、原価の3分の1なら買ってあげてもいいと、ドンピルに1年前の仕返しをする。
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