韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ83話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ83話
テヨン紡織に入っていくジョンヒョンを見かけたモランは、自分にではなく父本人と取引する彼の後をおいかけ、父を説得する。
「あなたは、私のものになったのよ」モランに抱きつかれたジョンヒョンは、ソ社長の助けを断るわけにいかず、否定することなくテヨン紡織をあとにする。
ドンピルおじさんに会いにきたボンヒは、ジョンヒョンにしがみつくモランを見て、おカネで人の心は買えないと怒るが、ジョンヒョンが自分のものになったと思っているモランは、彼を助けることができないボンヒが側にいても迷惑なだけだと邪魔者扱いする。
ボンヒのようにジョンヒョンから愛されたいモランは、手形の件だけでいいからミョンソン紡織を助けてほしいと父に頼み、言うことを聞いてくれなければサラ・パクに本当のことを話すわよと父を脅したのだった。
お姉ちゃんが受け取ったお金をドンピルおじさんに叩き返したボンヒは、これで私のデザインは使えませんよと警告し、工場再建にどうしてもあのデザインが使いたいドンピルは、これもテヨン紡織を立て直すためなんだとボンヒに頼む。
お父さんをダシにいい人ぶるドンピルにキレたボンヒは、葬儀の日に見た金庫の話を持ち出し、お父さんが借りたおカネをドンピルがネコババしたのではと疑う。
ジョンヒョンと付き合いさえすれば彼が好きになってくれると思い込んでいるモランは、願いが叶えばすぐにでもミスンの家を出て戻ってくると母に約束する。
手形期日を延ばす方法があるとソ社長から呼ばれたユン会長は、一目散にテヨン紡織に向かう。
一筋縄ではいかないソ社長は、条件として9割のミョンソンの工場を要求し、しぶしぶ承諾するしかないユン会長は、従業員をそのまま働かせることを約束してほしいと頼む。
ミョンソンが倒産してからすべてを奪うこともできたのに、ソ社長がどうして助けてくれるのかと不審に思ったユン会長は、息子がモランと付き合っていると言われ、ジョンヒョンが犠牲になったと知る。
一見、ワンマン経営者に見えるユン会長だが、社員こそがミョンソンの本当の主だと思っている彼は、ジョンヒョンの選択次第で彼らの運命が変わってしまうんだと息子に話し、今度ばかりは期待を裏切らないでほしいとジョンヒョンに願う。
夫が生涯を懸けているミョンソンを守りたいボクジュもまた、自分が持っている宝飾品を売って会社を救ってほしいと考えるが、ソ社長に工場を奪われたユン会長は、もう贅沢ができなくなっても大丈夫かと妻を心配し、愛を求めるボクジュと心を通わせる。
ジェニス(ボンソン)がオーディションを受けるために、喉にいいカリン茶を作ってきたスンジン。
目的はどうあれ傷めた喉にも効くので、ボンソンは珍しく素直にいただく。
チュンジャに牛肉スープを作らせたモランは、ユン家に差し入れし、ユン会長のことをお義父さんと呼ぶ。
当たり前のように抱きつくモランを拒絶したジョンヒョンは、ボンヒのように愛してほしいという彼女から工場がつぶれてもいいのかと脅され選択を迫られる。
ソ・ドンピルに投資するため大金が必要になったミスンは、ダイヤモンドを手放すことをソングクに相談し、もう彼には復讐する必要がなくなったと言葉少なく説明する。
ミョンソンがつぶれると思った社員たちは、これからどうやって暮らせばいいのかと皆苦しみ、社員たちの切実な苦しみを目の当たりにしたジョンヒョンは、自分が犠牲になればみんなを救えると決意し心を捨てる。
ダイヤモンドを売り飛ばすことになり、ミスンとキム社長(ソングク)が勝手に退くとなると、彼らを信じていた従業員たちは結局キム社長も金儲けしか考えない俗物だったのかと絶望する。
ジョンヒョンとの別れが受け入れられないボンヒは、家族に知られないよう台所で声を殺して泣いていた。
ミスンの娘であればジョンヒョンと別れることもないというギョンジャの話に、それでも父親は同じだからと諦めるしかないジョンレ。
ジョンレの勘違いに気づいたギョンジャは、ボンヒの父親はチョ社長ではないと教え、ジョンレは20年以上たって夫の潔白を知ることになる。
夫に愛人がいなかったことを喜ぶべきなのに、ボンヒと離れたくないジョンレは、父親まで違ったら娘をつなぎ止めることができないと嘆き悲しむ。
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