韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ81話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ81話
死んだと思っている娘が生きていることを、せめてミスンに教えてあげたいギョンジャは、ボンヒを取り上げるわけじゃないんだからとジョンレを説得しようとするが、ジョンヒョンと別れて傷ついている娘に出生の秘密まで知らせるのは絶対にできないとジョンレは拒絶する。
ミョンソン紡織を助けてほしいとドンピルおじさんに頼みにきたボンヒだが、ユン・ギルチェを潰すのは復讐なんだと訴えるドンピルは、ジョンヒョンのために会長を守ろうとするボンヒに呆れる。
既製品のサンプルが出来上がり社員がチマの付いたパンツを持ってくると、ボンヒは自分がデザインした物だと気付き、ドンピルの盗用を責める。
今まで親切そうなふりをしていた彼が途端に信じられなくなってきたボンヒは、「他にも嘘をついているんじゃないですか」とにらみつけ、「自分の胸に手をあてて、よく考えてみてください」と年上のドンピルに説教する。
ソ社長の部屋に入ったとき、彼がモランと電話中で「サラ・パクの娘のふりをして得た機会だ」という言葉を聞いたボンヒ。
倒れた父に代わってミョンソンに出社したジョンヒョンは、父が相場の2倍にもなる額でソングクから土地を購入したと知り驚く。
ソングクのところへカネを借りにきたドンピルは、事務所にいるボンソンに驚くが、まだまだ使えそうな彼女を逃す手はなく、目配せして会社の外でボンソンと落ち合う。
おじさんのおかげでユン・ギルチェへの復讐が果たせたボンソンは、ドンピルに感謝し、ボンソンが声帯を傷めて歌手を辞めたと知ったドンピルは、ボンヒのようにボンソンも夢を追いかけるべきだと病院の治療費を渡し、「俺が力になるよ」と約束する。
信じていたドンピルおじさんに騙され、デザインまで盗まれたボンヒは、もう誰も信用できなくなり、ユン会長が殺人を指示したというなら彼の罪を裁判で明らかにしてほしいとミスンに頼む。
モランの正体が疑わしくなってきたボンヒは、「あんたは本当に先生の娘なの」とモランに食ってかかり、「パパが認めたんだから私は先生の娘よ」と開き直るモランに「じゃ、おじさんが認めれば私も娘になれるのね」とモランのことを嘘つき一家だとバカにする。
子供のころボンヒがユン会長を問い詰めたとき、真っ正直な目で罪を否定した会長。
イ・チャンソクに会ったときも、彼は人殺しを否定し、チョ社長のことを好きだったという証言を思い出したボンヒは、父を殺した犯人は第三の人物だと目星を付ける。
モランのことで仕事が手に付かないエスクは、去年のデザインを使って新作に代え、面白くもなんともないヨングは、いっそのこと来年の新作も作っておこうかと皮肉る。
ジョンレを思うと勝手に秘密を話すわけにいかず、かといってミスンを思うとこのまま黙っているのは気が引けるギョンジャ。
ケンカしたわけではないが、お互い心に重いものがどんとのしかかったジョンレとギョンジャは朝から口も利かず、チュンシクは心配する。
ベッドに横たわる父をみると、頑強だった父がこんなにも年を取ってしまったんだと改めて実感するジョンヒョン。
夫のために心のこもった花を生けてきたボクジュだが、相変わらず空気の読めない妻に、「花なんか見て何になるんだ」と悪態をつきつつ「君さえいてくれればいい」とユン会長は甘える。
ソングクとの取引のため無理して大金を使ってしまったミョンソンでは銀行に支払う現金がなく、手形の先延ばしが認めてもらえない。
今まできちんと返済をしてきたというのに、今回の事件を理由に頭取は取引さえも打ち切りたいと言いだし、手形が不渡りになれば会社がつぶれてしまうとジョンヒョンは途方に暮れる。
ユン会長から得た金額の3分の1を貸してほしいとソ社長に頼まれたソングクは、現金受け渡し場所にダイヤモンドを指定し、約束のおカネを渡す。
すでにテヨン紡織は担保に入っているというのに、事業の成功を信じているソ社長は借金を重ね、やり手のソングクと固い握手を交わす。
父がソングクに騙されたと勘違いしたジョンヒョンは、ダイヤモンドに乗込み、ソ社長と一緒にいるソングクに牙をむく。
「密輸をした男なら友達を裏切るくらい朝飯前か」
ジョンヒョンと縁を切ることをユン会長に約束したソングクは、彼の誤解を解かずジョンヒョンのパンチを黙って受ける。
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