韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ45話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ45話
アメリカ帰りのミスンは、美しさに磨きがかかり、女神のように優しい彼女の笑顔にドンピルは我を失う。
夫を亡くし、故郷が恋しくなったという彼女と話していると、時は止まり、昔に戻るドンピル。
学生運動家たちは仲間同士で交際をするという話を信じたモランは、ジョンヒョンの友達が開いた夜学を訪ね、講師に志願する。
汚く狭苦しい教室にぞっとするモランだが、狙い通りジョンヒョンが現われると偶然を装い奉仕に興味があると言って、ジョンヒョンの気を引こうとする。
暗い夜道をジョンヒョンに送ってもらったモランは、彼に少し近づけたようで微かな幸せを感じるが、気持ちのまったくゆらがないジョンヒョンからボンヒあてのプレゼントを渡され、一気に現実に戻される。
夜まで待ってもエスクからは連絡もなく、待ちくたびれたチャンソクは、洋装店に顔を出し、はした金なんかよりも、いっそ店の権利書を渡せと要求する。
ジョンヒョンから預かったプレゼントをゴミ箱に捨てたモランは、ボンヒを早めに帰らせ、復讐方法を考える。
仕事が早く終わったからとボンヒが食堂に手伝いにくると、本音をずけずけ話すギョンジャは、孝行娘を手放さなくて良かったねと手厳しい嫌味を言い、ジョンレは、娘をアメリカに行かせていれば学校にも行けたのにと本気で受け止め申し訳なく思う。
美しいミスンと会ったあとに、厚化粧で下品な妻の顔を見ると、文句よりもまず大きなため息が出るドンピル。
ケバいことがオシャレだと勘違いしているエスクは、失礼な夫に呆れ、私は専業主婦じゃないのよと言い返す。
以前は顔をみる度、怒りをぶつけてきたミスン。10年前、大口をたたいて渡米した彼女が、米兵に捨てられて戻ったと思ったドンピルは、彼女が自分を頼りにしていると勘違いする。
自分が芸術家だと思っているチュンシクは、ミュージシャンをまだ諦めていなかった。
高級クラブに就職してもステージは飾り物。お酒運びに飽きた彼はファギョンの目を盗みギター抱えて弾き語り。
ボンヒに会いたくてたまらないジョンヒョンは、その苦しみをソングクにぶつけようとクラブにやってきたが、殺人犯イ・チャンソクを調べているソングクは、恋愛ごっこなんかしているときじゃないんだと、真犯人の可能性を示唆する。
ボンヒにわざと間違った型紙を渡し、裁断を言いつけたモランは、高級生地が台なしになったと母に言いつけるが、モランの指示で罠に落とされたボンヒは、謝罪なんかしないと反発し、弁償することで高級生地を手に入れる。
洋装店を手放したくないエスクは、恐喝を考えミスンに経歴詐称をバラすわよと脅しにやってきた。ついでにヨングの顔を見て帰ろうと勝手に裁断室に入った彼女は、置いてあった型紙を盗み、自分のバッグに入れる。
ミョンソン紡織の工場が使えなくなったドンピルは、自分で工場探しをするが、どこもお眼鏡にかなうところはなく、社員の勧めで廃業した工場の買い取りを検討する。
縫製工場さえ押さえればスカートは幾らでも量産できると考えたドンピルは、早速工場買い取りに動きだすが、ジョンヒョンが事前に銀行に手を回していたため信用のないドンピルは、おカネを借りることができなくなってしまう。
ジョンヒョンなんかがドンピルにかなうわけはないと息子のことを過小評価していたユン会長は、次々とドンピルを追い詰めていく息子の手腕に満足し、久しぶりに痛快な笑い声を飛ばす。
ご機嫌な会長からタラチゲが食べたいと電話をもらったボクジュは、料理はお手伝いに任せ、自分は今宵に向けてマッサージにお風呂と念入りに体の手入れにかかる。
エスクをレストランに呼び出したミスンは、その足でテヨン紡織に行き、一緒に食事しないかとドンピルを誘う。
先にミスンを待っていたエスクは、どうして手ぶらできたのかと呆れ、最初からエスクの脅しに応じる気がなかったミスンは、おカネの無心なら夫にしたらどうなのとエスクを見下し、彼女の後ろにはドンピルが立っていた。
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