ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ91~92話と感想レビュー

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ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ91~92話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ91~92話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく91~92話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ91~92話

疫病のために地方で忙しいホジュン。
ハニャンから役人達、捕盗庁のチョンスも来た。
ホジュンがチョンスに会いに来る。
他の者は出て行けと言う。
残っているホソクにも出て行けと言うチョンス。
私がヨンチョンのホジュンです。
私を捕まえに来られたのなら、というホジュン。
私は罪を償う覚悟が出来ています。
この疫病を何とかできるまで、医者として仕事をさせてくださいという。
その後罪を償います、というホジュン。
それをどうやって信じるのか、ヨンチョンでもお前は逃げたというチョンス。
私を信じて下さい、というホジュン。
自分もこの疫病が深刻なのは知っている、このために医者を連れて
行くようなことはしない。
いつもホジュンを監視しているから、余計なことは考えるな。

外でホソクが待っていた。
ホジュンに、チョンスに何を言ったのかと聞く。
お前の人生はもうお終いだ。
私は罪を償う覚悟が出来ていますというホジュン。

ホジュンは地域毎に症状と薬材を変える必要があるという。
5年前同じような症状だった時効果があった薬材の話をする。
医者を地域毎に配置するホジュン。

イテの言葉を思い出すホジュン。
イェジンが、夜遅いので休んで下さいという

オ氏がユウォルとヤンテを呼ぶ。
ヤンテにユウォルに責任持てるのかと聞くオ氏。
もちろんです。ユウォルを幸せにする自信がありますと答える。
結婚の準備をしなさいというオ氏。
ありがとうございますというヤンテとユウォル。
ヤンテとユウォルは、これは夢ではないかという。
ハドンテクは、オ氏が病気が治ってから全く人が変わったという。

疫病の噂が広まらないように気をつけるようにいう。

マンギョンは恵民署の役人に、ホジュンは突然地方に派遣されたので、
ホジュンの家に行って当分家に戻れないことを伝えるようにいう。

タヒとソン氏に、恵民署の役人が、疫病のためにホジュンが
戻れないことを伝える。
横で聞くハマンテクは、すぐにイルソとヤンテに疫病が
流行っていることを伝える。
イルソはそれを聞いて、疫病にかからないお守りを売って商売をしようという。

疫病患者は後を絶えない。
とうとう医者も疫病にかかった。
それを見たテウンは、自分は休まなければと出て行く。
ソヒョンが脈を診る。

ソヒョンは患者に触れるのを嫌がる。
ホジュンは、病気を嫌がれば病気はついてくるという。

監獄の中にトルセがいた。
トルセの母が亡くなってから、商売をしていて捕まったようだ。
監獄の中にも疫病患者が多い。
ホジュンは監獄内の患者も治療を受けれるように出して欲しいと代官に頼む。
罪人も人間だという。
疫病にかかってない人も死ぬかもしれないという。
チョンスは、ホジュンのいう通りにしろという。
トルセは病気ではないので開放できないという役人。
逃げるかもしれないという。
チョンスは自分が責任持つという。

オグンはホンチュンを呼び出す。
ホンチュンが疫病にかからないか心配だという。
薬の粉を持ってきて、これを鼻に入れてからくしゃみをすれば
疫病にはかからないという。
食べ物も持ってきて、健康だったら疫病も逃げていくという。
茹でた鶏だった。
喜ぶホンチュン。
食べようとしているとチェソンが来る。
チェソンに食べろというホンチュン。
チェソンに鶏の足を与えて、逃げる二人。

誠意を込めて患者の治療をするホジュンを見守るチョンス。

オグンはトルセに会う。
トルセはホジュンの手伝いをしているという。

疫病で死にそうだった患者が熱が下がり、しゃべれるようになった。
治りつつあるようだ。
他の地の患者も回復しつつあるという。
この薬の処方を他の地にも伝えるように指示する上官。
ホジュンの貢献が高いという。

ホソクは、このままではホジュンの貢献度が高く、
ソンジョがホジュンの罪を許すかもしれないと嫌がる。
チョンスは、自分が判断するからお前は黙っていろという。

ドジが明の国から帰って来る。
自分も疫病の流行している地に派遣して下さいという。
家で休めといわれるドジ。

ドジが家に帰って来る。
喜ぶオ氏とドジの妻。
お元気でしたかと聞くドジに、オ氏は病気で大変だったというハドンテク。
ハドンテクを睨むオ氏。
大丈夫だという。
どんなに大変だっただろうかという。
オ氏の病気をホジュンが治療したと知るドジ。
出て行けと言われてもホジュンは誠意を込めてオ氏を治療したというドジの妻。

ハマンテクは疫病が流行っていて、ハニャンにくるのは時間の問題だという。
でもこのお守りを持っていれば疫病にはかからないという。
それはいくらなのか、どこで買ったのかと聞く人々。
あそこで、とイルソを指差す。
その横で薬材も売るヤンテ。
争いながら買う人々。
遠くから見て喜ぶハマンテク。
大金を儲けて喜ぶイルソ、ヤンテ、ハンマンテクを役人が捕まえる。
尻叩きの刑を受けるイルソとヤンテ。
疫病が流行っていると人々に言いふらして不安にさせて、商売までしたという。
イルソとヤンテを心配して集まるソン氏とタヒ、イルソの妹。

チェソンは熱が出て体調が悪い。
部屋で横になると、ホンチュンが入ってきて早く仕事をするようにいう。

役人は医者達に、今まで本当にご苦労様だったといい、酒の席をもうける。
まだ完全に安心は出来ないというホジュン。
回復していた患者がまた命が危ないというチャンセ。
患者は苦しみ、ホジュンが針を準備する間に亡くなる。

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