韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ73～74話
今回の韓国ドラマはこちら！
ホジュン～伝説の心医～
さっそく73～74話をご覧ください
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それでは、ホジュン～伝説の心医～・あらすじです！
韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ73～74話
イェジンは死薬を受けるのがジョンミョンだと知った。
手が震えるイェジン。
早く渡せと言う代官の声に、見かねたソヒョンが代わりに持って行く。
大罪人ジョンミョンは、死薬を飲めと命令される。
イェジンを見つめるジョンミョン。
立ち上がりお辞儀をして、お父さん不孝な私をお許し下さい。
お父さんの願いを叶える事が出来ませんでした。
天の前に恥ずかしいことはありませんが、徳を積む事ができなかった私を
許して下さいと言う。
イェジンを見るジョンミョン。
泣くイェジン。
ホジュンを見るジョンミョン。
死薬の前に座り、イェジンを守るという約束を守れなくてごめんなさい。
イェジンの心を奪いたかったが、今は違う。
自分はあなたにとってなんでもなく、自分の死があなたを
苦しめないように願う。
死薬を飲むジョンミョンは、倒れる。ただひたすら泣き続けるイェジン。
ホジュンは一人酒を飲み続け、泣く。
酒のビンを投げつける。
ヤンテがユウォルと結婚するとソン氏に報告する。
喜ぶソン氏とタヒ。
手伝って欲しいと言うヤンテ。
ヤンテはソン氏とタヒと一緒にオ氏に会いに来た。
挨拶が遅れましたと言うソン氏に、なぜあなた達の挨拶を受けるのかというオ氏。
ヤンテとユウォルの結婚の話をする。
反対するオ氏。
嫁は今妊娠中で、ユウォルは忙しいから、その後考えると言う。
タヒに嫁の出産の手伝いをしろと言うオ氏。
ドジを好きな医女は、今日ドジが当直だと知る。
先日助けてくれたお礼だと、酒と食べ物を持って来る。
これはいったいなんだ、当直の医者がなぜ酒を飲むのかと怒る。
泣きながら、私はドジのことが好きだという。
それを横で聞くオグン。
突然医女が泣きながらドジの部屋から出て行く。
オグンがドジの部屋に帳簿を持って入って来る。
医女と医者が男女の関係となって、処刑された人もいると話すオグン。
腹を立ててオグンに出て行けと言うドジ。
以前ホジュンが妻の治療をして治した使道が内医院の上官になっていた。
ホジュンに内医院に行ける様に紹介書まで書いてくれた使道だった。
ドジを見て思い出す。
ホジュンの名前を思い出せず、あの妻を治してくれた医者が…というが、
ドジは答えない。
恵民署に目と口が歪んでいる患者が入って来る。
驚くホジュン。
王妃の兄も目と口が歪んでいる。
ドジが治療を引き受ける。
いつ頃治るかと王妃は聞く。
答えられないドジ。
なぜ答えられないのかと聞く王妃。
6日で治ると言うドジ。
心配するイェス。
もっと早く治せるのではと言うイェスに、長い期間を言って早く治せば、
もっと功労を得ることができると言うドジ。
お前は怖いやつだと言うイェス。
ホジュンの患者も、いつ頃治るかと聞く。
自分が言うとおりにすれば3日で治ると言うホジュン。
ドジが6日と言ったのを思い出す上官。
ドジは王妃の兄の治療をはじめる。
脈を診て、薬を飲ませる。
ホジュンは恵民署で顔面麻痺の患者を治療する。
ホジュンを知っている以前の使道、内医院の上官が恵民署に来た。
ウンテクとハッキュを見て、お前達はなぜ患者の治療をしないのかと言う。
以前の使道、上官はホジュンの顔を見て驚く。
ホジュンは立ち上がって上官に挨拶する。
上官もホジュンを見て喜ぶ。
顔面麻痺の患者を見ていつ頃治るかと聞くと、3日で治ると答えるホジュン。
王妃の兄の針治療を続けるドジ。
ホジュンの患者は、3日目だ。
本当に今日治るのかと聞く。
難しいと言うホジュン。
約束が違うと怒る患者とその妻。
ハドンテクは、オグンがホンチュンを好きなことを聞いて涙を流す。
ドジの妻は出産の日が近づいた。
王妃の兄の顔面麻痺の治療が終わったと、ドジは功労を大きく
認められるはずだと言う。
ホジュンの患者は、明日の昼頃治ると言う。
3日じゃなくて4日じゃないかと怒る患者。
言うことを聞けば、と言ったじゃないかと言うホジュン。
本当に食べろといった食べ物だけ食べたのか？
昨日針治療するときにお腹が食べ物で一杯だったので、
針治療ができなかったからだという。
申し訳ありませんと言う患者。
3日で王妃の兄の顔面麻痺が治り、王妃も王も喜ぶ。
再び顔の状態がおかしい王妃の兄。
また元の状態に戻った。
ドジにどういうことなのかと聞く王妃。
朝の冷たい空気にあたったからだと説明するイェス。
まだ治っていない患者を連れて報告に来たのかと怒られる。
イェスはドジに腹を立て、お前に患者を任せていれば自分の首が危ないという。
自分が治療するからお前は手を出すなと言う。
ホジュンを知る内医院の上官は他の医者を呼ぶ。
ホジュンは同じ病状の患者を3日で治せるといったが、お前はどう思うかと聞く。
やはりドジは治療期間を長めに言ったことを知る上官。
ドジの計略を知る。
ホジュンは恵民署で顔面麻痺の患者をどうやって治療したか調べろと言う。
ホジュンは患者の口元に深く針を刺す。
痛がる患者。
頬にも深く刺す。
見守る医者と医女たち。
患者に、起きて座ってみるように言うホジュン。
口を動かすと、元に戻っていた。
喜ぶ患者。ホジュンに頭を下げて感謝する。
再発しないように、酒や朝晩の外出は気をつけろと言う。
食べ物の注意もする。
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