韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ55~56話
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ホジュン~伝説の心医~
さっそく55~56話をご覧ください
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それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ55~56話
ホジュンは準備したハニャンの家に到着した。
家の修理を始める。
ソン氏とタヒがサヌムにいる時よりも苦労するかもしれないと心配する。
そんなことは心配しないで、あなたの夢を叶えて下さいと言う。
ソン氏は仕事がないか探してくると言う。
ハニャンは私がよく知っているので、私が探してきますと言うタヒ。
仕事が見つからない。
タヒは力仕事を手伝う。
重くて荷物を落としてしまって、辞めさせられる。
仕事したお金で食べ物を買って、夕食を準備するタヒ。
明日はホジュンが内医院に出勤する日だと言う。
ソン氏は涙ぐむ。
タヒは急にお腹が痛む。
ドジが再び王妃の元での仕事に戻り、喜ぶオ氏。
ドジの妻のお陰だと装飾品を渡して、感謝の印としてお母さんに渡して来いと言う。
イルソもハニャンに行きたくて仕方がない。
ハマンテクがハニャンに行くように何かをたくらむイルソ。
ハマンテクの家に男達が来て、イルソはどこにいるのか、
賭け事の金を取りに来たからさっさと出て来いと言う。イルソが頼んだ男達だった。
庭の甕を叩き割る。
明日までに金を返さなかったら殺してやると脅す。ハマンテクは座り込む。
イルソは遠くから見ながら、ごめんねと言う。
イルソがこっそり帰って来る。
金をくれと言うが、絶対にあげないと言う。
それなら夜逃げしかないと言うイルソ。
ハニャンなら大丈夫だと言うイルソ。
夜ハニャンに逃げるイルソとハマンテク。
イルソの妹と、一緒にユ医院で仕事していた娘も一緒に行くと言う。
夜タヒはお腹が痛い。
明日はホジュンが初出勤する重要な日だからと我慢する。
次の日の朝、ホジュンは管服を着てソン氏に挨拶をする。
お腹を押さえて我慢するタヒ。
ホジュンが出かけると倒れる。
ホジュンはタヒに駆けつける。
出血していた。
妊娠していたようだと言うソン氏。
ホジュンが心配するから秘密にしていたようだと言う。
内医院に初出勤の日、ホジュンの姿が見えない。
タヒが意識を取り戻した。
流産したという。
泣くタヒ。
私は大丈夫だから、出勤して下さいと言う。
ホジュンはまだ到着しない。
イェスが出てくる。
ホジュンは走る。
イェスの前に駆けつけるホジュン。
叱られるホジュン。
研修生の教育はドジに任せられる。
ドジはホジュンに、遅刻の責任として10日間当直しろと言う。
ホジュンはドジに、当直を一日遅らせては頂けませんかと言う。
家で良くないことがあったと言う。
それはダメだというドジ。
ヤンテはタヒの薬を煎じる。
タヒは熱を出して寝込む。
ホジュンは当直する。
家にいるタヒを思うホジュン。
研修生の二人がホジュンに挨拶する。
家で何かあるようだが、助けられることはないかと言う。
ホジュンは研修生に、タヒの治療をお願いする。
針治療して、これで安心ですと言う。
研修生のもう一人が、ホジュンの当直の仕事を手伝う。
ドジはホジュンに、当直の仕事をたくさんさせる。
タヒが心配で、ホジュンは家に駆けつける。
タヒの手を握るホジュン。
許してください、と言うタヒ。
自分が無能だからだ、そんなことは言わないでくださいと言うホジュン。
抱き合って泣く二人。
イェジンはチョン・ミョンイの助けで医女となる。
ミョンイは今でもイェジンが医女となるのを反対している。
大変な仕事だという。
この恩は忘れませんと言うイェジン。
イェジンは中に入って挨拶する。
医女達はイェジンを警戒する。
研修生に王の大便を見て王の体の状態を把握しろと言うドジ。
それを知り面白そうだと見に来るイェス。
ホジュンは王の体調を正確に当てる。
満足するイェス。
チョン・ミョンイは偶然ドジに会う。
イェジンのことが好きなミョンイは、ドジにあなたは悪い人だと言う。
医女達がイェジンを夜中に呼びつけた。
どういうつもりでここに来たのかと言う。
イェジンが教育も受けずに入ってきたのが嫌らしい。
イェジンの服を脱がせろと言う。
ソユンが入ってきて止めろと言う。
服を着て出て来いと言う。
あなたが医女の基本もなく入ってきたなら、私がただではおかないと言う。
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