韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ9～10話
今回の韓国ドラマはこちら！
ホジュン～伝説の心医～
さっそく9～10話をご覧ください(^O^)
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それでは、ホジュン～伝説の心医～・あらすじです！
韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ9～10話
イルソはホジュンとソン氏を自分の家に案内する。
イルソの妻に部屋を片付けて、お客さんを通せという。
妻はイルソに、食べる物もないのにどうするつもりなのかと腹を立てる。
イルソはホジュンに、家には連れてきたけれど食べて生きていくのは好きにしろと言う。
薬草を採取するならユ・イテ医師の下でやりたいと言うホジュン。
イテ医師の下で10年仕事をしても医師の技術は教われないと言う。
それでもいいから紹介だけして欲しいと言うホジュン。
イルソのお陰でイテのいる医院に入るホジュンは、
下働きの男達にイテ医師に会いたいと言う。
お前がどうやってイテ医師に会えるのかと喧嘩になる。
そこにイテとドジが入ってきて、その場を見られてしまう。
「ホジュンといいます。医療の技術を教えて欲しい」とお願いする。
人の急所をよく知っているようだと言うイテ。
医者にしなかったら、人を殺しながら生きていくだろうと言う。
ドジは入って来いと言う。またこんなことが起こったら許さないと言う。
ドジの母オ氏が下働きに誰かを叩かせている。
お金を借りていった者が返さなかったからだという。
もうこんなことは止めて下さいと言うドジ。
いつも無料で治療するイテのせいで、自分がこうやって来なかったらどうやって今まで医院を
維持してくることができただろうかと言う。
ドジは気にしないで医師の仕事に集中しろと言う。
ソン氏に、イテ医師の下で医術を学べるようになったと報告するホジュン。
ソン氏は、ハムアンテクに鶏2羽と酒を準備して欲しいと、絹の韓国服を差し出す。
助けてくれて感謝しますと、イルソとホジュンを呼んで酒と鶏を差し出す。
イテの下で仕事をして、食べていけないようだったら辞めると言うホジュンに、
やるなら最後までやり通せと言うソン氏。
自分のことは心配するなと言う。
朝薬草を摘みに行く格好でイテ医院の出勤すると、医院の下働きの男達は笑う。
お前の何を信じて薬草を摘んで来いと言うのか、お前の仕事は水くみだと言う。
何度も足を運んで水を汲むホジュン。
ドジは下働きに、ナルに行って来いと命じる。それをホジュンに命令する。
子供が倒れているのを見て、船から降りてきたイェジンが診察する。
針を子供の手の指と足の指に刺すと、子供の意識が戻る。
遠くからそれを見つめるキム・ミンセ。
ホジュンはミンセとイェジンに挨拶をする。
ミンセの荷物を持って二人の後を追うホジュン。
イテはこの水をどこから汲んできたのかと聞く。
人を生かす薬草に使う水を、腐った水を汲んでくるなんて、とホジュンに水をかける。
人の命を扱いながら知らなかった、失敗したと言い訳するなんてと言う。
それなら商売人になった方がいい、商売人は人を殺すことはない。
許してくださいと謝るホジュン。
下働きする男達は、ホジュンを見て笑う。
薬草に使う水はどんな水かと聞くが、誰も教えてくれない。
イェジンはイテに挨拶する。
ドジに科挙試験の準備はしているのかと聞くイェジン。
オ氏はイェジンに、無駄なことはせず医院の仕事をきちんとしろと言う。
イルソは、医院であったことは聞いたと言う。
苦労せずに自分と一緒に山に行こうと言う。
イテの言葉を思い出すホジュン。
朝早く出かけるホジュン。
イェジンは入院患者を診て回る。
ホジュンはイェジンに、薬草に使う水は別にあるのかと聞く。
水の種類は33種類あります。
浄化された水が一番良いです。
その次にイェジンは薬草に使う水がある場所を教えてくれる。
水を汲んできたホジュンをとめるイテ。
その水を飲んで何も言わず通り過ぎる。
微笑むホジュン。
入院患者の部屋の掃除、洗濯全て行うホジュン。
夜遅くまで部屋で何かを書いているイェジンの姿を見る。
イェジンが書いていた患者の記録を書き写すホジュン。
家に帰ってそれを見ながら勉強する。
仕事の合間にも見ている。
患者の記録を写して居眠りしたホジュン。
誰でも見れるものではないと言うイェジンに、知らなかったと言うホジュン。
誰でも立ち入れる場所ではないので、もう来るなと言う。
薬草倉庫の薬草がなくなった。
誰かがホジュンが出入りしたのを見たという。
ドジはホジュンに、薬草倉庫になぜ入ったのかと尋ねる。
答えられないホジュン。
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