ホグの愛 - あらすじ12話と感想レビュー

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ホグの愛 - あらすじ12話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホグの愛・あらすじ12話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホグの愛
さっそく12話をご覧ください
ホグの愛・あらすじです!

韓国ドラマ・ホグの愛・あらすじ12話

自分の気持ちを確かめる為、寝ているホグにキスしようと顔を近づけるガンチョル。
そこに帰宅したドヒは驚き、彼女に気づいたガンチョルはホグの顔をバシバシと叩く。笑
「おい、いつまで寝てるんだ!早く起きろ!」
ガンチョルは必至にごまかそうとするが、ドヒは直前の様子から、脳裏をよぎった違和感を払しょくできない。笑

告白しようとホギョンを呼び出したチョンジェ。ゴンミ(イン秘書)に邪魔され機を逃す。笑

「今電話で話せますか?」
ガンチョルはホギョンに電話をかけアドバイスを仰ぐ。笑

「僕も乾燥しちゃったな・・・。」
美容液で顔を保湿するドヒに、自分も塗ってくれと甘えるホグ。
帰ろうとしたその時、部屋に飾られた表彰状に気づく。

「ガンチョルって本当に多趣味だよな・・・」
何気なく手に取った表彰状には日付が記載されており、ある疑問が湧いてくる。

「この日にエベレストに登ってたって事は、クムドンの父親じゃないって事・・・?」
ガンチョルが父親だと信じてやまなかったホグは、やっと自分の思い違いに気が付く。

帰宅したホグ。ベッドに横になる彼の頭の中は混乱していた。
何故ガンチョルの元を訪ねたんだ?あれを使ってくれなかったの”あれ”って何だったんだ?
何はともあれ、二人が夫婦関係にないと確信したホグは、今も一緒に居るガンチョルとドヒを考え嫉妬していた。笑

翌日。
髪を切り勢いをつけたホグは、父親が誰なのか問いただそうとする。
バスに乗る彼女の後をつけ、お墓までやってきた。
お墓の前で見知らぬ父母と親しげに話す彼女を見て、父親が誰なのか聞きだせなくなる。

ドヒがガンチョルの元を訪ねたのは、弁護士としての彼に助けを求めたって事みたい。
恋愛感情や、そういった類の物はなかったようです。

「俺がベビーシッターをやる!」
ドヒの希望に沿ったベビーシッターはなかなか見つからず、だったら自分がやると名乗り出るホグ。

「誰が父親なのかなんて、大して重要な事じゃないし気にしてない。じゃないとクムドンの成長を見逃しちゃう。そうなると俺は一生後悔しそうだし。」
彼の言葉に感動しベビーシッターを任せようと思った矢先、一番ややこしい展開になってしまう。

ガンチョルの自宅に押しかけてきたホギョン。
何故ドヒが、ホグが、よくわからない展開にブチ切れ、ガンチョルの顔面を蹴りつける。笑

「俺を口実にガンチョルに会えるだろ?」
丸め込もうとする兄に苛立ちが収まらないホギョンは、「整形前の写真を見せてもいいのか?」と脅され黙り込む。笑

ベビーシッターとしてクムドンの面倒を見るホグ。
ドヒが仕事中の昼間はホグが面倒を見て、夜はドヒと入れ替わり、ガンチョルは養父母を探し、ホギョンはガンチョル目当てで家に出入りするが空振りの連続。

「兄は慈悲の塊のような人。あなたに対してもその一環だから、特別な愛だと勘違いしないでね」
ドヒに対して牽制球を投げるホギョン。

「利用しやすいから利用しただけ」
口では強がるドヒだったが、本心は全く別だった。。

ホギョンからチェックシートを貰ったガンチョル。
彼女がトイレに立った隙に自らチェックし、自分はゲイだと確信する。笑
やけになったガンチョルは酒を飲み、普段は決して見せないような可愛らしい姿を披露。笑

不安そうな顔をするドヒを、抱きしめて励ますホグ。
突然キスされた彼は平静を装い、玄関を出た瞬間足の力が抜け、廊下で一人くねくねダンスを踊る。笑

高校時代にホグからもらったノートを大切そうに抱きしめるドヒ。
(絵が書いてあるノート)
「ごめんねクムドン・・・ママしっかりするから・・・でも責めないで・・・ママの初恋の人なんだから・・・。」
ここにきてドヒの初恋相手はホグだったことが発覚。

クムドンを妊娠したのは、暴行されたのが理由の様です。
この子の父親を知ったらホグはどんな思いをするのか。そんな事を考えて、敢えてドヒはホグの事を好きにならないように冷たく接していたみたい。

誰かのお墓を訪ねていましたが、詳細はまだわかりません。ドヒが暴行されたことに関係してそうですが。

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