火の女神ジョンイ - あらすじ15~16話と感想レビュー

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火の女神ジョンイ - あらすじ15~16話と感想レビュー

韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ15~16話

今回の韓国ドラマはこちら!
火の女神ジョンイ
さっそく15~16話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、火の女神ジョンイ・あらすじです!

韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ15~16話

王様は、明の使臣が冷めない器を作った沙器匠を褒め、
明に連れて行きたいと聞き機嫌がよかった。
ユクトに褒賞でを与えようととする王様にガンチョンは、
器を焼いたのは工抄軍のテピョンだと話す。
ガンチョンの意見の代わりように戸惑う光海君。

分院では女で工抄軍のテピョンが褒賞されると噂になり、助役のグッピも耳にする。
グッピはなぜ女のテピョンは褒賞を受けて、自分は罪人扱いするのかとガンチョンに尋ねる。
また、ユクトもすべての功績がテピョンに行くことを不思議がる。

ユクトはファリョンにも褒賞の話をすると、ユクトが明に行ってしまうのは寂しいから、
ガンチョンはテピョンに褒賞を与えたのだろうと話す。
そして、ユクトはテピョンが分院を去ったことを初めて知る。

テドと旅するジョンは、川に落ちたジョンを光海君が助けたときに女だとばれたことを話す。
しかし、光海君との怖い思い出は忘れろと話すテド。

ジョンはテドとテドの弟子のもとに来る。

テドはジョンに告白をするために都で贈り物を探す。
ジョンは沢山の護衛とともに白土を探す。

テドと食事をすることになるジョンだが、
光海君と部屋に閉じ込められたことがあると話すジョン。
するとテドは都で買った指輪を見つめ告白をしようとする。
しかし、光海君が二人のもとに来る。

もうテピョンとして人生を歩ませたくないと話すテドだが、
明に行くかは本人が決めることだと話す光海君。

明に行けば器を学べるかと聞くジョンは、明に行くと話す。

ジョンはテドに明に行けば沙器匠の道が開けるかもしれないと話す。
そして、光海君と共に分院へ買っていった。
ジョンは洋服作りのために採寸を受ける。
髪飾りやアクセサリーを付ける必要があるのかと話すジョンに、
光海君は明の皇帝に会うかもしれないと沢山の洋服を用意する。
そして、作法を学ぶように言われる。

帰郷したテドにお見合いの話を持ってくる父。
テドはもう相手は決まっていると話す。するとテドのもとに仁嬪の使いが来る。

王宮に連れてこられたテドは仁嬪に「私のもとを逃がさない」と言われる。

正装を来たジョンに会ったテドは似合っていると話す。

ガンチョンに挨拶に来たジョンは、ユクトが褒賞を受けるべきだと話す。
ガンチョンは明で磁器を学んで来いと話す。
するとジョンは、実力をつけることができれば女でも沙器匠になれるのかと聞く。
ガンチョンは明から帰ってきてから考えると話すと、
ジョンは必ず実力をつけて帰ってくると言う。
ガンチョンは沙器匠になろうとする女の運命は残酷だと嘆く。

明の使臣のもとを尋ねるユクトは、自分にチャンスを欲しいと話す。
そこへ来たガンチョンはユクトを止める。

ガンチョンはユクトに危うく殺されるところだったと話す。
すると身代わりにテピョンが殺されると知り驚くユクト。

ジョンは明に行くために作法を学ぶ。しかしなかなかうまくいかず光海君に叱られる。

テピョンを見かけたユクトは、テピョンに声をかけられユクトの分も
明で学んでくると言われる。

ジョンは師匠に沙器匠になるためには礼儀作法も頑張ると話す。
師匠から明の磁器や国のことを聞き、期待に胸を膨らませるジョン。

師匠はソンにガンチョンが息子を差し置いて、ジョンが褒賞を受けることが気にかかるから
協力してほしいと話す。

ファリョンは、ユクトから身代わりにテピョンが殺されることを聞く。
そして、ユクトはファリョンに止めて欲しいと話す。
テドは光海君に呼ばれ、テピョンが明に行く護衛を頼まれる。

テドが護衛で来ると知り喜ぶジョン。

ファリョンはジョンを止めに行くが、テドと一緒にいたところを見て引き返してしまう。

ジョンは光海君と明の使臣に挨拶をしに行く。

ファリョンはソンからテピョンが明の使臣のもとへ行ったことを聞く。

ファリョンはジョンのもとに向かうところにテドに会う。

ジョンが殺されると知ったテドは、光海君のもとへ行き助けて欲しいと話す。

光海君は王様のもとへ行き、事実を伝えると使臣が悔しがっていたことを喜ぶが、
工抄軍の命を気にするほど暇はないと言う。

光海君は姿を消したテドを追う。

ジョンは使臣から殺されることを聞き、閉じ込められてしまう。

テドは一人で館に入ろうとするところ光海君が来る。

明の使臣を尋ねた光海君は、テピョンを引き取りに来たと話す。

テドは館に忍び込み使臣がもらった賄賂を探す。そこへジョンを見つける。

侵入者が現れたと聞き光海君は使臣とともに侵入者のテドのもとに行く。
すると、館には王宮から持ち出した資料が見つかる。使臣はこれは賄賂だと話す。
光海君は事実をはっきりするために王宮に連れて行くと話し、館を兵で囲む。

助かったジョンに落ち着いたら分院に来るように話す光海君。
光海君はテピョンを見ながらジョンを思い出す。

国の財宝が持って行かれるところを判明させた光海君。
しかし王様からは明の使臣を怒らせてしまっては世子になれないと言われる。
しかし、悔いはないと話す光海君。
王様は国は犠牲に出来ないから、明で問題視されれば責任を取ってもらうと話す。

臨海君は光海君に、これからは私が世子になるために働けと話す・

ビョンイクは臨海君は信城君の敵ではないと話す。世子争いが終わると喜ぶ仁嬪。

ジョンは師匠に今までの生活を振り返って、改めて沙器匠になりたいと思ったと話す。

ジョンはテドに光海君とはもう関わらないと話す。
しかし、テドは光海君は大切にしてくれると話す。
ただ、ジョンだということは秘密にしてほしいと言う。

ガンチョンはテピョンが危うく死ぬところだったのかと驚く。
ユクトはガンチョンの態度に驚く。
しかし、ユクトは父につらい判断をさせたと胸を痛める。

ジョンは女性のテピョンとして改めて分院で働くことになる。
そして、グッピと相部屋になる。ジョンはグッピに、
「あなたと関わることはない」と言われる。

ユクトはジョンに望みは何でも聞くと話す。
するとジョンは、ロクロ回しを教えて欲しいと言う。
分院では助役になって五年修業をしてからロクロを習えるところを、特別に習うことになる。

信城君からテピョンの兄がテドだと知る光海君は、テドを呼ぶ。
光海君はテドに「お前を見ると昔会った兄妹を思い出す」と話す。
そして、テピョンがジョンだと知った光海君に、罰するのは私だけにしてほしいと話すテド。
テドは光海君と会い人生が変わったから姿を消したが、
沙器匠になりたいジョンを止めることが出来なかったと言う。
光海君は、テピョンの正体を知ったことを伝えるなとテドに言う。

ジョンが生きていることを知った光海君は、ジョンと過ごした時間を思い出す。
分院でジョンをテピョンとして扱う光海君。

ガンチョンのもとに光海君は行き、自分で器作りがしたいと話す。

ユクトは光海君に器作りをすることになる。
しかし、ガンチョンには気まぐれに付き合わず自分の仕事に専念しろと言われる。

ジョンは光海君の器作りを手伝うことになる。
光海君は器ができるまでの間に、ジョンに正体を話して欲しいと思っていた。

ユクトは光海君を手伝いながら、ロクロ回しを学ぶ機会をジョンに与える。

器作りを手伝うジョンに光海君は幼いジョンとの思い出を話す。
しかし、話をそらすジョン。

ユクトは商談でファリョンに会いに来ていた。

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「火の女神ジョンイ」前後の話はページ下からどうぞ(^O^)

火の女神ジョンイ・あらすじ全話

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追記

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