韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ22話
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品位のある彼女
さっそく22話をご覧ください
品位のある彼女 あらすじです!
韓国ドラマ 品位のある彼女 あらすじ22話
ホテルのフロントに預けられたウ・アジンからのメモを読んだボクジャは、約束の時間に1時間遅れると、伝言を預ける。
ホテル正面ドアから50メートル先で夜10時の待ち合わせ。
ボンチュンは黒いマスクをかけバットを持ち、約束の時間より10分早く行ってボクジャを待ち伏せるが、パク・ジュミの計画は、ボクジャに読まれていた。
前を横切る女性に一瞬目をやったすきに、何者かに殴られ路上に放り出される。
オ秘書からボクジャの居場所を聞き出した長男ジェグは、手下を使いボクジャの部屋に侵入させる。
防犯カメラのあるエレベーターは使わずに19階まで上り、無防備に扉をあけたボクジャのスイートルームに押し入る。
二人の乱入者に刃物で脅されたボクジャは逃げ惑うが、最後に1杯だけワインを飲みたいと、男たちにテーブルの豪華な料理を見せ、金持ちになれば、こういう物を食べ、記念写真を撮るべきだと二人を誘う。
美味しそうな料理に犯人たちが一瞬ひるんだ隙に、ボンチュンをやっつけ戻ってきたボディーガードは、二人に銃口を向け、凶器を捨てさせる。
血まみれになった男たちを、1階で待っていたパク・ジュミの車に押し込んだボクジャは、心理学の教授ともあろう人が、こんなお粗末な計画でどうするのかと、筆跡も考えず、アジンのフリした愚かなジュミを笑う。
暴漢に襲われたキム・ボンシクは、妻を寝取ったチャン院長が犯人だと思い彼に仕返ししようとするが、彼が出てきたところをゴルフクラブで殴ろうとすると、院長の妻キオクが飛び出し、命がけで夫を守る。
背中をクラブで殴られたキオクは病院に運ばれ、チャン院長は見舞いにきたギョンヒに別れを告げる。
月給100万ウォンアップでボクジャの手先となってしまったキム秘書を、愚かだと責めていたオ秘書は、ボクジャに高額で雇われ、彼女の手先となっていた。
彼がおびき寄せたジェグをボディーガードがやっつけると、ボクジャはデソンパルプ内の状況を聞き出し、ハン代表の監視も指示する。
会長の意識がまだ戻らず、病室に唯一付き添っているのがウ・アジンと聞くと、「彼女は本当に素敵な人よね」と賛美し、アジンに謝罪のメールを送る。
パク・ジュミやジェグに居場所がバレても、ボクジャがホテルを変えないのには理由があった。
雨が激しく降り雷がなると、ソンヒは早く帰ってきてとジェソクに電話をかけるが、アジンに替わり父の看病をしていたジェソクは、今はそれどころじゃないと断る。
しかし、アジンがマンションにいないと聞くと、あの弁護士とデートでもしているのかと妄想は膨らみ、父を置いてアジンを探しにいく。
ジェソクと入れ違いに病院にやってきたアジンは、ベッドから起き上がり、意識もはっきりしている義父に遭遇する。
ボクジャの愛を信じている会長は、彼女の帰りを待ち、意識が戻ったことは内緒にしてほしいとアジンに頼む。
ユン・ソンヒの絵を買った日本人顧客モリナケを担当したアジンは、さりげなく自分の才能を売り込み、彼女のコーディネート能力は富裕層の人脈で広がる。
アジンのオーダー品は宇宙に一つしかない物。
彼女は有名ブロガーのヒョジュにも手伝ってもらい、自分のオリジナルブランドを宣伝する。
ギョンヒは、キオクの病室に謝罪に現れ、ご主人を翻弄させてしまって申し訳ないと、涙ながらに訴える。
気まずいながらもママ友ランチ会は再開し、戦場でご飯を食べている気分だとギョンヒをにらみ付けるキオクだが、妊娠初期は用心しなければいけないとギョンヒの体を気遣う。
微妙な空気に関係なく、お腹が減るギョンヒは、スプーン山盛りのご飯をパクパク口に運び、子どもの父親は、夫でも院長でもないと白状する。
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