韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ9話
今回の韓国ドラマはこちら!
ハートトゥハート
さっそく9話をご覧ください
ハートトゥハート・あらすじです!
韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ9話
告白し気持ちもすっきり、翌朝から一緒に”恋人出勤”しようとホンドを迎えに来たドゥスは、大家さんと出くわし家賃滞納を知る。
ヨンレおばあさんに変装した彼女に久々に会ったドゥスは、「車で送ってくよ」と迫るが、変装していても恥ずかしい彼女はいつものように走って逃亡。笑
屋敷についたヨンレはとんでもないところに出くわしてしまう。
精神疾患を患うイソクの母ムンソンが、睡眠薬を大量に飲み自殺未遂。
”ごめんなさい イルソクに会いに行かせて”
手紙を見つけたヨンレは、イソクが見たら悲しむとその場から手紙を盗み出す。
双子の兄イルソクは、生前活発な男の子で、対照的にイソクはおとなしい男の子だった。
死んでからもイルソクの影を追い続ける母に悩まされ、自分勝手な父に振り回される彼のストレスは限界点を突破。
家族を捨てたにも関わらず、何食わぬ顔で戻ってきた父に苛立つ彼は「誠意を見せるのは俺じゃなく父さんだ」と倒れたことに興味すら持たない父に吐き捨てる。
胸の内を明かし悩みごとが一つ消えたドゥスは、仕事中も晴れ晴れしい気分で絶好調。
ホンドとの将来を妄想する彼は、笑顔が止まらない。
一日中彼女の事を考え、やっとの思いで仕事を終えたドゥスは走ってホンドの家に。
ヘルメットなしの姿を始めてみた彼は喜び、「自然に僕の顔を見てくれるようになったらどんなに幸せか」と浮かれる。
ムンソンの容体とイソクの様子が気になったホンドは、ヘルメットを忘れ家を飛び出したがドゥスに連れられ先日の店に。
友人の店主が経営するお店に連れてきたドゥスは、おばさんにしか見えない店主の話を笑い話に、彼女を和ませようとする。
「僕が一番嫌な事、あいつとホンドさんが一緒にいると嫌だ・・・。」
自宅に戻ってきてからもドゥスの言葉が頭から離れないホンドは、「ドゥスさんの嫌がることはしちゃダメ・・・」と自分に言い聞かせ、イソクの事が気になる自分をごまかそうとする。
携帯電話の電池を抜きオフにしたまま、目の届かないイスの下へポイッ隠し、気を紛らわすため、ドゥスのために夜通しで差し入れを作る。
「酷く顔が熱いし熱っぽい、風邪か・・・。」夜通しドゥスへの差し入れを作り風邪気味のホンド。
お礼の電話が来るかもと携帯の電源を入れたが最後・・・。イソクからの電話に食いつく彼女は、体調不良をごまかし出勤、そして彼の目の前に。
「ドゥスさんの事が好きなのに、あなたの事を抱きしめたくて仕方ない」と真っ赤な顔で打ち明ける。
待ってましたと手を広げるイソクは、彼女を抱きしめ「風邪、うつすなよ?」とキザな決め台詞とキス。
(この展開、管理人はガッカリ。笑)
薬を買わなきゃと薬局を訪れたイソクは、「もしかしてこの症状・・・恋煩いか・・・?」と店員さん相手にのろける。笑
(クソがっ←管理人、心の声。笑)
隣に自分がいるにもかからわず堂々とドゥスと電話するホンドに呆れるイソク。
「おいおまえ、堂々と二股宣言か!?」
その頃、何も知らずヤン刑事と夕食を取るドゥスは、浮かれていた矢先いつもの放屁を食らいキレる。笑
「お、おい!いくらなんでも場所をわきまえろ!!」と説教。
不細工だと罵りながら、「目だけは可愛い」と褒めるイソクは、彼女を抱きしめ本気で付き合おう宣言。
ドゥスと自分の間で揺れていながらも、感触ばっちりのイソクは自信満々。
運転中もニヤケが止まらない彼は、「恋する中学生か!」と自分にツッコみを入れる。
翌朝。
いいところを10個書けと言われても何も思い浮かばないホンド。
家の外に出ようとしてもヘルメットを没収された彼女は、なかなか外に出る勇気が出ず弱音を吐く。
「いいから早く出勤してこい!」
少々強引に彼女を外に連れ出そうと計画したイソクは、心配で家の前まで様子を見に来ていた。
彼の指示通り、マスクも帽子もなしの完全素の状態で外に出たホンドだったが、返そうと紙袋に入れていたドゥスにもらったマフラーで顔面ぐるぐる巻き。
やっと外に出てきた彼女を遠目で確認したイソクは、「なんて図々しい女なんだ・・・あいつにもらったマフラーじゃないか!」と文句をたれながら、こっそりと後を追いかける。(初めてのおつかい状態)
その頃、ドゥスに好意を寄せ始めたセロは、自分の気持ちを固めるために「この質問に答えて」と8つの質問リスト持参で警察署に。
(君は何様だい?笑)
励まされながら何とか出社したホンドは、やればできると達成感に満ち溢れ満面の笑みがこぼれる。
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