韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ1話
今回の韓国ドラマはこちら！
ハートトゥハート
さっそく1話をご覧ください
ハートトゥハート・あらすじです！
韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ1話
精神科医として自らクリニックを開くコ・イソク。
自殺をほのめかし数時間にわたりビルの屋上にたたずむ女性を助けるため、警察からの依頼を受け現場へと向かう。
「近寄らないで！」
始めは拒絶し続ける自殺願望の女性は、徐々にイソクのペースに巻き込まれ心を開く。
上司に色目を使ったと会社で噂され、誰も自分の言う事を信じてくれない現状を嘆く女性。
「たとえ誰も信じてくれなくても、僕は君の事を信じるよ。君は嘘をついてない。断言する。」
イソクの言葉にわんわんと涙を流しながら女性は身を任せ、事件は無事に一件落着。
その頃、イソクの祖父にあたる人物、コ・サンギュの家で家政婦として働くための試用試験を受けるオ・ヨンレ。
このオ・ヨンレと言う可愛らしいおばあちゃん、実は、極度の対人恐怖症であるチャ・ホンドが変装した姿。
ありのままで人と向かい合う事すらままならない彼女は、おばあちゃんに変装し職を求めてここに来ていたのだった。
サンギュは韓国で初めて自転車を作った人？
とにかく、なかなかの要人と言うか、財閥の様です。
家政婦として職を求めていたヨンレおばあちゃんだったが、ひょんなことからサンギュの話した言葉を書式として残すタイプライターとして雇用されることが決定する。
テレビ出演するほどの有名カウンセラーのイソクは、自殺願望者を助けた午前中の出来事をカメラの前で自慢げに語る。
約7年にもわたって、刑事のチャン・ドゥスに片思いしているホンドは、毎日食事を作ってはポストに差し入れする日々を過ごしていた。
笑笑笑！！
どうやら対人恐怖症の彼女は、おばあちゃんに変装するか、ヘルメットをかぶらないと外出できないみたい。笑
現実世界に本当にいるかもしれないと思うと笑っちゃいけないのかもしれないけど、ヘルメットをかぶりながら颯爽と走るホンドはなかなかパンチが効いてて見ものです。笑
今日もポストに差し入れをするホンドは、タイミングよく帰宅したドゥスと鉢合わせ。
物陰に隠れる彼女に「隠れてないで顔を見せてくださいよ？7年も差し入れをもらって、世間話くらいできる仲でしょ？」と笑顔で声を賭けるが、極度の対人恐怖症のホンドは顔を真っ赤にし必死で隠れ続ける。
未だ独身のドゥスは、親に急かされ週末になるたびにお見合いへと行かされる。
彼が母からの電話に気を取られてる瞬間に、一気に物陰から走り去るホンド。笑
帰宅した彼女は、本をテーブル代わりにラーメンをすする。
鍋を洗おうとした彼女は、鍋裏にへばりついたイソクの顔に驚く。
（熱で、本から鍋裏にへばりついちゃったみたい。笑）
彼の書いた本を一晩かけ一気に読みえたホンドは、「私の事も治せるなら、力を借りてみようかな」と一念発起。
今日もガッチリと”ヘルメットガール”になったホンドは、びくびくしながらイソクのクリニックへと足を向ける。
その頃、彼女を誘い出しておきながら”やること”を終えたイソクは、「クリニックで寝る」と早々に家を出る。
女として軽く扱われ苛立つウ・ヨヌは、「一緒に寝られない理由、何かトラウマでもあるわけ？」と声を荒げ不満をぶつける。
イソクの妹、コ・セロは、天才的な頭脳を持ちながらも芸術的な面ではイマイチ。
大学を卒業後、就職せずに夢である女優になるためオーディションを受け続けているがことごとく落ち続け、やっとの思いでエキストラの仕事を得た彼女は、「忙しくなるから、しばらく兄さんには会えなくなるかも」と浮足立つ。
様々な精神患者たちがイソクの元を訪ね、患者を診察中に突然めまいに襲われるイソク。
ホンドの叫び声で我に返った彼は、無意識のうちに患者の首に万年質を刺していた・・・。
診察を受けようとクリニックを訪ねたホンドだったが、初回からとんでもない事件に巻き込まれてしまった。。
警察に連行され事情聴取を受けるイソクとホンド。
記憶がないと言い張る医者と、黙り込んで一切口を開かない女性。（しかもヘルメット着用。笑）
二人を取り調べるヤン刑事は、同僚であるチャン・ドゥス刑事に愚痴を漏らす。
取調室にやってきたドゥスは、ヘルメットをかぶったままの状態で座り込むホンドを見て、”差し入れの女性だ”とすぐに気が付く。
イソクを取り調べても「覚えてない」の一点張りで、解決するためにはホンドの証言が超重要。
何とか彼女に証言をもらいたいドゥスは、恥ずかしがる彼女を気づかい「僕は何も見てませんよ、リラックスしてください」と目の前に紙コップで大きなピラミッドを作り、二人の間に目くらましを作る。
赤面しながらも、何とか自分が見たときの状況を絵に描いた彼女は、コップとコップの隙間からソッとドゥスに手渡す。
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