韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ40話
今回の韓国ドラマはこちら！
月桂樹洋服店の紳士たち
さっそく40話をご覧ください
月桂樹洋服店の紳士たち あらすじです！
韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ40話
点数稼ぎのためにヒョサンの家にやってきたジヨンは、ビョウォンが監禁されていると知り、コ夫人が席を外した隙に鍵を開けてあげる。
性悪ジヨンも意外と優しいところがあるなと感動したビョウォンは、鍵のお礼に結婚には反対しないわとジヨンと仲良くなる。
テヤンの顔を見にきたビョウォンは空腹でお腹がグーグー鳴り、彼にコンビニで夕食をおごってもらう。
家には誰もいなくて食事できなかったと嘘をついたビョウォンは、大きな家で眠るのは心細いと言って下宿に泊まり、「子守歌を歌ってくれなければあなたの部屋に押し入るわよ」と脅して、テヤンに無理やり寝かしつけてもらう。
離婚した息子が夜遅く一人酒を飲んでいると、早く再婚させて人並みの生活をさせてやりたいと胸を痛めるゴッチ。
朝になり大事な話があると言って家族を集めたドンスクが「結婚しようと思っているの」と重たい口を開くと、サムドがあつらえた高級スーツを身にまといソンジュンことテピョンが家族の前に顔を出す。
テピョンが礼儀正しくお辞儀をして結婚を申し込んでも、ろくな稼ぎもないような男に娘はやれないとゴッチは反対し、部屋に入ってしまう。
娘の幸せを祈るマンスルは、テピョンを認め、母さんが反対している間は駄目だぞと妻を立てる。
指輪も買わずに手持ちの物で済ませるテピョンにドンジンは、こんなことでいいのかと姉の再婚を反対するが、ヨンシルとのことをバラしてもいいのかと脅され、質素なプロポーズにも意味があるものだと認める。
3時間正座をして粘ってみても母の許しはもらえず、ひとまずソンジュンの部屋に引き揚げてきたドンスク。
足がしびれたという彼ににツバを付けた指で鼻をタッチすると、なぜかソンジュンのしびれは直る。
「このまま奥さまの許しがもらえなかったらどうしようか」と気弱になるソンジュンだが、「1回目も2回目の結婚のときも結局母が折れてくれたの」とドンスクは気楽に考え、初婚のソンジュンとしては微妙なところ。
二日酔いで目覚めてみるとヨンシルがいなくなっていたので月桂樹まで乗り込んできたギピョ母は、ヨンシルを無理やり役所に連れていこうとし、嫌がった彼女を引っぱたく。
二人の交際を知ったソンニョとクムチョンは、可愛そうなヨンシルを守ろうと盾になり、ギピョ母を封じ込める。
臓器をもらっておきながら目上の人に反抗したヨンシルは、酷い人間だと自分を責め、ドンジンは今までじっと耐えてきたヨンシルを「君は何も悪くない」と言って優しく包む。
妙な圧迫感で目覚めたテヤンは、布団の中に正座しているビョウォンに驚き飛び起きる。
管理人を抱き込んだ彼女は、男子禁制、女子禁制の掟なんて関係なくテヤンと自分の部屋を行ったり来たり。
テヤンのお母さんが転んで膝を痛めたというので、ビョウォンは、なぜか車を用意し実家へ行く気になる。
朝になってビョウォンを起こしにいったコ夫人は、ベッドの中にいた熊のぬいぐるみに腰を抜かし、ビョウォンはどこにいったのかとテヤンに電話をかける。
ちょうどテヤンがコーヒーを買いにいっている間に電話を受けたビョウォンは、彼と一晩一緒だったと親を驚かせ、今からカン・テヤンのお母さんに会いに行くんだと言って電話を切ってしまう。
ミン社長に保釈申請を頼むよう言われたギピョ母は、アポもとらずに会社に乗り込み、社員に阻止される。
弟に関係するわけありなおばさんを見て、ヒョジュは社長の姉だと言って彼女の相手をする。
月桂樹洋服店に勤めている嫁が、そこの社長と浮気したというので、ヒョジュはヨンシルのことだと感づき、月桂樹に乗り込もうとするが、二人仲良く肩を並べて歩いている元夫を見て、「あんな女のどこがいいのよ」とプライドが傷つき、何も言わず帰っていく。
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