韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ81話
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頑張れチャンミ
さっそく81話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ81話
「彼女を苦しめるやつは許せない。」ジュニョクの言葉はミンチョルを遠ざけるための口実かと思ったチャンミだが、彼はチャンミを気遣うのはテジャの頼みだったからではなく、自分の本心からそうしたかったのだと気持ちを伝える。
「チャンミさんはモテモテだな。」とミンチョルがジュニョクの事を報告すると、ミンジュは、テジャと寝たと言っても動じないチャンミにますます対抗意識を燃やす。
意外と元気そうな祖父に安心したテジャは、母の許しを得てチャンミが訪ねてくれたと聞き驚く。
ホン女史は会長を病人扱いせず元気にしてくれたチャンミに感心し、テヒも「チャンミさんは周りを幸せにする才能があるね。」と母の気持ちを揺さぶる。
今は自分の恋愛よりも祖父の事を一番に考えたいテジャは、「俺は会えなくていいから、おじいちゃんには会わせてあげて。」と頼み、「彼女の気持ちが変わるまで俺からはチャンミさんに会いにいかない。」と約束する。
いくらテジャに嫌がられようが、ネタを仕入れたら利用すべきだと速攻のミンジュは、ジュニョクがチャンミに告白した事を告げ口しにやってくる。
口では「テジャさんの為を思って。」と見え透いた嘘をつくミンジュがつくづく嫌になったテジャは、「お前を出入り禁止にしようか?」と怒り未練たらたらの彼女を追い返す。
チャンミと会って以来義父が元気を取り戻し彼女に感謝する女史は、「これからもお義父さまに会いにきてほしいの。」とチャンミにお願いする。
テジャへの気持ちを尋ねた女史は、息子を深く愛していながらも心配かけまいとする彼女の優しさに穏やかな気持ちになる。
チャンミが病気の会長をダシにファン家への出入りを許されたと聞くと、太刀打ち出来ないミンジュは、「ジュニョクさんもチャンミが好きみたいよ。」とテヒを傷つける。
いつもパンツ姿で油断していたチャンディは、黒タイツに身体の線が写る薄っぺらいワンピースを着てチャンスを誘惑する。
新夫の前で平気でオナラをしていた彼女は女性らしさを失っていたと反省し、チャンスが買ってきてくれた腸詰めを仲良く食べるが、食べ物の匂いを嗅ぎつけたヨンジュは、自分の苦手な腸詰めであろうが、「なんで一緒に食べようと誘わないのよ。」と除け者にされてご立腹。
あんなにマザコンだったチャンスがすっかり嫁の尻に敷かれて面白くないヨンジュは、ビョンムンに泣きつく。
ヨンジュの涙に弱い彼は、「さあ、立って。」と彼女を急かしヨンジュの好きなアイスクリームショップに行く。
「好きな物を好きなだけ食べてください。これからは私が何でもおごってあげますから。」お姫様扱いされたヨンジュは機嫌が直り、「社長さんがいなければストレスでおかしくなってました。」と、すっきり。
夫から、「問題集を発刊するため泊まり込みで仕事する。」と言われたガンヒは、仕事でモーテルに泊まるはずがないと不倫の匂いを嗅ぎつける。
ジュニョクに邪魔され自慢の化粧品をチャンミに渡せなかったミンチョルは、「あいつさえいなければ。」とぶつくさボヤいていると本人が訪ねてきて蒼白。
「殴ったことを謝りたいと思ってね。」と謝罪を口にしながらも横柄な態度のジュニョクは、チビで小太りなミンチョルに、「今度チャンミさんに近づいたら接近禁止命令を申請するぞ。」と執行猶予付中の彼を脅す。
鼻筋の通った長身のジュニョクが羨ましいミンチョルは、「チャンミさんを好きな男はカッコいいやつばかりだな。」と惨めな気分。
夫の浮気現場を押さえるため、一人では心細いガンヒはミンチョルを呼び出しモーテルの中に入る。
「今日こそ、この目で確かめてやる!」 飛び出してくる女を捕まえるためミンチョルを待機させたガンヒは、大きく深呼吸をしチャムを鳴らす。
扉が開くとすかさず部屋に突入したガンヒは大声を張り上げ女をとっ捕まえようとするが、狂った叔母さんに驚いたヨンホの同僚は総立ちになり呆気にとられる。
会長にデートに誘われたチャンミは、一緒にやってきたテジャに驚く。
テジャ母の約束を破りたくないチャンミは気後れするが「私は君とテジャに自由に会える立場だ。」と会長に言われ逃げ出すわけにもいかず。
二人を引き会わせてくれた会長は、「私は、ここで休んでいるから、お前たちは あっちへいってこい。」と1時間のデートをプレゼントする。
恋人同士じゃないと自分に言い聞かせてもテジャと一緒に歩くチャンミは幸せを感じ、苦しい気持ちを抑え春風に身を委ねる。
食堂に連れてきてもらったチャンミは「麺(ククス)を食べてお祈りしましょう。」と会長を誘い、一人意味の分からないテジャは「麺は長いから長生きできるんだ。」とおじいちゃんに教えてもらう。
チャンミを家まで送り届けたテジャは、彼女の指にペアリングがはめられている事に安心し、「君が戻ってきてくれるのを待ってるよ。」と期待する。
愛し合う二人を一日も早く一緒にさせてやりたい会長は、「私の最後の頼みだ。」と女史に願い「テジャが幸せになってくれないと安心して目を閉じられない。」と気弱に話す。
義父の願いを叶えてあげたい女史は、チャンミを許すべきかとテヒに相談し、優しいテヒはジュニョクのことで傷つきながらも「チャンミさんの行動は、いつも真心がこもってるって母さんも知ってるでしょ。」と二人を応援する。
「一生でもチャンミのことを待ち続ける。」と息子の真剣な気持ちを確認した女史は、チャンミとの仲を認め、「その代わりお義父様の病状が悪化する前に仕事を覚えてほしい。」とテジャの気持ちを受け入れる。
テヒからホン女史がチャンミとの仲を認めると聞いたミンジュは、今、彼を逃したら取り返しのつかないことになると、テジャを呼び出し、「赤ちゃんができたの。」と彼を脅迫する。
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