韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ15話
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伝説の魔女
さっそく15話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!
韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ15話
ウソクを娘婿にすると乗り気なテサンは家族に吹聴するが、ジュランは、彼が好きなのは義妹ムン・スインだと報告する。
家の周りをうろついているドジンに見覚えのあるプングムは、彼こそ本物の本部長でクァンテンのパパだと感づいてしまう。
ウォルハンと別れたといっても簡易宿に戻ると嫌でも彼と顔を合わせるプングムは、酔っ払ったウォルハンに絡まれ、2年間いったいどこに行ってたのかと責められる。
ウソクの本心が知りたいジュヒは、義姉スインを好きなのかと確かめる。
従業員が海苔巻きにあたり下痢と嘔吐を繰り返していると聞くと、いい事を思いついたジュランは、具合の悪い彼女にスインのホットサンドを買わせ病院に連れていく。
ドジンを無条件で気に入るボギョンの母は、結婚が決まればウン家が持っているシンファの株をドジンに全て譲ると話し、サモン流通とシンファ流通を合併しドジンをシンファの社長に就かせる構想まで聞かせる。
クリーニング店の暖かい店先にいると外で働いている娘たちが心配なボンニョはため息ばかり。
悲観的な彼女に、「寒いと温かい物が食べたくなるからホットサンドが売れると考えればいい。」と楽天的なイムン。
ボンニョが隠した帳簿を探しているエンランは、タンシムが時折思い出す昔の記憶に期待する。
しかし、いつも肝心なところになるとタンシムは「頭が痛い。」と叫び、ジヌママに会いたいと涙を流す。
昼間っからお酒を飲みミオを呼び出したドジンは、「お前が辞めろというなら婚約しない。」と言い出し、口先だけのマザコン男と分かっていてもミオの心は複雑に。
フードトラックの集客のため営業に回るプングムは、本来の能力が出てしまい、スナックのホステス状態。サービス満点の営業に、じいちゃんたちが群がる。
美人三姉妹のフードトラックは評判を呼び、彼女たち目当てのお客も現れる。
イケメンサラリーマンから「僕の好みです。」と告白されたスインは、明るく対応し、やり取りを見ていたウソクはハラハラ。
出所を数日後に控えたヨンオクは、とうとう宝くじが当たり神様、仏様、ご先祖様に涙涙の大感謝。
ワン室長から、スインがボンニョと一緒にウソクの家に世話になり、そこにソ・ミオまで暮らしていると聞いたエンランは、ややこしすぎる関係に頭を悩ませる。
ウソクに目をかけていたテサン会長は、「女を見る目のないやつは見込みがない。」と幻滅し、思い通りの展開にエンランは満足する。
仕事は一緒でも一人だけ住まいが違うプングムは、「父さん帰るからね~」と家の中にいるイムンに大声で挨拶する。
夫婦扱いされたボンニョは焦り「だ、誰が父さんなんだい・・・」と照れ隠し。
トイレから出てきたイムンは当然のように父親になりきり、遠慮のないプングムは、「父さん、いつになったら結婚するの?」と聞きにくい事を。
寒空の下長時間働いていたプングムは、一刻も早く宿に帰りお肌の手入れを。
簡易宿の男たちなど異性として意識していない彼女は、ランジェリー一枚に顔パックして洗濯する。
お化け顔のプングムにびっくりしたウォルハンは公共の場で非常識だと文句をつけパックを引き剥がす。
洗濯機に残っていた真っ赤なパン○ーを取り出したウォルハンはプングムに下着ドロボーと叫ばれ口止め料にチキンを奢らされる。
”食品衛生法違反”という全く身に覚えのない容疑がスインにかけられ、警察から出頭要請書が届く。
ホットサンドで食中毒が出たとの報告に警察は衛生管理がなってないとスインを責める。
告訴人の名前を教えてもらえないスインたちは被害者から事情を聞くこともできない。
おバカなジュランは「食中毒患者が出たのにいつまでトラックを停めてるのよ!」とスインに食いつき、「うちの従業員が食中毒にかかったのよ。」とべらべら喋ってしまう。
陥れた人間がジュランと分かった三人姉妹は、まず告訴人のキム・ウニョンを探すため、ミオが彼女の親友を装い入院先を調べる。
キム・ウニョンの入院先である韓国大学病院にやってきたプングムは女医に化け、ボンニョは清掃員になりすましてウニョンの病室に入る。
プングムが血圧を測っている隙にボンニョはウニョンの携帯を持ち去る連携プレー。
二人はウニョンがジュランから指示された証拠のメールを探しだし、スインたちは、ウニョンが賄賂にもらったブランドバックをラインにアップしてる証拠を押さえる。
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