韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ13話
今回の韓国ドラマはこちら！
伝説の魔女
さっそく13話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです！
韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ13話
前科がある事を告白してもボンニョのレシピは審査員の心をうち、彼女は”第１回物語のあるレシピコンテスト”で大賞を受賞する。
新聞でボンニョたちの受賞を知ったテサン会長は、自分が陥れた二人がどうやって知りあったのかと部下に調査を命じる。
長年いがみ合っていた娘のジュランと和解したテサン会長は、エンランの見ている前でジュランにシンファ製菓店舗をプレゼントする。
コンクールで受賞しても就職先はなかなか見つからないスイン。
ビョルに嫌われている彼女は、幼稚園にお迎えに行き以前病院で押しのけた事を謝る。
「私の夫が事故で天国に行ったから、悲しくて我を忘れたの。」と難しい言葉にもおマセなビョルは、「気持ちは分かるわ。」と大人びた返事でスインと仲直り。
二人で手をつないで歩いているとワッフル屋さんの車を見つけたビョルは、大はしゃぎ。
スインは仲直りの記念にワッフルを買ってあげる。
「パパのワッフルより美味しい！。」 味見させてもらったスインもワッフルの味に驚き、ホテルのシェフをしていたというワッフル屋さんは「車と技術さえあれば出来ますよ。」とスインにヒントをくれる。
店を持つことが目標なスインはフードトラックで経験を積もうと考え、ウソクも若い今だからこそ苦労が経験できると彼女の意見に賛成する。
会長がジュランに店を与えたことから、エンランは、年をとった夫が気弱になり愛人の子と本妻の子を差別しだしたのかと神経をとがらせる。
一方、ソ・ミオがカネ目当ての女だと分かっても彼女を一目見たいドジンは、カフェの近くからミオの様子を伺う。
店が終わり出てきたミオは見覚えのあるマフラーを首に巻いていた。
ドジンは、自分があげたマフラーを彼女がずっと大切に持っていたと知り、気持ちが揺れる。
スインの事業資金にボンニョはコンテストでもらった賞金を全て渡し、イムンも「必要な物を買いなさい。」と資金を手渡す。
バイトで少しずつお金を貯めたミオまで心ばかりの資金を用意すると、何もないプングムは長女の顔がたたずウォルハンにもらった指輪を差し出す。
ダイヤの指輪だと思ったスインは大切な物をもらうわけにいかないと遠慮し、プングムも一安心。
「ビジネスがうまくいったら現金でバンバン投資するからね。」
バイトに行くミオを待ち伏せ、「俺のマフラーを返せ。」と取り返したドジンは、彼女の匂いが残るマフラーを大事に抱きしめる。
マ家の三男に遊ばれたと思っているプングムは、シンファ本社に出向き金をせびろうと考える。
高級車に乗って現れた本物のドジンを運転手だと思っている彼女は、「本部長はどこにいるの？」とドジンを軽く扱い、彼女に気づいたウォルハンは慌ててドジンに目配せする。
ウォルハンに何度も身代わりを頼んだドジンは仕方なく彼の演技に付き合い、二人を後部座席に案内し運転手に扮する。
ベーカリーカフェのオーナーになれたジュランは、オープン初日に母を招待し娘の出世を披露する。
パン屋の開店を工場の開業日と思ったタンシムは、「ジヌのママはどこ？」と口走り、聞き慣れない名前にジュラン姉妹は母が昔の共同経営者の事を言ってるのだと考える。
スインだけでなくミオまでもがマ・テサンに陥れられた知ったボンニョは、クァンテンを連れテサンに会いに行く。
突然連れてきた子供を孫と言われても迷惑なテサンは、「私を脅迫するつもりか。」と怒り出し「夫を殺したくせに。」とボンニョを見下す。
父からの許可がもらえたジュヒは、積極的にウソクとの距離を縮めようするが、彼はなかなか相手をしてくれずミュージカルに誘っても先約があるからと断られる。
企業するスインのため一緒に市場に行き、道具を買い揃えるウソクは、彼女が屋台で目を止めた髪留めをスインに内緒で購入する。
食堂に入った二人はちぢみとマッコリで乾杯！
ムードのあるフレンチレストランに案内されたプングムは、彼に結婚する気がないのならせめて大金を引き出そうと事業を口実に投資を持ちかける。
彼女が不動産持ちと信じているウォルハンは、なけなしの貯金を投資しようと考えるがシンファの三男がたったの500万ウォンしか出してくれず、プングムは納得できない。
ドジンに子供がいると分かるとテサンはエンラン母息子に騙されていたと彼女に暴力をふるい今まで築き上げた信頼が崩れる。
スインのフードトラックは”魔法のベーカリー”と名付け、ウソクは開店記念に花輪をプレゼントする。
楽しそうに帰社するウソクの後をつけてきたジュヒは、彼と親しげにハイタッチする女性がスインと気付き声も出ない。
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