韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ58話
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私はチャンボリ
さっそく58話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ58話
ヘオクと仲良く写っている写真を会長たちに見せたジサンは、家政婦がミンジョンの実母であり親がいないと騙してピスルチェの養女になった事を伝える。
ト・ボリとミンジョンが姉妹なのかと困惑する会長に、ジサンはボリがヘオクの娘ではなく彼女には最近、実の両親が見つかったと報告する。
ドンフからミンジョンと家政婦の関係を調べろと言われたファヨンは、先日ヘオクに言われた言葉を思い出し、彼女が欲しがっていた息子とはジェヒの事だったと驚愕する。
ムン・ジサンと仲良く写る写真を見たジェヒは、ミンジョンに騙されていたと彼女を疑うが、ジサンの巧妙な手口に騙されているだけだと訴えるミンジョンは、天に誓ってジサンとの交際などあり得ないと言い張りヘオクが母である事も否定する。
封筒に入っていた他の資料を確認したジェヒは、ジサンに抱かれ微笑むミンジョンの写真に2008年8月 ”3周年記念” と記されている証拠を見てしまう。
ジェファから確かな証拠を得た刑事は、ミンジョンに未成年者略取、誘拐、身分証窃盗容疑の疑いで同行を求め、証拠などあるはずがないと高をくくっているミンジョンは、ボリの犯行を証明しようと自信満々で警察に行く。
その頃、カン秘書にジサンの学生生活を尋ねたジェヒは、ミンジョンとジサンが同棲していた事を知る。
着替えを持たず家を出てきたジェファは脚の長いユチョンのトレーナーを借りボリの膝で甘える。
仲良し中の二人に気を使うピダンは、部屋を出ていこうとするがジェファはピダンの手を離さず、母さんに甘えているジェファの腕枕でピダンは横になる。
ファヨンに素性がバレてしまったミンジョンは、ジェファの母親を殺したくせにとファヨンをゆすり、ジェファに負ければジェヒの立場が悪くなると義母の口を封じる。
刑事から証拠の音声データを聞かせられてもミンジョンは、ヘオクが家政婦だと言いはり、チケットの買い方を教えただけだと言い逃れる。
厚顔のミンジョンは、「疑うならいなくなった子供に直接聞けばいい。」とピダンの証言を求める。
ミンジョンの計略にはまればボリが疑われてしまうと、頭を悩ませるジェファに、大人の話を聞いていたピダンは、「おばあちゃんが嘘をつくなら、私が母さんのために本当の事を話す。」と必死で母さんを守ろうとする。
ジェファ似の亡きジョンランの母に夢であったネチョンは、義母からたらいいっぱいの白ごはんを食べるように言われ、それ依頼ジョンランの代わりにつわりになってしまう。
警察で事情を聞かれるピダンは、おばあちゃんを悪者にしたくなく、「私が遠くへ行きたいと言い出したの。」と話し、ミンジョンは「家族の問題だから私には関係ない。」と帰っていく。
ヘオクが証言しない限りボリの立場が悪くなってしまうと心配したジェファはミンジョンへの追求を諦める。
暗い気持ちで署を出たジェファに、ピスルチェからウンビが見つかったとの朗報が入る。今すぐ飛んでいきたいジェファは、愛するボリを前にしながらも、「よれよれの服でウンビに会いに行ったら彼女がっかりするよな。」と気もそぞろ。
ピスルチェにジサンの話を確認しに行く会長は、疑わしいミンジョンに、「両親がいなくてもジェヒが選んだ人なら結婚させたが嘘をつく人間は別だ。」と警告する。
スボン夫婦はボリを引き取りに行き、気持ちの準備が出来ていないヘオクは、ボリに綺麗な服を着せ、手料理で送り出したいとすがりつくが、ピダンまで危険にさらした母を許せないボリは、ヘオクの手を離してしまう。
家族でピスルチェに招待されたミンジョンだが、祖母もオクスもミンジョンの挨拶に顔を背ける。
家に戻って慌てて身支度を整えてきたジェファは、ピスルチェに駆け込み、「ウンビはどこですか? 俺の事覚えてるかな。」と大はしゃぎ。
馬鹿騒ぎするジェファに呆れたファヨンは、「学校も出てないような無知なボリをやめてウンビと結婚したら?」と息子を皮肉る。
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