韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ24話
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私はチャンボリ
さっそく24話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ24話
失恋した叔母を励ます為、母と三人でダンス教室に来たカウルは、先日の店舗前ダンスを見たとスカウトマンから名刺をもらう。
ミンジョンのお乳を飲んでからというものピダンは粉ミルクを嫌がり、赤ちゃんには母乳が一番だと母に言われたボリは、産婦人科に行って手当たり次第産後の女性を捕まえ「母乳を分けてくださいませんか。」と哺乳瓶にお乳をもらう。
快く引き受けてくれる人もいれば、失礼だと怒り出す人もいて、騒ぎを起こしたボリは警備員に取り押さえられる。
手の検査の為、病院を訪れていたオクスは、フロアに落ちた哺乳瓶を拾い集めるボリを冷ややか目で見過ごす。
ピスルチェに巨額の投資をするジェヒは、韓服だけでなくブライダル商品全般を商品化するとの契約書をイナと交わす。
オクスがボリを使ってピスルチェに舞い戻ろうとしているとミンジョンから聞かされたイナは、ドンフ会長にピスルチェはコネで入れるような所ではないと断り、義姉は罪を犯して逃げたのだから2度と夫に所在を知らせないで欲しいと念を押す。
父の言いつけでソウルに戻ることになったジェファは、”結婚より国に貢献する仕事がしたい”と書き置きを残しヨンスクと別れる。
母乳を与えるとピダンはお乳を飲むようになり、ボリも一安心。
心配性のヘオクは、母乳を貰うなら健康な母親からでないとピダンが病気になってしまうと忠告する。
職場の部下から韓服店にソン・オクスさんが出入りしていると聞いたジェファは、店の主人からト・ボリならオクスの家を知っていると言われる。
ジェファはボリの先生がオクス叔母さんかと疑うが、ジェファが師匠にとってどういう間柄か分からないボリはオクスさんはソウルに行ったと嘘をつく。
ジェファは口を開けば嘘ばかりつくボリに愛想をつかし、彼女への未練を断ち切り長興を離れる。
ネチョンは面会に来た手下達に金庫の暗証番号を教える。そして、金は皆で分け合うように指示し、黒熊の関心が薄れるまでジョンランの身辺警護を頼む。
ネチョンが忘れられず屋台で腸詰めを食べるジョンランに、「ビービー泣くな酒がまずくなる。」と他の客が文句を言えば手下が脅し、長時間居座る彼女に店主が愚痴ると「店を畳みたいのか。」と手下は店主を脅迫する。
仕事を終えたボリが家に戻るとピダンは泣きやまず世話をしていたヘオクは母乳が腐っていたとボリの頭を何度も叩く。
「他人のお前が母親になれるわけがない。」とヘオクはボリにあたり、母親の健康状態も確かめずに母乳をもらって来たボリを責める。
ボリは、ピダンが熱でも出したら大変だと薬を買いに行くが、ピダンの事しか目に入らないヘオクは、浮ついた気持ちで子育てするボリを懲らしめようと門扉に鍵をかけ、雨の中締め出す。
家に入れてもらえないボリは、オクスの所へ行き泣きべそをかく。
ヘオクにいじめられながらもボリがピダンを育てる理由は、幼い娘のための手術費を稼ぐためだったと知り、韓服を作るよりも人の命の方が大切だと訴える彼女に、オクスは自分の方が間違っていたとボリに謝る。
ファヨンはお払い箱出来たと思っていたジェファのご帰還にジェヒと二人して冷たい歓迎。
末っ子のカウルだけジェファを温かく迎え入れる。
傷心のジョンランは、ジェファの顔を見るとネチョンとの出会いを思い出してしまい、「あんたのせいで、こうなったのよ。」と甥っ子に悲しみをぶつける。
ジェファに捨てられ落ち込むヨンスクと産直売り場にやってきたボリは、傷心とは思えないヨンスクのフェロモン撒き散らしに呆れ、ハエ取り紙にくっつくように農家の跡取り息子がヨンスクをナンパする。
刑期を終えて出所してきたジサンは、ピスルチェの前で帰ってくるミンジョンを待ち伏せる。
自分のせいでジサンの父親が亡くなったとは思いたくないミンジョンは、彼に謝りもせず不甲斐ない息子のせいで父親は死んだとジサンに言い返し、二人の子供を捨てたという彼女に「お前のような女は死んで罪を償うべきだ。」と彼女の首をしめ、刑事に取り押さえられる。
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