韓国ドラマ ビューティフルマインド あらすじ12話
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ビューティフルマインド
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ビューティフルマインド あらすじです！
韓国ドラマ ビューティフルマインド あらすじ12話
理事長の父が突然倒れてしまい、ヒョンソン病院に運ばれてくる。
一族の爪はじき者とされてきた理事長は、後継者として父を納得させようとしていた矢先の出来事だった。
相続関係も満足していない理事長は、このまま父を死なせるわけにいかない。
ヒョンソン病院を挙げて最先端の検査を行うが、それらしい原因が見つからずに医師たちは困惑する。
一方、わざわざ昼食時にジンソンの管轄を訪れ、わざと交通違反をして捕まるヨンオ。
「僕の考えが気になるなら電話して」
カッコつけてヨンオは車に乗り込み、純粋なジンソンは目の前に彼の車がまだ止まっている状態で即電話。笑
このドラマ始まって以来のおちゃらけた雰囲気のヨンオでしたが、どうやら彼なりのアプローチ・・・？(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
ヒョンソン病院の行ってきた再生医療は、副作用をもたらす何かがあるようで、その事を公にしようと正義感に駆られるソクジュ。
書類を調べようにも証拠をつかめず、何か知っているであろうヨンオの事を呼び戻そうとする。
一方、病院に戻るために焦っている様子もなく、「向こう側から声がかかるはずだ。」と余裕しゃくしゃくのヨンオ。
病院長の死にまつわる闇を明らかにしたいジンソンは、再捜査するべきだとヨンオに力強く語る。
（ジンソンもなんとなく再生医療のいざこざに気づいている？）
「病院長が暴こうとした再生医療の事について、資料がこの中に入っている。」
USBをチラつかせ、ジンソンの興味を煽るヨンオは、「専門的な知識が必要だから、毎日会ったり電話したりしなきゃいけない」と、さりげなくこれからも会うための口実を作る。
（さりげなくないか。笑 なんかヨンオが急に人間っぽいっていうか、子供っぽい感じでアプローチしてるように見えて、思わずニヤニヤしてしまう。笑(￣ー￣)ﾆﾔﾘ）
カン・イルド会長（理事長の父。ヒョンソングループ会長。）は体調が戻らず、原因を突き止められない医師たち。
そんな中で、ある症状に気づいたミンジェが口を挟み、ソクジュが協力する形で手術が開始される。
「手術は無事に成功したが、治療には失敗したかもしれません・・・。」
他にも原因があるような、はたまた何か知っているような口ぶりで、ソクジュは心電図を眺める。
ソクジュの予想通り会長の具合は下降をたどり、他にも何か原因がありそうな雰囲気。
「会長を生かすためには、イ・ヨンオ先生を呼び戻すしかありません。それとも、彼を呼び戻せない理由でもあるんですか？」
彼だったら、他の誰もが気づかぬ側面から患者を診ることができると主張するソクジュ。
父をこのまま殺すのか、それとも延命するのか、追い詰められた理事長は、ヨンオを呼び戻すことを決める。
ヒョンソン病院に戻ってきたヨンオは、「病名を告げる前に、まずあなたたちが告白するべきだ。」と理事長に迫る。
会長からの遺伝でどうとか言ってましたが、何が隠されてるのかわかりません。
遺伝する病気の事なのか、それとも再生医療に基づく副作用の事なのか？
ヨンオが、「あなたは女性になりつつあるんですね？」とかなり意味深な事を理事長に言っていて、ますます意味不明です。笑
理事長のデスクの上に、”ジェンダートラブル”と書かれた書籍がありましたが・・・そういうこと？
でも、それを隠してるからって、病気を突き止められない原因にはならないよな。。
謎っ！笑
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