明日も晴れ - あらすじ34話+35話+36話と感想レビュー

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明日も晴れ - あらすじ34話+35話+36話と感想レビュー

韓国ドラマ 明日も晴れ あらすじ34話+35話+36話

今回の韓国ドラマはこちら!
明日も晴れ
さっそく34~36話をご覧ください
明日も晴れ あらすじです!

韓国ドラマ 明日も晴れ あらすじ34話

ホームショッピングのファン・ジウンと出版社社長のパク・ドギョン。

タチウオさんとアルコール妖精は、ハニが紹介するまでもなかった。

二人が知り合いと聞き、ハニも気を遣うことなく自分の仕事に戻り、ドギョンのことをジウンに任せる。

開業したばかりの出版社ということもあって、あまり期待していなかったジウン。

でも彼の人柄を知った今、「成功することを期待しています」と企画書を預かり担当者を紹介する。

ベールに包んでいた私生活が、自然にはがれていきますね。

親のことが知れたら、どうなるか・・・。

どこの会社も似たり寄ったりの面接。

そろそろ疲れてきた頃に、レオがやってきたのはハニ・アパレルだった。

キム社長はレオの経歴を見て、大企業で引っ張りだこになるほどの人材だと感激の声をあげ、逃してなるものかと身振り手振りで熱く語る。

立場は面接を受けているレオのほうが上。

「あとで連絡します」と決断を保留し、キム社長は、二つ折れになってぺこぺこ。

「必ず連絡してくださいね」と帰っていくレオの背中にまでお辞儀をする。
ヨロシク(゚0゚)(。_。)ペコッ

レオは働く環境のことを条件にしたけど、金額交渉はなし。
これだけ小さな会社なんだから、高望みできないの分かっているだろうに、それでもいいのかな。

ソニからは確かにカン・ハニが共犯だと聞かされていたジニ。

ジングクの言葉が気になり警察に確かめてみるとカン・ハニは共犯ではなく、単なるアルバイト店員だと分かる。

ハニ本人は、就職したと言って自慢していましたが。

ジニは革工房との企画書を練り直し、警備している夫を見られたくないソニが姉の代わりに書類を届けにいく。

最近頻繁にユン・ソニが革工房にやってくると、ウネは彼女の声を聞いただけで敏感に様子を伺い、「あの女は何しに来たのよ」と、ジングクにまで自分の価値観を押しつける。

うちの娘は完璧よ、と思っているウネは、疑いをかけられただけでも気に食わず、宿敵スジョンブティックとは関わり合いたくない。

ハニは、まだまだ未熟ですよ。
お母さんがそんなだから、ハニがたくさん失敗する。
自分が作ったお惣菜を、よそで安くたたき売りされていたらどう思う?

ハニ・アパレルの第2回放送は、結局前回と同じポロシャツの再販だった。

お昼を食べる時間がなかったハニは、生放送終了後にコンビニに行き、サンドウィッチとおにぎりをがっつき、喉が詰まりそうになる。

彼女が買っていた飲み物はコーラ。

イ・ハンギョルが声を掛けると、自分のコーラを飲まずに彼が持っていたドリンクを奪い一気飲みする。

育て方間違ってるで。笑

専業主婦に戻ったソヒョンは家事に疲れ、夕食メニューはわりと手抜きになる。

生活費をちゃんと払っているサンフンは、まともな飯を作ってくれと麺類を嫌がり、以前の傲慢な亭主関白に戻る。

これが駄目で卒婚されたのに、分かってないねえ。
 ̄\(-。-)/ ̄オテアゲッ

夫にだけ米飯を用意し、家族は豆乳冷麺。

レオは「ママさん、天使の味がします」と感激し、物欲しげなお父さんにハンナは味見させてあげる。

あまりの美味しさにびっくりしたサンフンは「俺だって たまには麺類を食べるんだ」とハンナの分を全部食べてしまう。

お父さんが欲しそうにしているとハンナが譲ってあげる。
こういう優しさ、気持ちいいなあ。

基礎知識のないハニは、企画会議をやっていても話がかみ合わずハンギョルにバカにされる。

ハンギョルとは犬猿の仲でもジウンとは仲良し。

待ち合わせの店に行くと、さっき別れたばかりのハンギョルと一緒になり、お互い気分悪く、一緒に昼食をとる。

ジングクの誘いを受けたユン・ジニは、コンサート会場の入口で待ち合わせするが、急な用事が入り約束の時間に間に合わない。

連絡を取りたくても携帯のバッテリーが切れてしまい、ホールに着いたときには、もうコンサートも終わりに近かった。

閑散としたロビーに「やっと来ましたね」とジングクの声が響き、優しそうな笑顔はジニをほっとさせる。

だいたい1時間半ほど連絡もつかず待っていたということですね。
ジングク、短気そうなのに、意外と余裕あるなあ。

コンサートは諦め、二人で夜の漢江沿いに行き、シートを敷いてチキンにビールを楽しむ。

時間に追われた暮らしをしているジニは、久しぶりにゆったりした気分になれたと喜び、ジングクも楽しい幸せな気分だと、大人の時間を味わう。

34話の感想

大人の時間、誤解のないように。
静かな空気を吸っているだけで幸せだという意味です。(・・。)ゞ

韓国ドラマ 明日も晴れ あらすじ35話

平凡な日々がいかに大切かということをジングクと一緒にいて思い出したジニ。

ジングクとかなり打ち解けたので、もう一度コラボ企画のことを頼んでみるが、彼の気持ちは変らず、社長を悪人だと思っている彼は慈善活動なんてうわべだけだと疑い、どうしてもイエスとは言ってくれない。

早いうちに、スジョンブティックの社長だと明かしたほうが良さそう。

高齢の母を連れてコンサートに行ったソニはへとへとに疲れ、母の前では調子のいいことを言っているが、「年寄りを連れて歩くのは大変なのよ」とジウンに愚痴る。

ジウンがちょうどテレショップ放送をチェックしていたので、ソニはソニョンの息子がK1企画戦略部にいると話し、イ・ハンギョルのお母さんを母が辞めさせたと聞き、ジウンは突然怒り出す。

お母さんが嫌味を言ったならだいたい想像はつく。

「どうしてそんな言い方をしたのよ。足を引っ張らないで」と興奮し2階に行ってしまう。

大企業から引く手あまただったレオは、なぜかハニ・アパレルを選ぶ。

両手に持ちきれないほどの衣装を持ち、携帯を落としたハニは、見知らぬ外人(レオ)に助けてもらうが、彼がしつこく、ついてくるとナンパだと勘違いし、事務所に逃げ帰ってくる。

自分が美しいと自意識過剰。笑
世の中には親切な人がいっぱいいるものです。

ジウンはお母さんの名前でソヒョン宛に花を贈り、ごめんなさいと謝罪文も添える。

オーダーしたまま取りにくるのを忘れるという客は結構いて、ジングクは定期的にセール品として店先に並べる。

手付金をもらっているのでセール価格でも売れれば損はしない。

ブティックおばさんに何度もお願いされたジングクは、慈善イベント企画を受けることにする。

花を送ってまで謝罪してもらうと、ソニョンの機嫌も直り、すぐにブティック出勤する。

もともと仲のいいソニは、ソヒョンが戻ってくれたことを喜び、花束の件が分かっても、ジウンが素敵なことをしてくれたと逆に感謝する。

ハンギョルがジウンの同僚と聞いて、あまり喜ばないソヒョン。
もしかして、もっと高望みしているのかな。

キム社長が世界的デザイナーのレオを獲得すると、ドギョンのところにも挿絵作家を受けてもいいとジフが結果を伝えにやってきた。

K1戦略部ではポロシャツの再販も完売ということでお疲れさま会を開くことになり、オMDから誘いを受けたキム社長は、そこでレオの歓迎会をしようと彼を誘う。

キム社長と一緒にいるレオを見たハンギョルは、知り合いだということを内緒にしてくれとメールを送り、初対面のフリをする。

なぜだろ。
ハンギョルにイタリア人の義兄がいて、何が問題だ?
ハンナがすぐに別れるとでも思っているの?

アパレル業界トップのハンガン毛織の内定を蹴ってハニ・アパレルに入社したデザイナー、レオ。

イタリアの有名ファッションスクール卒ということもあって、K1側の印象もかなりいい。

最初は軽いナンパ男だと嫌っていたハニも、こういうときは、自分の手柄のように自慢し、うちのデザイナーはすごい人だと鼻高々。

急な再編にもめげず2回とも完売させたカン・アパレルに対して、ハンギョルの厳しい態度も変わり、よく頑張ったとカン・ハニ社長を褒める。

2次会のカラオケも誰一人抜けることなくノリノリで楽しむ。

誕生日にジウンに買ってもらったブレスレットは、ずっと外さずつけてあり、「試しにハニのほうが先に告白したら?」と化粧室トークは盛り上がる。

仕事もプライベートも気が合う二人は、ますます仲良くなり、弾けたハニがパスケースを落とすと、そこにはあのスジョンが見知らぬ中年女性と一緒に写っていた。

35話の感想

これでハニがスジョンだと判明するのかな。
意外と早い。

韓国ドラマ 明日も晴れ あらすじ36話

他人のそら似に違いないと自分に言い聞かせ、ジウンはスジョンの写真を確かめるが、そういえばハニの誕生日もスジョンと同じ日だった。

ハニが本当に、あのスジョンなのか・・・。

ご機嫌に酔っ払ったレオはハンギョルと一緒に帰ってきた。

会社の歓迎会にどうして二人が一緒だったのか。

ハンナは肝心なことに気付かず、♪オー、ソレミーヨ~ 声の大きいレオを眠らせるのに苦戦する。

社会人として同僚と宴会するのが夢だったハニは、「夢がかなりました~」と人目を気にせずボロボロと泣く。

攻撃的なハニのうぶな一面を見たハンギョルは、彼女のことが頭から離れず、いったい俺はどうしてしまったのかと焦る。

ハンギョルの趣味って、そっち系?
( ̄。 ̄)ホーーォ。
どうりでジウンのように大人の女性に見向きしないはずだ。

その夜、ジウンの夢に幼いスジョンが現われる。

「私の水晶を返して。どうして私のことをママに言わないの?」

責められたジウンはうなされ、トイレに起きてきたジフは、びっくりしてお姉ちゃんを落ち着かせる。

レオは就職先を隠していたわけではなくハンナが思い込んだだけ。

入社した会社が名前も聞いたことのない小さな会社だと知り、ハンナは「韓国では大企業でないと話にならない」と怒る。

愛する妻といえども仕事に関しては神聖な領域。

ハンナがどんなに甘えてこようが、レオは自分の信念を絶対に曲げない。

かなり吟味して選びましたから、人の意見に左右されないでしょ。

姉妹で色違いのシャツを買っても、ハニはその日の気分で適当に着てしまい、遅く家を出るサランはいつも損をする。

お母さんは、長女の味方。

ハニがずるいことをしてもかばい、サランは泣き寝入りするしかない。

大っ嫌いなイ・ハンギョルから呼び出しがかかり、待ち合わせの場所に行ってみると、そこはファッションビルの前、思い思いにオシャレした多くの女性が行き交っていた。

市場調査に慣れていないハニは、ハンギョルに呼ばれたのはデートかと妙な期待を抱くが、女性たちの服装を見るように言われ、かなり時間がかかって彼の意図を理解する。

目的が分かれば話は早い。

物怖じせず、すてきな服を着ている人には直接話しかけ、店舗から写真を撮らないでと怒られると、ハンギョルの腕を取り、恋人のフリをしてごまかす。

ハニ、慣れてるなこういうこと。
いつも市場調査やっているハンギョルのほうがびびってる。

ある日スジョンブティックで買い物した客が、社長ユン・ジニと姉妹なら、もっと負けてくれてもいいじゃないかと無茶なことを言ってきた。

数着買っていただき、それなりに割引はしてるのだが、これ以上はお得意様でもないのに割引はできない。

ソニは、社長と姉妹ではないとウソをつき、丁寧に帰ってもらう。

ジングクは、ブティックおばさん(ジニ)にコラボを受けたと報告し、自分が壊したパンプスを早く持ってきてほしいと催促する。

足を守るためとはいえ、ブランドパンプスを破壊したのは、ちょっと気になりますからね。

大企業を辞めて独立したドギョンは、少し不安になっていたレオのいい話し相手。

自分の感性を信じハニ・アパレルを選んだレオは、ドギョンの難しい講釈は分からないが、「レオ、君が正しいんだよ」と言われ、気持ちが晴れる。

市場調査を兼ねて気になった商品をあれこれ購入するとちょっとした荷物になり、最初はハニの荷物を持ってあげていたハンギョルも、「私を乗せたくなくて、今日は車じゃないんですか」と嫌味を言われて、協力する気もうせる。

野球で故障した膝が痛みはじめ、荷物を持っていられなくなったハンギョルは、荷物を全部ハニに持たせる。

手伝ってもらえなくなったハニは、「性格の悪いゴキブリめ!」と聞こえるように悪態をつく。

人に助けてもらうのが当然のように育ってきたのか?
自分の荷物じゃん。

ジウンはハニのことを確かめようと事務所に行ってみるが彼女は不在、どういうわけか同じ事務所にアルコール妖精さんがいた。

最近、頻繁に連絡してくる彼をちょっと避けていたジウンは、また出直してくると言って帰ろうとするが、あまり会話できなかったドギョンは彼女を追いかけ、洗車の水がジウンにかかりそうなところを助ける。

一人で荷物を持たされたハニは機嫌悪く帰ってくると、ジウンを抱きしめているドギョンを見て怒りがこみ上げる。

36話の感想

ハニ、怖すぎる、その目。
ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ

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