嵐の女 - あらすじ113話と感想レビュー

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嵐の女 - あらすじ113話と感想レビュー

韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ113話

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嵐の女
さっそく113話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!

韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ113話

ヒョヌとジョンイムを偽のメールでおびき出したヘビンが、看護師を買収し自分の罪を隠したと知ったジョンイムは、シラをきりとおす彼女に必ず真相を暴露してみせると憤る。

ジョンイムが母を一人置いて出かけるような人間はないと分かっているジュンテだが、彼女がヒョヌと一緒にいたことがどうしても気にかかり、看護師の証言を信じてしまいそうになる。

買収されたキム看護師は、嘘がバレるのが怖くてト家の訪問看護を避けようとするが、臆病な彼女が何を言い出すか分からないヘビンは、近くにおいて監視するほうが安全だと彼女を無理やりスンマンの看護につける。

サンバイザーをかけたままでトイレ掃除をしていたオクジャは、前が見えず汚れがおちているのか何だかわからない。個室にいればミョンエに見られることもないだろうとバイザーを外し掃除していると、トイレ掃除よりも昼食を先に用意してよとミョンエが扉を開け入ってくる。
彼女を無視できなくなったオクジャは桶にためてあった水をミョンエにぶっかけ逃げていく。

頭がすっぽり入るほどの大きめの桶で顔を隠し逃げたオクジャだが、サンバイザーはトイレに置いたまま。追いかけてきたミョンエにつかまった彼女は、桶の取り合いになり、正体がバレる。

日中まったく連絡の取れない母にきっと彼氏ができたんだろうと喜ぶミヨンは、父が亡くなり数十年たって母にも春が来たと思い、お母さんは恋しちゃいけない派のムヨンは、今さら再婚しても介護を押しつけられるだけだと妹とケンカする。

ユン弁護士の消息がつかめないヒョンソンは焦り、人員を2倍に増やして捜すようキム弁護士に命じる。
副社長室にコソコソと出入りするキム弁護士を見かけたムヨンは、トイレで電話していた彼の話を盗み聞き、捜索人員が2倍に増えたことをジョンイムに知らせる。

キム看護師が一人になったときを見計らい彼女から真実を聞き出そうとするジョンイムだが、ヘビンから買収されてる彼女は恐ろしく、ジョンイムの質問に心を閉ざす。

1階に下りようとしたオクジャは、ジョンイムがいることに気づき、もう一度2階へ逃げ込むと、仕事を辞めたくなくて頼みにきたのかとミョンエは横柄な態度。
しかし、数日でも仕事すればミョンエに決定権がないことを見抜いたオクジャは、「どうせあんたも居候のくせに」と言い返し、ジョンイムが来てるから下りられないだけだと強がる。

しぶといジョンイムならキム看護師の嘘を見破るのではと心配になったミョンエは、ジョンイムが来ていることをヘビンに電話するが、そんなことよりもジュンテの疑惑をあおりたいヘビンは、ヨン秘書が用意したヒョヌの旅行資料を捜していた。

ヘビンは、ヒョヌのデスクから見つけた旅行資料を元に二人は逃避行を計画しているとジュンテに知らせ、婚約を阻止しようとする。

プライドの高いジュンテの判断はヘビンの想像を超え、ジョンイムの気持ちを確かめるためには彼は婚約式を予定どおり行うと決断する。

余計なことをしなければスンマンの病状が悪化したことで婚約式は避けられたのに、自分で墓穴を掘ったヘビンは、婚約式の決定を聞いて夫に八つ当たりする。

何が何でも婚約式を阻止したいヘビンは、ヒョヌを利用しジョンイムたちが衣装合わせすることを知らせる。

スンマンに電話をかけさせてジョンイムを呼び出したヘビンは、式のために用意したドレスを見せ、試着するようジョンイムに強要する。

式に反対していたヘビンから衣装合わせをするよう言われたジュンテは、妹のたくらみを警戒しつつも死ぬ前に結婚式だけはどうしても見たいと言っていた母の気持ちをくみ用意してあったタキシードに着替える。

ジュンテやジョンイムのことが誰か分からなくても、かっこいいスーツを着た男性と白いドレスを着たジョンイムを見て、喜んだスンマンは、ヘビンにあおられ二人の並んだ姿が見たいとねだり、そこへヒョヌが現れジョンイムを連れ去ろうとする。

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