韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ90話
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嵐の女
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嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ90話
ヒョヌが手当てしているところを黙って見ていたジュンテ。
救急箱を持っていた彼を見て、ヘビンはジュンテの結婚が取引ではなく感情のあるものではと心配なり、ジョンイムのことが好きならばドンイを引き渡すのではと恐れる。
自分とミンジュが助かるためには、会社の株を譲ってジュンテに助けて貰おうかと母に相談していると、話を聞きつけたヒョンソンは、名義はヘビンでも俺の株を勝手に売るなと彼女に怒る。
ジョンイムに手を差し伸べようとするジュンテは、私の手を握れば簡単にドンイを見つけられますよと彼女に提案するが、ミンジュのことを彼に知られたくないジョンイムは、ジュンテのさしのべる手を遮る。
ジョンイムにこれ以上無駄な努力をさせたくないのか、ミンジュを守るためにドンイを引き渡したくないのか。
ジュンテは部下に命じ、ドンイ本人からジョンイムに電話をかけさせ、彼女が捜索を諦めるように仕向ける。
「もう探さないでください」とドンイに言われたジョンイムは、彼女を追い詰めてしまったと後悔し、別の方法でソユンの恨みを晴らそうとドンイ探しは中断する。
靴擦れが痛み歩きにくそうにしているジョンイムを見かねたヒョヌは、突然彼女を抱き上げ館長室に運ぶ。
二人の親密ぶりを目撃したミヨンは、ヒョンソンがジョンイムのことを目の敵にしていた理由がようやく分かる。
二人を利用すれば、もう一度ヒョンソンに頼りにしてもらえると考えたミヨンは、ジョンイムたちの監視をするかわりに、自分のことを無視しないでほしいとヒョンソンに頼む。
ヘビンに頼りにされないミョンエは、居酒屋で培った情報収集力を発揮しようとジョンイムのところへ行き、ギャラリーの副館長にしてほしいと頼む。
横柄な態度のミョンエに呆れつつも、どんな仕事でもいいというので、ジョンイムは彼女を雇うが、ポジションはボンソンたちと一緒、平社員。
彼女がスパイのためにやってきたのは見え見えで、ジョンイムはミョンエを逆利用しようと雇い入れた。
ダイヤ投資が成功すると思っているムヨンは、家を担保に入れ退職金も全て投資につぎ込む。
ミヨンが、愛しいヒョンソンとのツーショット写真にうっとりしていると、いたずら心で彼女の携帯を取り上げたボンソンは、ムヨンと一緒に写っている詐欺師を見つる。
兄が投資しているドンシクが詐欺師と聞いたミヨンは、ムヨンに電話をかけるがつながらず、仕方なく家に戻り、ドンシクに電話してみたほうがいいと兄を心配する。
親友のドンシクが自分を騙すとは夢にも思っていなかったムヨンは、電話番号が使えなくなってはじめて騙されたことに気付く。
館長だった自分が副館長でも随分譲歩したぐらいなのに、ただの平社員にされたとスンマンに愚痴るミョンエ。
しかし、薬を飲ませたスンマンは口を拭いてちょうだいだの、トイレに行くだの、いつの間にかミョンエは介護人になっていた。
大人の言うことなどまったく聞かないミンジュでも、いちおう優しいパパを演技しているヒョンソンは、うわべだけの親切なふり。
それにしても我が儘ばかりで、さすがト・ヘビンの娘だとかわいげのないミンジュに愛想を尽かす。
プレゼントをたくさんもらったお礼にSNSにアップさせる写真を撮ってほしいとヒョヌに甘えるミンジュ。
ミンジュの関心は、ファンへのお礼ではなく、どうやったら素敵なプレゼントがもらえるかの計算ばかりで、ミンジュを甘やかせすぎるのは良くないとヒョヌは心配する。
ジュンテの決めた期限は明日に迫り、ドンイを見つけだせていないヘビンは、株をジュンテに渡すわよとヒョンソンを責める。
翌日になり結局ドンイを見つけられなかったヘビン。
ジュンテから会長室に呼び出されると、イジメ根絶イベントを理由に期限をもう少し延期してほしいと頼み、「どうしてソユンを殺した罪を償わなければならないのよ」と、腹を立てる。
しかし、ドンイの父からの連絡で娘を連れて脱走出来たと聞くと、ヘビンは態度を翻し、もう助けてくれなくてもいいと、部屋を出ていく。
ドンイの父親に会って、要求のおカネを渡したヘビンは、これでドンイ親子の件は片付いたと安心するが、ミンジュと一緒にイジメ根絶イベントに行こうとすると、そこにジョンイムに連れられたキム・ドンイがいた。
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