韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ49話
今回の韓国ドラマはこちら!
嵐の女
さっそく49話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ49話
ジョンイムがジュンテの部屋で物色している現場を押さえれば、兄が彼女を解雇すると思ったヘビンだったが、書斎からはジョンイムではなくヒョヌが現れ、計画は狂ってしまう。
書斎のどこかにジョンイムが隠れているはずだと疑うヘビンだったが、「天罰が怖くないの!」と叫ぶスンマンの声が聞こえ、ジュンテと一緒に母の部屋へ。
スンマンは心配そうな顔のジュンテの後ろにたつヘビンを見て、「恐ろしい」と同じ言葉を何度も繰り返す。
ジュンテのデスクに隠れていたジョンイムは、風呂の湯をためていたと説明し、怯えるスンマンを抱きしめる。
なんとか理由をつけてジョンイムを解雇しようとするヘビンだが、母の思いを最優先するジュンテは、ヘビンがどんなに難癖つけようがジョンイムを雇い続けると宣言する。
”ひどい人たちね””天罰が怖くないの” スンマンが倒れる前にヘビン母娘に浴びせかけた言葉。最近同じ言葉を繰り返すスンマンに、ミョンエ館長はスンマンが正気に戻っているのではと心配する。
ヘビンの悪事が納められた画像メモリを盗まれたジュンテは、ジョンイムが中身を確かめる前に何とかしなければと、もう一度自宅に帰り外出しようとしていた彼女を引き止める。
ジョンイムが証拠を探すために介護人になったことを知っていたジュンテは、「あなたが探しているのはそれではない」とジョンイムを問い詰め、会社の重要機密が入っている物だとジョンイムを説得する。
ヒョヌが身代わりになってジョンイムを助けたと思い込んだヘビンは、ヒョンソンにチクり二人の仲を裂こうとするが、ジョンイムに未練はないと言い張るヒョヌは、ヘビンたちこそ俺とジョンイムをくっつけだがっていると言い返す。
一方、情事を重ねヒョンスンに愛されていると思っているミョンエは、彼のスケジュールにぶつけ同じレストランで見合いをするが、嫉妬してくれると思ったヒョンスンは彼女に目もくれず、完全に無視される。
見合いを受け入れたミヨンが相手を店に置き去りにして帰ってしまい、逆上した母は「恥ずかしくて顔をあげて歩けないわ」と嘆き、兄のムヨンは「世間知らずなだけだよ」と妹をかばう。
ジュンテからUSBを返せば責任は問わないと言われても、スンマン先生を利用したジョンイムは自分の行動を反省し介護人を辞職する。
ジョンイムにまだ自分の正体を明かしていなかったヒョヌは、自分の口で彼女に打ち明けようとジョンイムの家にいく。
ジョンイムの家に上がったヒョヌは、エプロン姿でおたまを持ったヨン秘書に驚き、「なんでここにいるんだ」と焼きもち。
ヒョヌの命令で牛骨を届けたヨン秘書は、ボンソンにつかまり料理を押しつけられていた。
洗面所にいたボンソンは、憎きジャック(ヒョヌ)の声を聞いて「親切そうなふりして、また裏切るつもりでしょ」と彼に食ってかかる。
今日こそは坊ちゃんの誤解を解いてあげねばと勇気を奮い立たせたヨン秘書は、「好きな人を心配して来たのに、あんまりじゃないですか」とヒョヌの気持ちを代弁するが、思い込みの激しいボンソンは、ヨン秘書に告白されていると勘違いする。
ヨン秘書の説明で、ようやくジャック(ヒョヌ)がジョンイムを好きなことに気がつくボンソンは、懇願されて仕方なくジョンイムとの橋渡しを承諾し、二人がカフェで会えるようにセッティングする。
ジョンイムが待っているカフェに入ろうとしたヒョヌは、
”ハン・ジョンイムに会うな”
”彼女に告白するな”とまるで監視されているようなメールを受け取り、兄が尾行しているのではと腹を立てる。
ヒョヌの前に姿を現したヒョンソンは、電話片手に弟を見つめ、「彼女を傷つけたくなければ告白するんじゃない」とヒョンスンを脅す。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「嵐の女」前後の話はページ下からどうぞ☆
「嵐の女」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
コンテンツセブン