韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ48話
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嵐の女
さっそく48話をご覧ください
嵐の女・あらすじです！
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ48話
母が気に入った人なら介護人にすればいいと余計なことを言ってしまったヘビンは、今さらジョンイムを反対する言い訳が見つからず、ジュンテに必死で抵抗する。
前科者や専門家ではないジョンイムは適任ではないとヘビン夫婦が必死に訴えても「母さんの意志が一番だ」とジュンテは嫌がる彼らを押さえつける。
感情だけが先走りどうにもできないヘビンはヒョンソンを頼り、ジョンイムを弟の側に置いておきたくないヒョンソンは、ヒョヌを１カ月の中国出張に行かせようとする。
しかし、兄の思惑に気付くヒョヌは、彼女のことは何とも思っていないからと説得し中国出張を取りやめさせる。
ジョンイムと一緒に遊べるスンマンは得意になって絵を描き、お絵かきごっこに飽きた彼女は屋敷の中でかくれんぼしようと言いだす。
絶好のチャンスを得たジョンイムは、スンマンの姿が見えなくなるとジュンテの部屋に入りＵＳＢを捜し出す。
女同士の戦いには自信のあるミョンエは、ジュンテがいない間にジョンイムを追い出そうと屋敷にやってくる。
ジュンテの部屋から出てきたジョンイムを見つけ「痛い目に遭う前に出ていきなさい」と威嚇するミョンエ。
ジョンイムの味方であるスンマンは彼女を虐めるヘビン母娘に対抗し、悪党たちを家から追い出す。
スンマンの脅しに驚いたヘビン母娘は、彼女が正気に戻ったのではと焦る。
大切なスンマン先生を騙すかたちで介護人を引き受けたジョンイムは、自分を守ってくれた先生に心の中で詫びる。
わざわざジョンイムがヘビンの側で嫌な思いをしなくても自分がソユンを捜そうと思っているヒョヌは、ジョンイムに介護人を辞めるよう話すが、彼が屋敷に住んでいるとは知らないジョンイムは、介護人の話もヘビンから筒抜けだと思い、心配そうな顔で近づくヒョヌに怒る。
ヘビンから介護人の話を聞いたムヨンは、「お前の魂胆は丸見えだ！」とクサイ台詞を投げかけジョンイムを辞めさせようとする。
ジョンイムにつっかかっているムヨンを見つけたボンソンは、生ゴミの入った臭い袋を彼に押しつけジョンイムを助ける。
前科者でありながら会長宅の介護人になるなど、やり手のジョンイムを褒めるオクジャ。
ミヨンはジョンイムが屋敷に出入りすると聞いて、ヒョンソンの側にいられる義姉をうらやましがる。
ジュンテがＵＳＢを持っていると知らないヘビン夫婦は、ジュンテの寝室から出てきたジョンイムが何を捜していたのかと心配でならない。
最近盗み聞きが習慣になってしまったヨン秘書は、大声で言い争うヘビン夫婦の会話を逐一ヒョヌ坊ちゃんに報告する。
ジョンイムに来るようになってからというものスンマンは苦い薬も嫌がらずに飲み、ジュンテは彼女をますます気に入る。
毎日のように母から見合いを強要されるミヨンは、煮え切らないヒョンソンに話して嫉妬させようとするが、彼女が誰と結婚しようが気にもとめないヒョンソンは、ミヨンの話を聞き流す。
一度は会社に行ったもののヘビン夫婦やジュンテ会長、家族たちの思惑が読めないヒョヌは、ジョンイムに何かあるのではと胸騒ぎを覚え屋敷に舞い戻る。
一方、ジョンイムが何をしようとしているのか尻尾をつかもうとするヘビンは、お手伝いを外出させ彼女に自由な時間を与える。
スンマンがお昼寝をした隙にジョンイムは書斎に入りジュンテのデスクを漁る。
お手伝いがいなければ必ずジョンイムが行動を起こすと確信するヘビンは、一緒にお昼を食べようとジュンテを誘い家に戻ってくる。
ジュンテが帰宅する前に家に着いたヒョヌは、書斎にいたジョンイムに逃げるようにメールを送り、彼女を匿う。
母と一緒にいるはずのジョンイムの姿が見つからず、彼女が怪しい行動をしていると思ったヘビンは、昨日ジョンイムがジュンテの寝室から出てきたと兄の耳に入れる。
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