韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ30話
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嵐の女
さっそく30話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ30話
ジョンイムに乱暴を働く男を2度も殴りつけたヒョヌは、彼を怒らせてしまい警察沙汰になる。
バイヤーはヒョヌが突然殴りかかってきたと主張し、ジョンイムがバイヤーのほうが先にセクハラを働いたと言っても肝心のチェ代理はおらず名誉毀損に偽証罪で告訴するとバイヤーの怒りはおさまらない。
ヘビンと一緒に警察へやってきたムヨンは、ヒョヌとの関係を疑い彼を助けたいならバイヤーを刺激するなとジョンイムを帰らせる。
身元引き受け人としてやってきたヘビンはバイヤーを一先ず帰らせヒョヌを守ろうとするが、ヘビンなんかに助けられたくないヒョヌは機嫌が悪く、兄にだけは内緒にしてほしいと彼女に頼む。
一日中家の中に閉じこもっていられないミンジュは海外留学を祖母に頼み、ジュンテは反対するヘビンに「心配だったらお前も一緒に行けばいい」と彼女を追い払おうとする。
ミンジュに甘い顔をするヒョンソンは娘の味方をし、しゃくに障ったヘビンは、ミンジュを追いやるならヒョヌを助けてやらないからと子供じみたかんしゃくを起こす。
結局ヒョヌは一晩警察のお世話になり、自分のせいで彼に迷惑かけてしまったジョンイムはセクハラを受けたチェ代理が証言してくれれば解決できるとヒョヌを安心させる。
中年ヘビンに説得されたところで怒りがおさまらなかったバイヤーは契約解除をつきつけジュンテたちの耳にも事件は報告される。
チェ代理の被害のことは隠してハン・ジョンイムがセクハラの濡れ衣を着せたと話をすり替えるヘビン。
彼女はジョンイムを解雇すればバイヤーが納得すると簡単に考えるが、ジョンイムの意見も聞くべきだとヒョンソンが割って入り、前科のあるヘビンの証言は信じてもらえない。
事件現場にいたムヨン、チェ代理そしてジョンイムがジュンテたちの前で事件の説明を求められるが、ジョンイムがチェ代理のセクハラ被害を訴えても、ヘビンに脅されている彼女はセクハラなんてなかったと証言する。
今回の一件で憎らしい義弟にお灸をすえようと思っていたヘビンは、ジョンイムの解雇が決まれば彼を助けだそうと思っていたが、彼女の処遇が決まる前にチェ秘書の報告で今回の事件でヒョヌが警察に拘留されているとバレてしまう。
ヘビンの憂さ晴らしに大切な弟を利用されたヒョンソンは激怒と、開き直った彼女はヒョヌに口止めされたから黙っていたと責任逃れする。
お金で簡単に解決できると思っていたヒョンソンだったが、侮辱を受けたバイヤーの怒りはまったく収まらず、どんな条件を提示しようがヒョヌを投獄させてやるとの一点張り。
一方、ショッピングするためにヘビンを迎えにきたミョンエ館長は、ぶつかってきたオクジャにブランドバッグを傷つけられ口論に。
バッグで手の甲に擦り傷をつくったオクジャはどうせ偽物バッグでしょと言いがかりをつけ、安物の服を着ているからバッグも安物だとミョンエをバカにする。
ムヨンに話があって会社にきたオクジャだったが、ぶつかった女性がヘビンの母親だと知ると、息子に迷惑をかけては大変とそのまま家に逃げ帰る。
ヒョヌを傷つけるような人間を容赦しないヒョンソンは、バイヤーの不倫相手との密会写真を用意し彼を脅す。
セクハラ疑惑程度で済めばいいものの複数いる愛人たちを暴露されては進退問題にかかわるバイヤーは、一銭ももらえずヒョヌの告訴を取り下げる。
真実が証明されれば釈放されると思っていたヒョヌは、兄に助けてもらい会わせる顔がない。
署から解放されたヒョヌは、真っ先にジョンイムに知らせようと彼女に電話をかけるが、話の途中で電話が切れてしまい、心配したヒョヌは兄を置いてジョンイムのところへいく。
弟を見失ってしまったヒョンソンは、ヒョヌのマンションに行き、パソコンにあったジョンイムの隠し撮り映像を見てしまう。
ジョンイムに何かあったのではと気が気でないヒョヌは彼女がいたバス停近くを探し横断歩道にいたジョンイムを見つける。
携帯を落として壊れただけのジョンイムは血相変えてやってきたヒョヌに驚き、説明する間もなくヒョヌに抱きしめられる。
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