韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ18話
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嵐の女
さっそく18話をご覧ください
嵐の女・あらすじです！
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ18話
一度掴んだチャンスを手放したくないムヨンは、ヘビンをごまかすために偽装離婚をしてほしいとジョンイムに離婚届を渡す。
ヘビンに脅かされても夫が離婚など言い出すはずがないと信じていたジョンイムは、雨の降りしきる中、傘もささず夜道をさまよう。
ジョンイムと連絡がとれずボンソンカフェに来ていたスンマンは、トボトボと歩くジョンイムを見つけ傘をさしだす。
自分も愛人に悩まされたスンマンはジョンイムの痛みがわかり「私も同じ経験をしたのよ」と信じていた夫に裏切られた過去をさらけだす。
世界中の男が浮気しようが自分の夫だけはそんなことはできないと信じきっていたスンマン。
会長の子供を妊娠したと言って臨月のミョンエが現れた時、絶望のあまり生きる気力さえ失ったスンマンは、息子ジュンテがいたからこそ母親として生きてこられたと辛い過去を話す。
朝から食欲のない母がジョンイムの事で悩んでいると聞き面白くないヘビン。
母が浮気の件まで聞いていると知り、相手が自分とバレる前に何とかジョンイムを遠ざけようと画策する。
中学生のソユンを留学させ、母親のジョンイムを一緒に付いて行かせればいいと妙案を思いつくヘビン。
母親なら強くなれると励まされたジョンイムは、何も考えずひたすら家族に尽くし、娘だけは傷つけないでほしいと夫にメールする。
一方、新規事業を任されたヒョヌはKolping店舗に配属されるが、よりにもよってジョンイムのバイトする店に配属されどうも気まずい。
自分の素性を隠したいヒョヌは、本社の契約社員ということでヨン秘書に口止めする。
対策を考えたヒョンソンはジョンイムを呼び出し、お互い子供のためにもヘビンカップルを別れさせましょうと約束するが、どういうわけか自分が浮気を知っていることはヘビンに内緒にしてほしいと頼む。
いくら仮面夫婦とはいえ愛人のいるヘビンは分が悪く、隙のない夫の弱みを握りた。愛人生活の先輩ミョンエは、ヒョンソンにも浮気させればいいと女性問題をでっちあげようとする。
しかし、ヘビン母娘が密談していたエステサロンではちゃっかりミヨンがスパイに入り、ヘビンの計画は、全てヒョンソンの耳に入る。
ムヨンとの恋愛に夢中でも愛娘ミンジュのためには、ヒョンソンに立派な父親役を務めてもらいたいヘビンは、本社前にファミレスに誕生パーティーを予約し、ヒョンソンにも必ず参加するように頼む。
可愛くて成績優秀なソユンが何かとしゃくに障るミンジュは、イジメをエスカレートさせ、ソユンとドンイは学校で孤立する。
先生に言っても何も解決できなかったソユンは、母に相談しようと考えるがミンジュのお母さんと友達だという母には相談しにくく、父に頼み助けてもらおうと考える。
好き勝手し放題のヘビンに、都合のいい時だけ頼られるヒョンソンは、会議が入ったと嘘をつき娘の誕生パーティーにムヨンを代理で行かせる。
父を頼りに会社の前まできたソユンは、本社前のファミレスで待ち合わせするが、ヒョンソン専務からミンジュの誕生パーティーに行くよう言われたムヨンは、都合が悪くなったと娘との約束をキャンセルする。
ファミレスへの配達を持ってきたジョンイムは、一人で店にいたソユンに驚き配達が終われば一緒に帰ろうと娘を待たせる。
パク・ミンジュがヘビンの娘と知らなかったジョンイムは、またしてもヘビンの嫌がらせに遭い、そこへバースデーケーキを持った夫ムヨンが歌を歌いながらやってくる。
夫ヒョンソンが来るはずのパーティーにムヨンが現れヘビンが驚いていると、両親がミンジュ母娘と一緒にいて驚くソユン。
イジメを相談したかった父までもがミンジュ母と知り合いで、両親がヘビンに見下され傷つくソユン。
母たちのことが心配な彼女は、トッポッキを親子三人で食べたいと父に提案する。
このままでは娘まで傷つけられると心配したジョンイムはアトリエにいるヘビンに怒鳴り込みに行き、ムヨンは娘に知られ前にジョンイムを連れ戻そうとアトリエに向かう。
離婚に応じないジョンイムに苛立つヘビンはムヨンを焚きつけ、父の後をついてきたソユンは、ミンジュのお母さんが父の愛人だと知る。
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