韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら!
嵐の女
さっそく7話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ7話
急用ができたと言ってヘビンから逃れてきたムヨンは、結婚15周年のサプライズだとジョンイムを丸め込み、彼女に会うため会社を抜け出してきたと苦しい言い訳をする。
高級レストランに、サプライズと夫らしくないサービスに、「何か後ろめたいことでもあるの?」と軽く笑い飛ばすジョンイム。 図星をつかれたムヨンは「こんなこと二度とするもんか」と逆ギレする。
マンションが決まれば家具なども買いそろえるとショッピングに付き合わされたムヨンは、誰か知り合いにあったら大変だと気が気でない。
夫の真心を疑ってしまったジョンイムは後悔し、ごめんなさいの伝言を留守録に残す。
しかし、サプライズと言ってプレゼントも何ももらってないジョンイムは、夫が何をしたかったのかと気になる。
(事実を知れば本当にサプライズ・・・。)
寝食共にしている夫はジョンイムの体調不慮に気付かないが、成り行きでバイトさせられているヒョヌとしては咳き込む彼女を見過ごせず、憎まれ口をたたきながらも買ってきた薬をジョンイムに差し出す。
図々しいおばさんは感謝するどころか、「どうせ渡すならもっと気持ちよく渡したらどうなの」と文句ばっかりで開いた口がふさがらないヒョヌ。
牛乳とおにぎり1個を昼食にするヒョヌが気の毒なジョンイムは、彼が貧乏なのかと思い、自分のために持ってきた豪華惣菜弁当を分けてあげる。
久しぶりに韓国家庭料理にありつけたヒョヌは野獣のように食い漁り、彼の親が二人とも天国にいると聞くと、母性本能くすぐられるジョンイム。
ヒョンソン兄弟を息子のようにかわいがるスンマンは、帰国したヒョヌを同居させようと考えるが、先手を打って「兄の婚家では気が休まりませんよ」と防御するジュンテ。
妻の元恋人オ・スンジュンの死亡は紛れもない事実で、彼が天涯孤独と聞くと、あのうり二つなムヨンの存在を不思議に感じるヒョンソン。
女王様の相手をするだけで何十万もするブランド腕時計を手に入れたムヨンは、高級感漂う輝きに陶酔する。
突然部屋に入ってきた妻に時計を隠そうとしたムヨンはベッドに突っ伏し、「消化不慮かも」とごまかすと、真に受けた妻は血抜きをすると言って彼の指に針を刺す。
何でも完璧主義なジョンイムは、片手だけでは効き目がないと両手に針を刺し、五体満足超健康なムヨンとしては、ただ痛いだけ。
ムヨンとの恋愛で浮かれているヘビンに、バーで捨ててきたはずのジョンイムの絵が届き、夫の仕業かと疑うヘビン。
ギャラリーの館長をしておきながら絵にはまったく疎いヘビンの母は、切り刻まれたジョンイムの絵を見ても価値がわからず、鑑定能力のなさをさらけ出す。
娘の行動に怪しいものを感じたミョンエはヘビンに監視を付ける。
ヘビンからアトリエ引っ越しが週末になったと言われ、下の階には家族がいるのに無事バレずに引っ越しできるかと今から頭が痛いムヨン。
家族を旅行に行かせようと思いついたムヨンは、無料招待券が今週末までだと苦しい言い訳をしジョンイムを説得する。
ムヨンの性格をよく知っているボンソンは、夫を信じて疑わないジョンイムに注意を促す。
施設に配達に行ったジョンイムは、そこでボランティアをしていた先日の年輩女性と再会し、彼女が昔美術教師をしていたと知る。
中庭で子供たち相手に絵を教えていた彼女は、真っ白な服に子供の絵筆が触れても嫌な顔一つせず「ステキな絵になるわ」と自分の服をキャンパス代わりに提供する。
子供の頃、風景画を描いていた女性の絵をイーゼルから落としてしまったジョンイム。
落ちた絵に汚れが付いても、その女性はステキな絵になったとジョンイムを褒め、スンマンを見ていて子供の頃を思い出すジョンイム。
ボランティアから帰ってきた母に、先日携帯を拾ってもらった女性との再会話を聞いたジュンテは、「人を信用しすぎですよ」と注意し、スンマンは「あなたは人を疑いすぎるわ」と息子をたしなめる。
ヒョヌの監視を仰せつかったヨン秘書は、隠し撮りしていても怪しすぎてヒョヌにバレ、電話報告もヒョヌに見つかりバレバレ。
日本旅行に行く予定のジョンイムご一行様であったが、義母のオクジャがパスポートを忘れツアーに参加できず予定はキャンセルに。
車に忘れ物を取りに行ったジョンイムは、マンションの上階からヘビンらしき声が聞こえ、引っ越し中の部屋に入っていく。
そこにいたヘビンの姿に驚いたジョンイムは彼女に声をかけ、その時別室から引っ越しを手伝っていた夫が顔を出す。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「嵐の女」前後の話はページ下からどうぞ☆
「嵐の女」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
コンテンツセブン