韓国ドラマ・熱愛・あらすじ13話
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熱愛
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それでは、熱愛・あらすじです!
韓国ドラマ・熱愛・あらすじ13話
スヒョクにまずい所を見られたナンチョは、知人の見舞いに来て、気の毒に思い治療費をだしてあげたら、もっと欲しいと催促された、と話をごまかす。
しかし母をタクシーに見送った後、さきほどの知人は、お金は受け取れない、とスヒョクに返してきた。その知人はスヒョクを見て「お父さんにそっくりだね。」ともらし、「もうすぐ出所だから元気をだしてね。」と言われる。
スヒョクは家に戻り、女性から返されたお金を母に渡し、「刑務所にいる人は誰なの?」と尋ねる。ナンチョは母の言葉が信じられないの、とまくしたてスヒョクを黙らせる。
ユジョンは牧場に住まわせてくれたムヨルに感謝をこめ昼食をつくる。
そこへ訪ねてきたミンスは、若い男女が二人っきり一つ屋根の下で生活をしていると知り、心配するが、ユジョンが母をひきとるというので、仕方なく認める。
ムンドはムヨルが候補に絞った工場をつかみ、行動に出る。
仕事に身の入らないスヒョクは「近頃たるんでるぞ。」と父におしかりをうけ、自分のやり方と違う父に反論し、息子の事を信じるといっておきながら、重要な事は任せてくれないと不満を漏らす。
「能力がなければ昇進しても苦しむだけだ。」とムンドは最もらしい事を言うが、それならなぜ、経験のないムヨルを理事にさせようとするのか。スヒョクの疑問は膨らみ、ムンドとのDNA鑑定を依頼する。
工場の契約に訪れたムヨルたちは、会う約束までとりつけておきながら、急にキャンセルされ、牛乳パックも原料が調達できない、と、ありえない理由で断られる。
落ち込んだスヒョクが耳にしたユジョンのメッセージは「落ち着いたら、また会いましょう。」と距離をおいたものでスヒョクの酒の量は増える。
牛乳パックが作れず悩むムヨルたちは、容器を違う物に変えようかと試行錯誤する。
泥酔して帰ったスヒョクは父に絡み、ムンドは「醜態を見せるな。」と怒る。
ここまで前半戦
ここから後半戦
ムニの忘れていったイヤリングを届けに、ウンスクはシンソン乳業1階にあるカフェに呼ばれる。人を雇うにも信頼のおける人がみつからない、とムニはウンスクに働かないかと勧め、ウンスクは断るがムニが席を外した間に仕方なくお客に水を運ぶ。
カフェに反対するナンチョは店で働くウンスクを見て、「ビルに忍び込んででも夫に会いたいの?」と難癖をつける。
ムンドになんかまったく未練のないウンスクは頭に来て、ムニの申し出を受け、カフェで働くと言い出す。
怒ったナンチョはウンスクをひっぱたき、通りがかったムンドはナンチョを止め、ウンスクを連れ出す。
「私のビルで働くのか?」ウンスクを執拗に止めようとするムンドに「私に未練でもあるの?」と彼女は言い返す。
夫がなかなか帰ってこず嫉妬するナンチョに「ムヨルがいるんだから、あの二人の縁が切れるわけないじゃない。」とムニは義姉の気持ちを逆撫でする。
インターンのダルは辞めたユジョンの代わりに、スヒョクの部署に配属され、偶然見かけた素敵な婦人がスヒョクの母、シンソン乳業の会長夫人と知る。
鑑定結果を見たスヒョクは、自分がムンドの子でないと知らされる。
スヒョクは母を責め、「僕の父親は刑務所にいる人なの?」と尋ねる。
名字がホンからカンに変わり、今度は一体何になるんだ!スヒョクは「父さんを騙したくない。」と言って家を出ていく。
スヒョクが会社を無断欠勤し、「どんな理由があろうと許されない。」と怒るムンドに、ナンチョはスヒョクが体調を壊して病院に行った、と嘘をつく。しかし、騒動を見ていたムニが「スヒョクが家を出たの。」と兄に報告し、ムンドは昨夜スヒョクらしくなく泥酔していた事を気にかける。
牛乳の納品先を確保しないと、牛乳を捨てなければならない、とムヨルは雨の中納品先を開拓しようと奔走するがうまくいかず、びしょ濡れで帰ってくる。
「死ぬほど辛いんだ来てくれ。」とスヒョクから電話を受けたユジョンだったが、立て掛けた材木がムヨルの頭上に崩れ落ち、ユジョンは慌てて助けにいく。
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