ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ113~114話と感想レビュー

  1. HOME >
  2. ドラマレビュー >
  3. ホジュン~伝説の心医~ >

ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ113~114話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ113~114話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく113~114話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ113~114話

ホジュン一行はやっと船を見つける。
サンファを待つ。
このままサンファを残して行くわけにはいかないというホジュン。
船は出発する。
遠くにサンファが見える。
船を戻せというホジュン。
日本軍が来てサンファを追う。
船主は戻れないという。
このまま戻れば皆死んでしまうという。
サンファが撃たれて倒れる。
サンファを呼ぶ。
船は戻れない。
泣くイェジン、スヒョン、オグン。

ソン氏一家、イルソ一家、ヤンテ夫婦は歩き続ける。
民家に食べ物を分けて欲しいと頼むが断られる。
ユウォルの陣痛が始まったようだ。
空家を探して入る。
イルソの娘がどこからか米を持って来た。
絹の服と交換したという。
ホギョムにちょっと待ってね、温かいご飯を炊いてくるというイルソの娘。
ユウォルは無事に息子を出産した。
嬉しくて泣くヤンテ。

ホジュンはサンファを追悼する。
昔サンジョク寺で初めてサンファを見た時、恨みをはらそうと太鼓を叩いていた。
サンファが安心して天に戻ることができるように、送ってやろうというマンギョン。
途中から連れてきた赤ちゃんを抱くオグン。
自分が養子として育てるという。
これも天がくれた因縁だ。

家臣達が次々と逃げている。
ホジュンも逃げたと思っている上官達。
ソンジョが明の国に逃げなければならないという。
王が朝鮮を捨てて逃げるということかという。
それはありえないという。
日本軍が攻めてきたらどうするのかという。

コンリャンは明の国に逃げようと言う。
インビンも賛成する。民衆達もどんな暴動を起こすか分からないという。
クァンヘグンはそれはありえないという。
王が朝鮮を捨てて行けば、朝鮮は私達の国ではない。
朝鮮を捨てて逃げた王は、もう王ではないという。

ソンジョについて来た医女達が、薬材と交換してご飯と交換してきたという。
セヒはその医女達の頬を叩く。
ソヒョンが来る。
セヒはソヒョンに、内医院の医女をどうやって教育してきたのかと言って立ち去る。

ドジはホンチュンに処方を持ってきて、薬の準備をするように言う。
ハッキュとテウンがドジの元にやって来た。
私達もソンジョについて行けるようにして欲しいという。
江原道は今死に地獄だという。
考えてみるというドジ。

ヤンテとホギョム、タヒはソンジョのいる場所に来た。
ホジュンはいないと伝えるドジ。
約束の時間にホジュンは来なかった。
逃げたのだろうと考えているというドジ。
驚くタヒは、倒れそうになる。

チャンセとヨンダルは持って来た薬材で商売をして金を儲ける。

ホジュンがソンジョの一行について来なかったことを知りショックを受けるソン氏。
やはり家でホジュンを待つべきだったと後悔する。
ひとり隠れて泣くタヒ。
それを見るホギョム。

歩き続けるホジュン一行。
やっとソンジョのいる場所に到着する。

イェスの体調が悪いという。

ホジュンの一行が到着したことを知るドジ。

オグンはホンチュンを探して、来る途中に見つけた赤ちゃんを養子にしようという。
驚くホンチュン。

イェスはホジュンに、愚かなことをしたという。
宮の重要な医書を持って来た努力を、誰も理解しないだろうという。
ドジが入ってくる。
イェスはドジに、ホジュンが帰ってきたからソンジョの管理はホジュンがするようにという。
ソンジョに挨拶するホジュン。
クァンヘグンはホジュンを歓迎するが、ソンジョとインビンは冷たい。
本がソンジョよりも大切なのかというインビン。
クァンヘグンはホジュンをかばう。
いいからホジュンは出て行けというソンジョ。
ソンジョのホジュンに対する冷たい態度に、内心喜ぶドジ。

クァンヘグンはホジュンを慰労する。
ソンジョも時間が経てばホジュンの心情を理解されるだろうという。

タヒとホギョムがホジュンに会いに来ていたというテウン。

イルソの娘が装飾品をおにぎりと交換してくる。
特別にホギョムに与えるイルソの娘。

ホジュンが避難民村に来る。
そこにいるソン氏とタヒ、ホギョムに会う。
無事だったのかと喜ぶソン氏、タヒ。
ホギョムの顔色は暗い。
ホジュンはホギョムを呼ぶが、お忙しいお父さんがここまで何をしに来たのですかという。
いつも家族よりも仕事が優先でした。
今まで祖母、母がどんなに苦労してこられたのか知っていますかと言う。
私はいつもホジュンの仕事が誇らしかった、そんなことを言うなというタヒ。
自分のせいだ、自分が悪かったというホジュン。
涙を流すホギョム。

オグンとホンチュンは子供を寝かしつける。
子供がお互い似ていると言い合う。

ピョンヤンにはクァンヘグンが残り、ソンジョはウィジュに行く。
イェスは自分がピョンヤンに残るから、ホジュンにソンジョについて行くようにいう。

ソンジョはピョンヤンをクァンヘグンに任せて旅立つ。
ソンジョはホジュンに、ピョンヤンに残るように言う。

シンソングンの体調が悪い。
ドジが診察する。
針を刺すドジ。
長い旅情で病気になった。

庶民も集まってピョンヤン城を守る。
クァンヘグンと相談してチョンスが指揮する。

ピョンヤンは薬材が不足している。
山からナズナを取ってきて治療材とするように支持するホジュン。

ヤンテ、イルソ、トルセ、ホギョムも民間軍としてピョンヤン城に集まった。

日本軍が攻めてきた。

ホジュン~伝説の心医~ あらすじの続き 一覧

「ホジュン~伝説の心医~」前後のお話はこちらから

「ホジュン~伝説の心医~」各話の一覧はこちらから

ホジュン~伝説の心医~・あらすじ全話

韓国ドラマがいっぱい!トップページはこちらから

韓国ドラマのあらすじ全話一覧まとめ



-ホジュン~伝説の心医~
-, , , , , , ,