韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ41~42話
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火の女神ジョンイ
さっそく41~42話をご覧ください
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それでは、火の女神ジョンイ・あらすじです!
韓国ドラマ・火の女神ジョンイ・あらすじ41~42話
ジョンはイ郎庁が分院に残るのに魂胆があるのではと話す。
テドはジョンに復讐が終えたら笑顔で見送ってやると話す。
光海君は王様に磁器を期日までに作ると話す。
光海君の態度に納得のいかない臨海君。仁嬪はイ郎庁を使って分院で問題を起こしてはと話す。
ジュンスは絵付けの顔料が足りないとムンに話す。
ムンはジュンスに、今日中に顔料を用意できないかファリョンに聞いてくれと話す。
ジュンスはジョンに商団に顔料を頼んだと謝る。
ガンチョンはファリョンに分院が顔料を必要としていると話す。ガンチョンは粉を見せて顔料に混ぜろという。朝鮮一の商団になるかムン郎庁の顔色をうかがう商団になるかよく考えろというガンチョン。
分院でユクトに会うファリョン。イ辺首のために命がけで顔料を納めたと話す。
商談から顔料が届き確認するジョン。
顔料が沙器匠たちに配られる。顔料を使えば磁器はすべてためになるというガンチョン。
ファリョンを信じるのかというテド。ファリョンとの思い出は大切にしたいと話すジョン。
器の出来をみるムン。
器が割れていないのを見たユクト。
ユクトはガンチョンに報告するとファリョンが裏切ったのではと話す。
ファリョンはムンのもとに来るとジョンが失敗した器を持ってくる。ファリョンは不良品だとは知らなかったと話す。ジョンが確認したおかげで回避できたと話すムン。ガンチョンの指示か。分院を出て行けというムン。
ジョンはファリョンに失敗した器を渡す。自分が何をしたか行首の資格があるか考えてと話すジョン。ファリョンはあなたを潰すつもりでやったと話す。ジョンはイ郎庁と手を斬ってほしいと話す。
商団に来たガンチョンはファリョンからジョンに見抜かれたと聞く。またジョンに証拠もあると言われたと話すファリョン。
ガンチョンは工房にいるとジョンが来て粉の入った箱を持ってくる。誰が顔料を細工したのか知りたかったと話すジョン。
ユクトはガンチョンに分院にいるのが限界だと話す。ジョンが問題だと話すガンチョン。
ジョンを殺せと命ずるガンチョン。本当に後悔なさいませんかというマブン。早く殺さなかったことを後悔しているというガンチョン。
ジョンはテドにイ郎庁との悪縁を終わりにする。父さんの墓に行くと話す。
ムンと話すガンチョン。
ジョンはムンにウルタムの墓に行っていいかと聞く。
それを聞いているガンチョン。
ジョンウルタムの墓参りに行く。
沙器匠になりウルタムの工房を使っていると報告をするジョン。父さんを殺した人がくるはずだと話すジョン。
現れるマブン。
私の母を殺し、父を殺し、今度は私を殺すのかとマブンに聞くジョン。
そこへ来たテドはマブンに刀を向ける。
家族を奪ったあなたに殺されたくないというジョン。
父親は殺していない。ウルタムはお前の父親じゃないと話すマブン。
兵に連行されるマブン。
マブンの言葉の意味に混乱するジョン。
分院に帰るとガンチョンに挨拶をするジョン。父を殺した犯人、マブンを捕まえることができたと話すジョン。マブンが妙な話をしていた。あなたにはわかるはずですというジョン。私には関係ないというガンチョン。
光海君はジョンに何でも報告するのだという光海君。これでウルタムの死と分院の器の横流しをガンチョンに尋問すると話す光海君。
ガンチョンはビョンイクに助けを求める。すべてを知っているマブンが捕まっていると仁嬪様まで身が危ないと話すガンチョン。
分院で酒を飲む人々。ジュンスは分院での事件にはいつもヨノクが死んだ窯が関わっていると話す。
ヨノクはイ郎庁の子を身ごもっていたという噂があった。イ郎庁が落ちぶれたのはヨノクの呪いだという、
死んだ人を悪く言うな。ヨノクは私の…と言いかけた時グッピがジョンを連れて行く。
グッピはヨノクが母だということは誰にも言わない約束だと言う。
私はヨノクの娘であることを一生隠せというのかと怒り出て行くジョン。
マブンを尋問する光海君。マブンはすべてをジョンに話すという。
光海君はテドにマブンがジョンに話すとしか言わないと言う。光海君はマブンがウルタムを殺したと知りなぜ黙っていたのかという。光海君はジョンのすべてを知っているテドが羨ましいと話す。テドはジョンの心はつかめない。ジョンが隠している気持ちを俺に言わせるつもりかと話す。マブンを自白させガンチョンを捕えて欲しいというテド。
ガンチョンはユクトに倭国では朝鮮の沙器匠が優遇されると聞いた。朝鮮にこだわらなくても陶工の家系を守れるというガンチョン。
ジョンは寝ずにロクロを回す。
出来た器を見て血は争えないというジュンス。実はお前はウルタムが拾った子だと思っていたと話すジュンス。
ジョンは光海君にマブンに会いたいと話す。
マブンに会うジョン。お前を身ごもった女、ウルタム、そしてお前を殺せと言った主はお前の父親だというマブン。あなたの言葉は信じないと言うジョン。イ郎庁は知っているのかと聞くとヨノクが死んだとき子供も死んだと思っている。お前が実の子とは夢にも思っていない。これが俺の復讐だというマブン。
泣き崩れるジョン。それを見る光海君。
死んだマブン。
マブンが毒殺され牢屋に行く光海君。ヒ素が入っていた器が残る。
ジョンはウルタムとの日々を思い出す。
ジョンはマブンに会ったと話す。全てを聞いたというジョン。マブンが何を言ったか知らないが私には関係ないというガンチョン。
ジョンはムンにイ郎庁が私の父親だと話すジョン。
捕まったマブンの口を封じたとユクトに話すガンチョン。
ジョンはテドからマブンが毒殺されたと聞く。あの人は殺されると分かっていたと話すジョン。
ムンはグッピに黙っていることはないかと聞く。グッピは実はヨノクが首をくくろうとしたと話す。
ジョンを探すムン。
ジョンはテドの家に行き子供の頃のことをテドの両親から聞いていた。
テドはマブンの言葉を信じてここに来たのかと聞く。父さんに会いたいと話すジョン。
ジョンがテドと一緒にいなったと光海君に話すムン
帳簿を調べたムンは記入漏れが沢山あったことを報告する。
ジョンに会えた光海君はイ郎庁を必ず捕まえると話す。死を持って償ってもらうと話す光海君。私に時間をくださいというジョン。
光海君はジョンがイ郎庁の拘束を送らせて欲しいと言ったと話す。マブンを殺したのはガンチョンだというテド。牢の中の人間を殺すことが出来るのは大物が後ろにいるからだという光海君。
私がイ郎庁に似ているのは実の父親だからだというジョン。器を作る姿はウルタムそっくりだと話すムン。ジョンは沙器匠になれたことがありがたいと話しロクロを回す。
ガンチョンはユクトに光海君が世子になれば機会はないと話す。
ケンゾウは商団に来ると秀吉がジョンを連れてくるように希望していると話す。
豊臣秀吉はケンゾウからの連絡がなく朝鮮を攻めるために兵を名古屋城に集めると話す。
ジョンを連れて行けなければ切腹するしかないとファリョンに話すケンゾウ。
ガンチョンはそれを知りジョンをおびき出すと話す。
ガンチョンはケンゾウに自分とユクトを倭国で優遇してもらえるように口添えしてほしいと話す。
ジョンの器を非の打ちどころがないと評価する秀吉。
井戸茶碗は倭国では貴重なものだと話すケンゾウ。
ジョンを連れ出したらイ辺首も連れて行こうと話すケンゾウ。
兵が来ていると知らせるファリョン。
それを見るテド。
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