韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ27話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく27話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ27話
ウンソンの事情を察知したユンチャンは救急隊を断る。
ドヒョンに会いに来たラヒはアナウンサー合格の報告をして、
二人は取り合えずつきあってみることに。
ユンチャンは友人の医者を呼び、ウンソンを診てもらう。
疲れと緊張がたまり、薬にアレルギー反応をおこしただけで大丈夫、大事に至らない。
薬で眠らせているだけだから、2時間ほどで回復するという。
それにしても、この患者は身体に傷痕が多く、抜糸も自分でしていて、
何か事情がありそうだからと、友人は治療された事を本人が気付かないように処置してくれた。
ウンソンと連絡がとれず心配するヒョソン。
かかってきた電話にユンチャンが応対。
ウンソンは熟睡しているからと、ヒョソンを安心させる。
目覚めたウンソンはユンチャンに何かバレたかと心配。
しかしウンソンを気遣いユンチャンは当分、事実を知った事を隠す。
ウンソンの秘密に驚いたユンチャンだが、実際ウンソンが女であってくれて嬉しい。
台所に立つ彼女の背中を見つめ、ほっとするユンチャン。
それにしてもウンソンが、なぜここまで大変な思いをしてまで
男として生きなければならないのか、事情が気になるユンチャン。
医者のジンチョルは再会したラヒの美しさにメロメロ。
絶対結婚する!と、決意も固い。
ラゴン親子を呼び出し、ジンモクは待令熟手になる手助けをするかわりに、
こちらの頼みも聞いて欲しいと条件付けをする。
マスコミを動かし、長男が継ぐべきとの空気を作り上げ大衆に催眠をかければ、
それにより審査員も洗脳され、ラゴンが勝つ事ができる。
ファンソ株はこの2週間で40パーセントも買収されてしまい、
これは経営権を狙う何者かの仕業かと、危機感を募らせるキム秘書。
だが相手は実態が見えないよう複数の会社を使っており、対処する事が厳しい。
ウンソンは最終試験の具体的話をすると呼び出され会長室に急ぐ。
エレベーターで一緒になったドヒョンはラヒと付き合うことになったと報告し、
ウンソンはドヒョンのくれた幸運のお守り(トレーナー)を着て、会長室に向かう。
最終試験は明後日と決まり、その前に14代待令熟手が決まれば、
もう一人は各色掌になる。
どんな理由があろうと、この決定に従うとの誓約書にサインを求められる二人。
ジンモク会長が味方についた今、もうラゴンの勝利は確実。
ラゴンは自分が待令熟手になれば、ウンソンを各色掌にも任命せず、
すぐに追い出してやると息巻く。
ジンモクからラゴンの協力を指示されたユンチャンは気が乗らない。
自信過剰なドウンはお遊びで仕事しているように見えて、さすがジンモクの娘。
仕事の能力は高く、次々良いデザインを生み出す。
ドヒョンは試験前だからウンソンは忙しいと説明しても
「ウンソンに会わせて~」と騒ぐドウンの為、
仕方なくラヒとのデートに、ドウンとウンソンも同席させる事にした。
ラヒを待っている間3人はコーヒーを飲もうとする。
するとウンソンが運んだ紙コップの底が破れ、熱いコーヒーが手にかかってしまった。
ドヒョンは慌ててウンソンの手をつかみ、手にかかったコーヒーを拭くが、
ウンソンの手が女性のように小さいので動揺してしまう。
ドウンが店のサービスに苦情を言っている間、二人は別世界、じっと見つめ合い・・・
そこへ、ラヒが来てドヒョンはいつもの彼に戻る。
早朝、徹夜で帰ったユンチャンはカメ磨きに出掛けるウンソンと会い、
試験前だからと止めるが
「カメ磨きは家族の希望 例え待令熟手となってもやめない」
と、言ってウンソンは出掛ける。
母親が本妻ではないというだけで、どうしてここまで金持ちの息子が
苦労するのかわからないユンチャン。
ラゴン親子にエキスパートの講師と、腹心であるユンチャンを紹介するジンモク。
それに32年間各色掌を務めたというチョン・ホピルも、明日試験前に地方から来させる。
20年前には息子がいないという理由でファンソを追い出されたが、
今こそ運命はウンソンの味方、娘の勝利を信じるヒョソン。
会社でウンソンを見かけたドヒョンは熱い視線で彼の姿を追う。
同僚に「ヤバイ視線」と冷やかされるが、無意識にウンソンを見つめてしまうドヒョン。
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追記