韓国ドラマ 明日も晴れ あらすじ13話+14話+15話
今回の韓国ドラマはこちら!
明日も晴れ
さっそく13~15話をご覧ください
明日も晴れ あらすじです!
韓国ドラマ 明日も晴れ あらすじ13話
店番をしているはずのソヒョンがいなかったのは、娘ハンナに見つかったから。
支店で働けると思っていたソヒョンは、娘のいる本店ではバツが悪く、結局ハンナに見つかり、恥ずかしいからこんなとこで働かないでと連れ出されていた。
ジウンは自分のデスクにわざと財布を忘れ、ハンギョルが黙って帰れない状況をつくっておいた。
屋台で先輩と待ち合わせていたドギョンは、先日バーで立て替えてくれたジウンに気付き、どうして次の日来なかったのかと文句を言うが、最初から行く気がなかったジウンは、「強要されたから、ああ、答えるしかなかったのよ」と、冷たく答える。
ナンパ男と間違われたドギョンは気分悪く、先日払ってもらった2万5000ウォンをきっちりジウンに返す。
バーでの飲み代が2万5000ウォン?
安すぎないか。
すっかり日が暮れドギョンもジウンも出来上がった状態。
先輩にすっぽかされたドギョンと、会議が長引くと連絡があったジウンは、店が混んできて相席にさせられる。
つり竿を自宅に取りに戻ったサンフンは、どこにあるのか見当たらず、キッチンにできていたチゲを食べ満腹になりソファーで寝てしまった。
帰宅したソヒョンは、泥棒だと騒ぎたて、釣り竿やゴルフ道具なんて要らないものだと思って捨てたとウソをつく。
夫婦げんかはエスカレートし、そこへ帰ってきたハンナは、絶対に結婚なんか嫌だと独身宣言する。
両親の不仲に傷つくのは分かるけど、ハンナも結構いいお年。
両親の気持ちも理解してあげなきゃ。
酔い潰れたジウンは半分居眠り状態。
ハンギョルが来てくれると信じ待っていたが、バッテリー切れで連絡できず、持ち金はさっき返してもらった2万5000ウォンだけ。
支払いの4万8000ウォンには全然足りず、ドギョンにすがりつき、おカネを貸してもらう。
バーでの飲み代が2万5000ウォンで屋台の飲み代が4万8000ウォン?
飲んだ量が違うとはいえ、おかしくないか?
会議が終わり、ジウンの財布を見つけたハンギョルは、彼女に電話をかけるが通じず、待ち合わせの屋台に行ってみると、ジウンは彼氏が連れて帰ったと言われる。
仕事もせず一日中家でぼーっとしているドンソク(ソニの夫)は、「どうせ、暇でしょ」といつも義母にいじめられ、トリ(犬)の世話をしなければ食事さえも食べさせてもらえない。
しかし、肩身が狭いと言いつつ、食べる量は誰よりも多く、嫌味を言われても仕方が無い。
偽スジョンのことで、別モードに入っていたユン・ジニは、元の優しい女性に戻り、トリの散歩を代わってあげる。
友人の予備校校長がアメリカに移住することになり、後をつがないかと、ドンソクに美味しい話がやってくる。
優秀な講師陣もそろい、立地も好条件。
知り合いというので良心的なお値段を提示してもらうが、一度塾経営に失敗している彼にソニは慎重になる。
最近50代男性の孤独死が問題になっていた。
テレビから何度も流れるニュースにジングクは他人事ではないと体を鍛えに公園にいく。
散歩も一段落、トリに水をあげようとしたユン・ジニは、ベンチに座り、持ってきた水をペット専用ボトルに入れ替える。
ふさふさとしたトリがジニの足にまとわりつき、あっちに行ったりこっちに行ったり。
まさか、こんな一瞬にトリがいなくなるとは思わず、ボトルに気を取られていたジニは、トリが離れてしまったことに気付いていなかった。
久しぶりにハードな筋トレを行い、汗びっしょりかいたジングクは、おいしい水をごくごく飲んでいると、そこにぬいぐるみのような白い犬がやってくる。
物欲しげにボトルを見つめる彼を見てジングクは・・・。
13話の感想
もったいぶった終わり方してますが、これは普通にお水あげるでしょう?笑
それ以外にどんな選択肢があるのよ。
韓国ドラマ 明日も晴れ あらすじ14話
ジングクは、手に水をためて犬に与えてやり、たっぷりと飲ませてやると、飼い主のところに戻るよう追い払うが、「行け」と言っても、どういうわけか彼の後を付いてくる。
簡単に見つかると思ったトリは、どこを捜しても分からず、ジニはドンソクに電話をかけ、一緒に公園中を捜してもらう。
行方不明は初動捜査が決め手ですね!
\(O.O )
翌日ハンギョルは外回りの仕事を終えて出社し、ジウンに会ったのはだいぶ遅い時間。
財布を返されたジウンは、「昨日、届けてくれたらよかったのに」と文句を言うが、もちろんハンギョルは届けたけど、ジウンのほうが先に帰っていた。
その時“アルコールの妖精”という登録名の人物から電話がかかり、人間違いかと疑っていると、昨日一緒に飲んだ男性パク・ドギョンからの電話。
彼いわく、登録名もジウンが勧んでつけたらしく、立て替えたおカネをもらうために、もう一度会ってほしいと言われる。
ナンパだナンパだ!
(*¬∀¬)ノへぃ彼女~♫
トリはジングクの店までついていき、高級犬が分からないウネは、無責任な飼い主がペットを捨てたのだと思い込む。
初日は忙しくて研修などやっていられなかったが、おばさん顔におばさん体形のソヒョンを販売員にするのはなかなか大変。
おじぎ一つまともにできず、ソニも公私をわけ厳しく指導する。
背中が丸いって、それは肉だわよ。
( ⌒⃘ ◞⊖◟ ⌒⃘ )
先週イタリアに帰国したレオがサプライズで帰ってきた。
彼はハンナの職場に行ってみるが、休日と言われ、ハンナの自宅を教えてもらう。
仕事時のハンナはびっしり決めているが、お休みの日は大きな黒縁眼鏡で、トレーナーにサンダル。
髪もゴムでひとまとめにし、近所のコンビニで買い物をしてきたところ。
レオを見かけたハンナは、あまりにもだらしない姿に、自分から声を掛けられず、一目散に逃げ帰る。
まずは髪を直して、コンタクトを入れてメイク。
衣装選びに時間をかけていられず、Tシャツにレモン色のカーディガンをはおり、偶然を装って玄関の扉を開ける。
「ハンナ♡僕の妖精~」
セーフ、もうちょっとで悪夢を見るところでした。笑
夢を叶えて世界的な企業に就職したレオ。
それでもハンナのほうが大事だと仕事を辞め、ハンナと暮らすために戻ってきた。
ジニのせいでトリがいなくなったのに、やっぱり恨まれたのはドンソク。
「あなたが散歩させてたら こんな事態は免れたはずよ」と信頼されているのかいないのか、いつもの数倍ひどい言葉でドンソクを傷つける。
ジフがカラーコピーでビラを作り、ドンソク父さんと一緒にトリ捜しをする。
今日の本番に出る男性モデルが事故に遭い、ハンギョルが急きょモデルとして起用される。
偶然チャンネルを合わせてしまったハニは、“なんでこいつがテレビに出てるのよ”と画面から目が離れず、よほど欲しいのかと勘違いした母は買ってくれるというが、もっとも欲しがったサイズは完売してしまい、結局注文できず。
仕事で疲れて帰ってきても、家の中は散らかり、昨日炊いたご飯は黄色くなっていた。
今まで専業主夫をバカにしていたサンフンは、妻の仕事がどれだけ大変なものだったのかと身にしみる。
ブティックで働いたソヒョンも、雇い主に気を遣い、客に頭を下げ、一日中立ちっぱなしで足はパンパン、神経はくたくた。
夫のせいで働くはめになってしまったと、尊敬ではなくサンフンを恨む。
昨夜のことはまったく覚えていなかったジウンだが、家に帰り、ベッドの脇に投げ出されているバッグを見て、昨夜の醜態を思い出す。
お酒が入ると陽気になるジウンは、代金を支払ってくれた彼に馴れ馴れしく、“アルコール妖精さん”とあだ名までつけていた。
携帯に登録してもらったのもジウンがおねだりしたもの。
バッテリー切れも分からず、電気がつかなくなった携帯を見て「壊れてしまったの~」と半泣きになり、ドギョンは自分の充電器を貸してあげる。
「不思議~、妖精が触ったら直ったぁ♡」
14話の感想
(((\(@v@)/)))酔ってないも~ん バンバン
完全に男に飢えてますね。若くてイケメンなら、誰でもいいみたいですよ。笑
韓国ドラマ 明日も晴れ あらすじ15話
テレショップでハンギョルを見たハニは、あの時、就職先を紹介してくれると言ったことを思いだし、恥をしのんで彼に頼みにいく。
悪縁のカン・ハニがアイスコーヒーを持ってニヤニヤと作り笑いを浮かべて現われた。
自分から二度と会いたくないと言っておきながら、就職先を世話してほしいなんて、よくそんなことが言えたもんだ。
気分次第で意見を変えるなんて幼稚すぎる。
普段は感情を表に出さないハンギョルでも、ここまでひどい女は見たことがない。
「あまりにも社会を甘く見ている。それで本当に生活がかかっているといえるのか」と真剣になって怒る。
親元で暮らしているし、収入がなくても食べていける。
確かに、生活がかかっているってほどじゃないな。
ご機嫌取りにアイスコーヒーを買ってきたハニは、「あなたのために買ったから飲みたくもないし、見たくもない。もったいないから受け取って。捨てられないからあげるわ」と強引に押しつけ、自分の思い通りにならないと、怒って帰ってしまう。
これが主人公?
性格悪・・・。(・ε・*)ぶーぶー。笑
コーヒーを押しつけられても断れないハンギョルは、ゴミ箱に捨てようと歩いていると、人にぶつかられ、またシャツを汚す。
ハンギョルに断れたハニは、自分が悪いとは微々とも思わず、彼に会いにいったことが間違いだったとハンギョルを悪者にし、自分の力で乗り越えなければと、力を振り立たせる。
結果的によかったってことですね。
社会勉強。
ユン家では大事に室内で飼われていたトリは、ジングクの庭先に放し飼い。
餌は高級ドッグフードでなく、そこらへんの残り物。
恵まれた仕事につきながらも、忙しいと、自由に休みがとりたいソニ。
夫が働いてくれればもっと楽になれるのではと、予備校買取に興味が湧いてくる。
挽き立てコーヒーを買って姉の機嫌をうかがい、夫が不憫だと情に訴え、資金援助を頼む。
大峙(テジ)洞といえば、そう安くない立地。
ドンソクは塾経営に失敗している前科もあるのでジニは慎重になるが、「考えてみるわね」と答えると、もう借りられるのも確実だとソニはぬか喜びする。
これで断ったら、逆に恨むんだろうな。
働いているんだから、無駄使いばかりしないで、ちゃんと貯めたらいいのに。
トリが見つからず寝込んでしまった母のために、ユン・ジニは、葉大根のキムチを買いにいく。
評判のお店を探してやってくると、そこはイム・ウネの店。
しかし、彼女は店を空けており、留守番を頼まれたジングクが接客してくれる。
スジョンブティックで無愛想な対応をした店員に気付いたジングクは、「総菜なら家で作ったらどうですか?」と、また今日もブラックジョーク。
キムチが欲しいといわれると、目に付く総菜を手当たり次第袋に入れ、味見をしてくれと無理やり押しつける。
悪徳商法と思いつつもジニは、袋に入れられた物すべての代金を払おうとするが、勝手に入れたものはサービスだとジングクは、葉大根の分しかおカネを取らず、全部払うというジニに、おカネを無駄使いするものじゃないとお説教する。
サービスしたものは、ジングクがちゃんとウネに払いました。
(ツケだけど)
お客様ともなれば年下でも関係なく、ぺこぺこと頭を下げ、丁寧に接客しなければいけない。
数日働いただけで、くたくたのソヒョン。
これが会社員なら、もっと大変なのではと、ちょっとだけ夫のことがかわいそうになってくる。
自分の道だと思ったショップ店員も詐欺事件で駄目になり、ハニの自分探しは振り出しに戻る。
父の遺品を懐かしく見ていた彼女は、1通の古い封筒を見つけ、中には衣料事業のライセンス契約書が入っていた。
お父さんが衣料事業をやっていたというのは初耳。
調べてみると、契約書の期限はあと1年残っており、契約書に書かれていた、商標権者のキム・ホチョルという人物を探してみる。
15話の感想
なんかまた危なっかしいなあ。
お母さんやドギョン、周りの人によく相談してから動いたほうがいいんじゃないか?
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