韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ18話
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私の男の秘密
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私の男の秘密 あらすじです!
韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ18話
ジェウクが回復したことでイヌクとの復縁が遠のいたヘリムは、彼に苦しみをぶつける。
ジェウクの状況よりもヘリムの気持ちのほうが大事。
本当に愛しているのなら、すべてを捨てて二人で海外に逃げようとイヌクは誘うが、大財閥会長夫人の座、そして国会議員の娘としての立場をヘリムは簡単に捨てられない。
ウィ・ソネは約束どおりジソプの借金を肩代わりして、おまけに彼から恩を受けた者ということでク・ミホンに1億の小切手を送る。
意識が戻っても以前のような状態に回復することなどあり得ないと思っていると、ジソプは人が変わったように奇跡を起こし、自分で病院食を食べ、ヘリムに対しても、「結婚式前にそんな暗い顔をするな」としっかりと受け答えする。
会長やイヌクが病院に駆けつけると、「少し倒れたぐらいで大げさですよ」とジェウクはケロッと以前のように食欲旺盛で、みんなを驚かせる。
チェ院長は、事故による後遺症で部分的に記憶を失っているところがあると万が一の事態に保険をかける。
ウィ・ソネは、当初完全な記憶喪失を提案したが、仕事を早く終わらせたいジソプは、部分的な記憶障害を望み、ジェウクに関する資料を徹底的に頭にたたき込んでいた。
援助者からの頼みとして葬儀を早く執り行うよう言われたク・ミホンは、ジソプの遺体がないまま葬儀をすると言い出し、彼は生きていると信じるソラともめる。
ジェウクが事故に遭った日、イヌクと密会しているところを彼に知られたヘリムは、彼にあの日の記憶が残っているのかと心配していた。
しかし、ウィ・ソネが知らない情報だけにジソプも聞かされておらず、あの日のことはよく覚えていないと記憶喪失でかわす。
ヘリムは時間稼ぎができたと安心するが、病院に捜査官がやってくると、ヤン・ミリョン殺害の件がバレたのではと怖くなりトイレに身を隠す。
不潔なキ・チャラが予備校を休み、助けてもらってから彼(彼女)に会っていないト・ラヒは、「ずる休みするなら、また来年も予備校通いになるのに」とチャラのことが頭から離れない。
どうしてあんな奴のことなんか考えてしまうのかと自分でも呆れていると、予備校の前には、予想したとおり、先日の不良グループが待ち伏せし、見つかっては大変と学校の裏から逃げる。
ソンへは実家の両親にデラが妊娠したことを報告し、田舎から妊婦の体にいいように漢方薬が届く。
ジソプのこともあり、本当のことを言いそびれていたデラは、話がどんどん大きくなってしまい、追い詰められる。
ヤン・ミリョンのことは、その後記事にもなっておらず、彼女の生死は不明。
マンションを訪ねてみても応答はなく、ミリョンの弟が捜索願を出したらしく警察官が行方を捜していた。
チン家にはウィ・ソネが紹介した家政婦が入り込んでいたが、ジスクはヨリム捜しを頼んでいる元警察関係者チャン・ダノクに介護士の資格を取ってもらい、彼女を雇い入れる。
最後ぐらい母親らしいことをしたいというク・ミホンの言い分に、ジンジャ夫婦も心打たれジソプの法要を行う。
「遺体が出てきていないのに」とジンジャも踏ん切りはつかなかったが、仏さまに祈れば、死人であれば供養でき、生きていれば生還できるとキ・ラソンは妻を慰める。
承諾もなく法要をされたソラは生きている人を殺すのかと怒り、祭壇の写真を取り上げる。
へソルが通っている幼稚園の先生は、最近お迎えに両親がこないので何かあったのかと心配していた。
今日は、チャラが迎えにいったが、数日腸炎で入院していた先生は、病院で遅い時間に帽子をかぶったへソルパパを見かけたと教える。
「やっぱり夫は生きているのよ」とソラは病院受付でハン・ジソプを捜してもらうが、入院患者に該当者はなく、見舞い客や外来患者など、1日に何千人という人が出入りするところで、いちいち全員の顔まで覚えていられないと受付で断られる。
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