韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ60話
今回の韓国ドラマはこちら！
パーフェクトカップル
さっそく60話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです！
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ60話
ギジャが牛乳配達に行く時間よりも遅くカプスンは帰り、着替える気力もなく疲れて眠る。
妻を労ったカプドルは、出勤時間になっても、もう少し寝ていろとカプスンを寝かせ、朝食を作るはめになったギジャは、カプスンだけが疲れているんじゃないと、嫁をたたき起こそうとする。
カプスンの家のほうが人数も多く義父母に大切にしてもらえると息子が喜ぶと、息子を取られるかもとギジャは過敏になり、「いつまで寝ているのよ」と余計にカプスンにあたる。
同居話を聞いたカプスンは、両親が本当にそんなことを言ったのかと心配して実家に寄ってみるが、両親はカプドルと楽しくお酒を飲んだだけ。
ギジャの作り話だと分かると「本当に同居してやろうか」とネシムは面白がり、カプスンがお金の管理まで任されていると聞き安心する。
金持ちの屋敷で暮らしてもスジョは全然楽しくなく、夜中に父さんとラーメンを食べるほうが最高に幸せ。
まったく馴染めない孫を心配した会長は、そろそろ強引に事を運ぼうと、夜中のラーメンを注意し、配達の仕事も辞めるよう注意する。
屋敷の住人が出かけると、ドグムは世話になったサムシクを呼び、ご飯を食べさせてあげる。
スジョのことを相談すると、「いつもの手を使えばいいんだよ」と言われ、息子の職場に行き、言うことをきかなければ、いなくなるぞとスジョを脅す。
トリの容態が安定し、ジェスンは久しぶりに家に着替えに帰るが、その間に容態は変化しトリは発作を起こす。
マンジェの手際よい治療でトリは危機を脱し、彼女にばかり助けられているジェスンは、セゲとの仲を応援できなくて申し訳なかったとマンジェに謝る。
朝からギジャが乗り込んできたことをジュンニョンは問題視し、「男たるもの軽々しく外であったことをしゃべるな」とカプドルを呼んで説教する。
「婿というものは、口が堅く財布が重いのが一番よ」とマルニョンが口を挟むと、ネシムはお小遣いをもらえるのかと期待し、両方の親からお小遣いせびられたカプドルは、育ててもらった恩を返したいとカプスンに打診する。
住む所もないのに小遣いなんてあり得ない。
あげるとしたら働いているギジャより実家の両親のほうを多めに渡したいと二人は金額でケンカになり、話が聞こえたギジャは、たらいの水をぶっかけて追い出そうかと頭に血が上るが、ぎりぎりのところで我慢する。
配達仕事を辞めたスジョは、家業の中で一番キツイ仕事をやりたいと言って物流倉庫を希望する。
スジョの問題が片付くと、会長はセゲを連れ戻しにいくが、彼はコンジュとも別れるとあっさり答え、会長の手に負えない。
実家の両親にはまだ話してないというので本人がまだ迷っていると察した会長は、コンジュのためになんとかするというシネに任せる。
後継者問題が落ち着くまでは、会長も自分の結婚に踏み切れず、通りすがりの子どもに頼み、食堂で働いているギジャに小切手を渡す。
会長からのお金を息子の祝儀としてもらうことにしたギジャは、次に生まれ変わるときには、子どものいないときに出会いたいと会長への思いを手紙に託し、屋敷の前に置いておく。
業績も伸び、営業手腕も証明できたグムシクだが、社長に返り咲いてほしいという幹部の意向とは裏腹に、海外支社への転勤を志願する。
スジョが会社に入ってくれたので、跡を継ぐのは時間の問題。
大きな問題を片付けた会長は、自分の願いを聞いてほしいと、ギジャとの結婚を通告するが、ギジャが財産狙いだと疑っているシネは、「騙されているのが分からないの？」と反対する。
体の自由がきかなくなる前に、もう一度人生を楽しみたいという父の願いはシネには理解できず、「お金の心配がない年相応の人を探してあげるわ」と、ペットでも飼うように考え、「この年で女を好きになるのは、みっともないことなのか」と怒った会長は、自殺しようと窓ガラスに手をかける。
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「パーフェクトカップル～恋は試行錯誤～」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
