韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ10話
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パーフェクトカップル
さっそく10話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ10話
チョロン、ダロンが夜になっても帰ってこず、何かあったのではとグムシクは妻のジェスンを責める。
娘たちが元妻と遊園地に行ってたと知ると、子どもたちのためにも会わないでくれと元妻ダヘに頼み、継母に馴染めない娘たちに、ジェスンさんはいい人だから、みんなで頑張って家族になろうと、大人の言い分を押しつける。
カプスンとカプドルは、生活費を節約してバイトを減らし二人で試験勉強しようと、心を入れ替える。
二人でお昼のすいとんを作ろうとしていると、カプドルの母親がお惣菜を持ってやってきた。
カプスンは自分の荷物を持ってトイレに隠れ、部屋に上がった母をカプドルは、「母さんが来れば運気が下がると言われた」とでっち上げ、トイレが漏れそうだという母を強引に追い返す。
娘たちのことで苦労をかけたグムシクは、ジェスンに高価なカーディガンをプレゼントし、今は大変だけど、一緒に乗り越えていきたいと、妻の手を握る。
同級生が集まると、みんな粗大ゴミの夫のことや、旅行に行くお金もないと正直にぼやくが、見栄張りのネシムは、家事をする必要もなく長男は医者、長女は金持ちと再婚したと自慢し、妬んだ友達に反感を買う。
ちょうど前を通りかかったジェスン夫婦を見つけたネシムは、嫌がるグムシクを同級生たちに紹介し、彼が会計をおごってくれるというので、食べきれないほどの料理を注文し、金持ちであることを見せつける。
しかも、「義母の酒が飲めないの?」と仕事中の彼に無理やりビールを飲ませるネシム。
酔った同級生がグムシクにミートパスタを食べさせ、スーツがどろどろに汚れる。
話を聞いたマルニョンは、今頃ジェスンが肩身の狭い思いをしていると気の毒がり、妻のせいで長女が困っているとジュンニョンも心配するが、長女の再婚生活に何の問題もないと信じ切っているネシムは、余計なお世話だとうるさい二人をバカにする。
娘たちと会わないことがあの娘たちのためだと言われたダヘは、チョロンからの電話を無視し、カラオケ仕事で羽目をはずす。
なんとか家までたどり着いた彼女は、以前のクセで離れの部屋に入り、服を脱ぎ下着一枚で布団に倒れ込む。
午前3時の目覚ましがなり、牛乳配達に起きたギジャは、隣に寝ているはずのダヘがいないので、外泊でもしたのかと心配する。
暑くて寝返りをうったダヘは間借り男のドグムに抱きつき、息子が上に乗っかってきたのかと思ったドグムは、息苦しさに目が覚める。
重たい体をあっちへ転がそうと触った息子の足には毛がなくスベスベで、びっくりしたドグムは布団の中にもう一人人間がいると気づき明かりをつける。
死体のように突っ伏している女体に、クム親子は悲鳴を上げ、縁側に並んで座っているクム親子を見て、ギジャは事情を察する。
バカ娘に激怒したギジャは、庭にあったタライに水をくみ、男の部屋で寝ているダヘにぶっかける。
レディースファッションブランドを持っているヨ・ボン会長は、仕事を人任せにはせず、毎日売り上げチェックに店に顔を出す。
結婚してもママの部屋で寝る孫コンジュに、門限を守り、母親の部屋で寝るなと説教しても、乳離れできないコンジュは、ママと寝るほうが気が楽だと文句を並べる。
異常なほど健康志向なヨ会長は、外出時には介護人が必要だとギジャを呼び出し、家族のように彼女を連れ回す。
異常がないと言われても検査を繰り返し、孫婿のセゲを困らせる会長。
婿というより主治医としてセゲを迎えた姑シネは、セゲの都合などお構いなしで父を病院に連れていき、「私が電話すれば、すぐに出てきなさい」と遅れて出てきたセゲをチクチクいびる。
同僚のチョン・マンジェは家族に振り回されているセゲを気の毒に思い助け船を出すが、美人医師の優しさにコンジュの嫉妬心がメラっと・・・。
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「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」画像はこちらからお借りしましたm(__)m