韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ46話
今回の韓国ドラマはこちら!
適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変
さっそく46話をご覧ください
適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ46話
ケガで手が使えないボクニョは、肌布団を取って欲しいだの、夫に頼めばいい用事をわざわざ電話をかけてジョンファンに頼む。
室内階段は使えないので、1階に下りていくには、いったん外に出て家を半周し玄関から入る。
夜中に母が何度も呼び出すので、ジョンファンはおちおち眠れず、深夜にまで携帯がなるので、ヘヨンは夫を蹴飛ばしベッドから追い出す。
『オーマイボス』の第1話視聴率は全国で16.6%、堂々1位。
家族は大喜びなのに、肝心のジュンヒは居間に現れず、ベッドでうなだれていた彼は高熱があり真っ青な顔をしていた。
ハンスが病院に連れていこうとしても、撮影があるから休めないとジュンヒは力なく答える。
双子のヨンヒでも弟を連れ戻すことができず、チョルスが唯一言うことを聞く人、ピョン・ラヨン。
ヨンヒは、チョルスのことで頼みたいことがあるとラヨンに頭を下げ、彼女を父の会社に連れてくる。
初対面でラヨンに噛まれたチョルスの父パク・ホンイク会長は、治療費の代わりに頼みを聞いてくれと、チョルスの会社復帰を口にする。
パク・チョルスが大企業の御曹司と知らなかったラヨンは、彼が手の届かない存在のように思え、ショックを受ける。
高熱を押して撮影に挑んだジュンヒは、具合が悪くNGを連発。
少しでも身体を休めようと目を閉じ休憩していると、隣に座ったミヨンにもたれかかり、そのまま眠ってしまう。
彼女のことを心から追い出せないジュンヒは、もう限界だと根を上げ、マネージャーを替えてほしいと本部長に頼む。
ボクニョが手をケガしているのでヘヨンが朝食まで用意することになり、料理のできない彼女は、シリアル、りんご、牛乳と、食材を並べただけ。
週末の掃除まで言いつけられても、ケガさせた側としては断れないが、妻を手伝うと言っていたジョンファンも、義母のペースに巻かれ肩もみサービス。
仮病を使っていたボクニョはギプスが蒸れて痒くなり、外しているところをジョンファンに見つかるが、ヘヨンには絶対知られてはならぬ。
“熱い66日間の記録”
ドラマがヒットしたことでジュンヒに注目が集まり、彼の実父捜しストーリーが面白おかしくネット記事になる。
ドラマに役立てるために35年ぶりに実父を捜し出し、現在は実父の家で同居している。
実父は水原で食堂を営むピョン某氏である。
読む人が読めば誰のことだか一発で分かってしまう記事。
記事には、ハンスが柔道をやっていた学生時代の写真まで掲載され、いったいどこから情報が漏れたのか。
家族は父の素性がバレてしまうことを心配していたが、ヨンシル夫婦は、本物のピョン・ハンスを知っている人が見たらどうなるかと、そっちのほうが恐ろしかった。
ジュンヒが実父と同居していることを知らなかった本部長は、3カ月も俺を騙していたのかと激怒し、直ちに同居解消しろとジュンヒをマンションに送っていく。
アッパ食堂には、ジュンヒの私生活を66日間張り込んでいた記者が現れ、ハンス夫婦に強引にインタビューを求める。
何を答えても、悪用されるだけだからとジュンヒから注意を受けていたハンスは、店に入り鍵をかけるとヘヨンに助けを求める。
ネット記事には、ハンスの名前と写真がモザイクなしで載せられていた。
現場に駆けつけたヘヨンは、聞きかじりの法律で権利を主張しようとする悪質記者に、店の前での営業妨害、プライバシーの侵害、名誉毀損で賠償請求もできると脅すと、記者は尻尾を巻いて帰っていく。
父の罪を知らないヘヨンは、犯罪者じゃないんだから、何も心配する必要はないと両親を落ち着かせようとするが、それにしても父が柔道をしていたなんて娘たちは知らず、柔道選手だったミヨンは、「父さんも柔道をやっていたの?」と怪訝な顔をする。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変!?」前後の話はページ下からどうぞ☆
「適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変!?」画像はこちらからお借りしましたm(__)m